
ルナ・ドーパント「あんっ!ああぁん!!(まずはエースバーンの力強く重い二度蹴りに全身がボコボコに凹んでいく) あああぁんッ! (続けてアストルフォが振り回す巨大な刃に触手ごと盛大に斬り裂かれ、自慢の両腕も見事に両断されてしまう) アッ痛ァい!!いやあああぁぁぁぁあんっ!! (そして、9匹からなる多種多様のポリゴン2の害悪戦術を一身に浴びたことでくねくねと見境なく動き出す全身がぴくりともせず硬直してしまい、完全に動きを止められてしまった)」

仮面ライダーガッチャード「 ガ チ ャ ァ ン ッ ! (ドライバー左右のレバーを押し込む) 決 め る ぜ ! (プシュゥゥゥウウウッ!!)(ドライバーより掻き鳴らされる待機音と共に片足を上げながら必殺の構えを取り、その全身から蒸気が盛大に噴き出していく) ガ チ ャ ァ ン ッ ――――― ド シ ュ ウ ゥ ン ッ ! ! ! (そして、押し込んだレバーを再び引き抜くと同時にその身が蒸気機関車のように高速発進した)」

仮面ライダーガッチャード「 はっあああああああああああああぁぁぁぁぁああああーーーーーーッ!!! ( \ スチームホッパーフィーバー ! ! / )(バッタの跳躍力と蒸気機関車の速度、2つの力を錬金させて放つライダーキック“スチームホッパーフィーバー”を炸裂させ、そのまま蹴り抜いた)」

ルナ・ドーパント「ヌ゛ギイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ゛!!!(ガッチャードのライダーキックをトドメに受けて、その体から黄金の輝きが失っていく)」

ルナ・ドーパント「ス……テ……キィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ~~~~~~~~~~~~~~~!(チュボガアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアンッ!!!!)(耐え切れなくなった衝撃に、全身が激しい爆発を上げて散るのだった…)」

ルナ・ドーパント → 泉京水「…や……やるじゃ、なぁ…い……ガクッ…―――― パ リ ィ ン ッ !(爆炎の中より投げ出されると同時にルナメモリが破裂。自身を打ち負かした一同を見上げようとするも、あえなく力尽きてその場で気絶し伸びてしまった)

仮面ライダーガッチャード「――― ガッチャ!!(勝利したことでこれ見よがしにガッツポーズを見せる) キミたち、ものすごく強いじゃないか!うん…君たちなら、勝利を"ガッチャ!"できるかもね!(もう心配することは何もないと強かに頷くと、初めに開かれた異次元穴の方へと歩を進めていく)」

仮面ライダーガッチャード「 いつか、また何処かで会えるといいね! (快活な声を張り上げて、その錬金術師は閉ざされていく異次元穴の向こうへとその姿を消したのだった――――)」

エースバーン「ふぅ………?(眼前の敵を破り、元の世界へ戻ろうとするガッチャードへと振り返る)―――― ああっ!(去りゆく戦士に拳を振り上げて、いつか来るその再開を願うようにニシシと笑みを送った)」

エースバーン「……っし!邪魔もんはいなくなった!先へ急ごうぜ!(二人に視線を配らせると眼前の扉を蹴り上げてその先へと進みだした)」