カオスドラマX

僕らの物語・第7章・Vs.グワンド / 17

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グワンド「くひ、くひひひひ、二度とあうことはない、か。……ならばトドメをさせばいいでしょう」

彼女らの眼光の奥に秘める心を読み取るかのような眼差しを向けながら、

グワンド「ここで殺しておかねば、またワタクシは同じことをしますよ? 警察も来ることでしょう。たとえ捕らわれても、何度でも外へ出ましょう。なぜそうまでしたいかわかりますか? 女にそうするのがたまらないからです。中でもアナタがたはまさしく極上の部類だったぁ!! あのさわり心地はこれまでに類をみないほどの心地よさ。えぇ、ワタクシは諦めません。何度でも挑みます。腕を磨き、そして何度も女を襲いましょう。あなたがたにたどり着くその日まで。けして諦めない。アナタがたから学んだことです。何度でも挑んでやる。何度でも何度でも、くひひひ」

プライドの高いヒカリや自分よりも他者を労ることに重きをおいているホムラの心理を逆なでするような挑発。

だが、半ば真実味を帯びさせるように。
この男は確実にやる。それだけの行動力を身に付けてしまっている。

そんな雰囲気が感覚でわかった。

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