カオスドラマX

師匠のグルメ / 15

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比丘尼「導かれるまま来てしまった。寺院では粗食ばかりだったから、こういうのは久しぶりだ。そうだなぁ、うし。(メニューをパラパラめくりながらなじみのない料理名に目をシパシパさせながらも)とりあえず生をひとつ。ジョッキで」

そう頼んだ後、ここへきている面々に薄く視線を向けてみる。
なぜか自分と共通の気苦労を宿していると感じ、妙なシンパシーを感じ取った。

比丘尼「弟子、かぁ。そう言えばアイツらちゃんと仕事してるだろうか。いや、してないだろうなぁ。アイツだけが頼りだ。あぁ、能力はすごいのになんで皆、こう、こうさぁあ」

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