ゼフィリーヌ「知性を持つタイプの生物には、こういった手が良く効く……とは言え、仕留め切れてはいないかな。残りの四人も此処で仕留めておきたいし……違和感の正体も気になる所だ」
(ぐっ、とその場で僅かに屈みこみ―――"強化"された膂力で跳ぶ様に駆け出し、踏み込みの勢いで土塊を飛ばし、進行上の木々を薙ぎ倒しながら四人を追い)
ゼフィリーヌ「……視界が良くないね、障害物も多い………"追い掛ける"なら、こうしようか」
(チーム・ガレアの面々との距離が縮まった途端、木々よりも高い高空へと一瞬で跳び上がり、ハルバードの穂先を地面へと向け……)
ゼフィリーヌ「出し惜しみは辞めておこう。これも彼女に教えたけれど……今頃、出来る様になっているかな……」
(ガレアに直撃させたものより、更に一回り大きな魔力の光弾をハルバードの穂先に発生させ)
―――パチン
ゼフィリーヌ「『ジェブローティン』」
(指を鳴らすと同時に、魔力の光弾が『弾け』……さながらクラスター弾での爆撃の様に森へと降り注ぎ、木々も地面も巻き込んでガレアの面々を吹き飛ばしに掛かる)
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