. ┣¨ グ オ ッ
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――――――本部に隣接する高層建造物が"内部"から爆ぜ、烈火の塔が暗夜を引き裂く。
絶えず火花を散らし鉛の人骨が植物のように足から頭蓋まで成長し、それを白く血の通わない肉が、鉄の表皮が生成され覆う。
炎で照らされた表皮の色が定着し、紅蓮に染め上げられた「火の巨人」が顕現す。
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BGM:Happy Birthday to You
アリエルΔ「 ■■■■■■■■--0-01----01010■■■■0101-----!!!
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眼に翡翠の炎を揺らめかせ、大気中の塵が発火しては散る程の蒸気を吐き空へ咆哮する。その荒ぶる巨人は、骨格こそ人のそれだが、 レギュレイターが知る"鉄機兵アリエル"とは似ても似つかない異形へ変貌していた。 龍の如き頭部、肋が筋肉を貫通し外部から形を成したような胴体、以前はなかった蛇腹式に連なる尾。 その有り様は―――――
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ナガタ「 ぐァ" ……ッ ……!!??(熱風に煽られ木の葉のように飛ばされる。地下への攻撃は当然失敗。咄嗟にワイヤーガンを倒壊した建造物の鉄筋に巻き付け、突然出現した異形から遠ざかろうとする)――――!? なん、だ……帝国の新兵器……ゼレオロイド、か……!?
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第0護衛兵「ァ……ァ ぅ、ァ うァ ァ ……!(ナガタと轡を並べていた「今も尚正気」の兵の眼から光が奪われる。 狼狽し、蜘蛛の子を散らすようにして撤退を初めた彼らの眼からすれば、町内に潜伏していたゼレオロイドが出現し明確に"敵"として出現したようにしか見えない。それだけで戦意を失うには充分だった)
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第0護衛兵(フレーム2)「 ――ヴ― ヴ ヴヴヴ…… (AGESと交戦していた複数人が一斉にAGESから間合いを離す。 優先順位が変わったのか、或いは彼らを統率するプログラムに"何か"が介入したのか、踵を返し一斉にアリエルへ向かっていく。さながら、光に吸い寄せられる蝿のように)
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