カオスドラマX

Voyage / 14

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彼女はショウの態度に少しも動じることなく、友好的な表情を崩さない。
その瞳には好奇心と少しの挑戦心が輝いていた。

帆南「へー、ショウくんって言うんだ!覚えた!(ショウが口にしたことを早速無視し名前を呼ぶ)」

帆南「てか、お友達と思われちゃ迷惑ね~~。そんなこと言われちゃ余計に燃えちゃうんだけどな~?(腕を組みながら少々イジワルそうに口角を上げながら)―――ちょいちょい、もー行っちゃうの?\ キーンコーンカーンコーン /ってヤバ!予鈴だし!ウチも行かなきゃ……んじゃショウくん!もし同じクラスになったらよろしくね~!バイバ~イ!」

反応がないと分かっていても帆南は手を振りながらショウの背中に向かって声をかけ、彼がその場を離れるのを見送りながら自身も教室へ向かうのだった。

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