アキラ「!! ………私の………本当の家族………?」
ミオリ「……そういえば、私も詳しくは聞いたことなかったかも……… 何か、触れて良いのか良くないのか、分かんないとこだったからさ……… パパは、知ってる?」
清空博士「………いいや、私も詳しいことはよく知らない…… 一度あいつに聞いてみたことはあったが、「少々訳ありだから詮索は控えて欲しい」と言われてな…… 後になって「忍者の家計」なんて言われた時はたまげたものだったが………(複雑な表情を浮かべ)本当の所は、そんな単純な話では無いようだな……… ここまでの仕掛けをしてまで隠していたことだ、それなりの覚悟を持って聞く必要があるだろう。」
ミオリ「………だよ、ね………(心配そうにアキラに歩みより)……アッちゃん、大丈夫?」
アキラ「………(不安そうに俯いて)………正直、結構不安かな……… でも………(顔を上げ、ブラン000の目をまっすぐ見て)それ以上に、知りたい……… 本当の両親がどんな人だったか、どうして別れなきゃいけなかったのか、今のお父さんとどんな関係だったのか……… 幸助兄さんと会ったとき、あれ以上は怖くて聞けなかったけど……… 今は違うから……… どんな真実だったとしても、受け止めて見せる……… だから、全部聞かせて!そして、一緒に兄さんを助けて!」
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