- 闇の女子旅 -森林編-
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リディア「ちょ……ちょっと、お、落ち着いてよ2人共、ど、どうして、そんなに怒ってるの?(゚Д゚;≡;゚д゚) な、何があったかは知らないけど、そんな事言ったら可哀想だよ……。」
ポイゾーネ「可哀想?ふざけないでちょうだい!!本ッ当に可哀想なのは、このクソ野郎に侮辱された"うちの子"たちの方なんだから!!(ꐦʘ言ʘ)」
リディア「Σひっ…… う、うちの子……って、何……?(゚д゚`;)」
クトゥリカ「マリちゃんが自家栽培に成功した毒キノコの事です、それに対してあの不埒物が下劣な名前を付けたんですよ…… 確か、「ハクジンノ」……」
セイン「あぁ、「ハクジンノペ×ス」の事か…… あの件に関しては本当に悪気は無かったって、何度も謝ってるじゃないか……。」
ポイゾーネ「はぁ!?謝って済むと思ったら大間違いよ!!あの栽培「ドクツルタケ」はねぇ、私が苦労に苦労を重ねてようやく生み出した、可愛い可愛い我が子も同然のキノコ達だったのよ…… それを侮辱されただけでも最悪なのに、あんたは他にも私の"子"達を散々侮辱してくれたわよね!?真面目で可愛い後輩だと思って優しくしてりゃぁつけ上がりやがって、あんただけは一生かかっても許してやるもんですか!!」
リディア「え、えぇ………(;´°д°) そ、それは、確かに…… ポイちゃんにとって、凄く嫌な事だったのは分かるけど………。(どうにかして場を収められないか考えを巡らせながら)」
セイン「つけ上がるなんて、とんでもない…… 俺はいつでも皆を支えるつもりで頑張ってたんだぜ?お前の"子"達の事だって、ただ見て思った事をそのまま言っただけで、侮辱したつもりはこれっぽっちも無いんだ、そこは信じて欲しい……… ところで、お前達から何だか良い香りがするのだが、これは人間の女特有のフェロモンの香りだよな?お前達、もしかして人間の女子とヤッてきたのか?」
ポイゾーネ「んなわけあるか!話を逸らすな!!殺されたいのアンタ!?(毒針をセインに突き付けながら)」
リディア「あ、あわわ…… お、落ち着いてポイちゃん……!(ポイゾーネを宥めながら)そ、それってもしかして…… 列車の中で会った人達の……。(列車で会った笠間と難波の事を思い出しながら)」
クトゥリカ「あぁ、あの2人ですか…… と言っても、ほんの少し顔を合わせただけで肉体的接触など皆無だったはずですけど、その程度の相手の残香からそんな妄想が出来るなんて、心底気持ちが悪いったらありゃしませんね…… あなたの事ですよ?「ド下劣クソ触手野郎」さん?(軽蔑の眼差しをセインに向けながら)」
リルゥル「えひひひひ…… ガブガブガブ(セインの足をかじりながら笑っている)」
セイン「その呼び方止めてくれよ、本当に傷つくんだぜ?それはもう、汚いおっさんの臭っさいイチモツを突っ込まれまくる様を全世界に中継されるくらい深~~~く傷つく……… そういや、実際にそういう事やってたヤベー会社があったって聞いたけど本当か?確かフレアなんちゃらかんちゃらとか言う……… おい、食べるなって言ってるだろチビ。怒るぞ。(リルゥルの首根っこを掴んで引き離し)」
リルゥル「あぐっ…… うへっ、へひひひひひひひっ。(首根っこを掴まれながら笑っている)」
クトゥリカ「『フレアチューバ―株式会社』ね…… それが何か?話を逸らさないでいただけませんかね?そして私の妹をぞんざいに扱わないで下さる?非常に不愉快ですので……。(どす黒いオーラを放ちながら、冷ややかな視線をセインに向け)」
ポイゾーネ「ああもう頭がおかしくなりそう…… もうさっさとコイツ始末して森に向かいませんこと?そうよ、その方が良いと思う……!(劇薬入りの瓶を手に取り、セインに迫ろうとする)」
リディア「だ、駄目だよポイちゃん!もう無暗に人を苦しめたり、殺したりしないって、約束したんだから……!(ポイゾーネを羽交い絞めで制止し)」
セイン「おお、怖い怖い…… ん?(何かに反応した様子で、リルゥルを離し)森って…… お前達、あの森に用があるのか?」
リルゥル「がっ。(顔面から地面に落ちて)……あはははははっ♪(鼻血を垂らしながら笑っている)」
ポイゾーネ「離してリディアさん!こいつだけはマジで…… は?(セインの発言を聞き)……だったら何?アンタに関係ないでしょ!?」
セイン「関係ない事はないぞ。このあたりで森と言ったら、あの大森林の事だろう?あそこは俺が教団壊滅以降ずーーーーっと住み続けてる場所でな、今やあの広大な森は殆ど、俺のホームグラウンドも同然だよ…… てか、よく見たらお前が持ってるその地図……(ポイゾーネの片手に持たれた地図を指さして)―――――それ、俺が描いてフリマに出した奴じゃないか。」
ポイゾーネ「―――――えっ?( °Д°)(セインの発言を聞いて、動きを止め)」
リディア「えっ?(;°ο°)(ポイゾーネの方手に握られた地図を一瞥した後、セインの方を見て)……こ、これ……貴方の……?」
クトゥリカ「ほう…… なかなか興味深い事を仰いますね……(リルゥルを抱きかかえて)どういう事か、詳しくお聞かせいただきましょうか?その間は、妹を傷つけた怒りはぐっと抑えて差し上げますので……。(どす黒いオーラを引っ込めて、セインに)」
リルゥル「あはっ?( °ワ°)(クトゥリカに抱えられながら、セインの方を見て)」