セイン「その間って事は、話が終わったら俺殺されるのか?勘弁してくれよ本当に、あとちょっとでこの国の人間共のチ×ポ写真コンプリート出来そうなんだから…… まぁ、そこはどうにかするとして、その地図な…… それは俺が去年の暮れ辺りに暇潰しで描いた物で、思いのほか良い感じの出来だったから、試しにフリーマーケットに売りに出して見たんだ。そしたら、見るからにそこそこ歳いってるけど結構ガタイが良くて、スゲー巨根をぶら下げてそうなジジイにめっちゃ高値で買ってもらえたんだ。」
リディア「えっ、そ、それって…… ポイちゃんが言ってた、探検家の人かな……?(羽交い絞めを継続した状態でポイゾーネに)」
ポイゾーネ「え…… あぁ、確かに…… 特徴は一致しますわね……… 巨根かどうかは、別にして。(羽交い絞めにされながら)」
クトゥリカ「そこは触れなくて良いでしょう?(ポイゾーネに)というか、先程「暇潰し」と言いましたか?あのとんでもなく精巧な地図を?」
セイン「そうだが、暇潰しの仕方は人それぞれだろ?あんま気にすんなよ…… まぁ何はともあれ、ジジイのおかげで俺は新品の、キ×タマのシワまで超綺麗に撮れるカメラを買えたりと凄く得をしたわけなんだが…… 何でその地図をポイゾーネが持ってるんだ?まさかそのジジイを逆レ×プした挙句薬漬けにして………」
ポイゾーネ「……!! だ、か、らぁ…… してないっつってんでしょ!!いい加減にしなさいよ!?普通に譲ってもらったっつーの!!!Σ(リノ>▭<)ノ ε=ε= (ポ# Д) ° °(' ' セ)(リディアの羽交い絞めから強引に抜け、セインに詰め寄り)っていう事は何?結局、これはアンタが暇潰しに描いた落書きって事?じゃぁここに描いてあるのは全部デタラメだっていうの!?」
セイン「譲った? ……って事は、まさかあのジジイ全部巡って来たのか?俺が印をしておいたとびきりヤベェポイントを……(驚いたような様子で)……確かに、俺からすれば落書きも同然っちゃ同然だが、決してデタラメは描いてないぜ。そこに描いてあるのはぜ~~~んぶ、俺がこの足で巡り、この目ではっきりと見て、そして命からがら抜け出すことに成功した、正真正銘、マジで実在する激ヤバスポットへの道なんだからな…… それを持ってここへ来たって事は、お前達もそのヤバいスポットへ行こうとしてるわけだな?(嘘でない事をアピールするかの如く、真剣な眼差しを向けて)」
クトゥリカ「おぉ。(セインの眼差しに、目を丸くして)そんな目をする事があるんですね…… 初めて知りましたよ。」
リディア「ぽ、ポイちゃん…… 私、分かるよ…… その人、嘘は言ってない…… だから、落ち着いて……。」
ポイゾーネ「な、何を、根拠に……… ……!(いつになく真剣なセインの眼光を見て、先程の言葉に嘘はない事を薄々ながらも感じ取り)………そう、嘘じゃないのね………なら、良かった……… えぇそうよ、これから行くとこだけど…… 文句あんの?」
セイン「………いや、全然。(元の無感情な目に戻り)是非とも冒険を楽しんでくれたらいいさ、なんなら俺が直接案内してやりたいところだが……(タコ足の間からスマホを取り出し)今しがた、「ボス」からの招集が入った…… だから今すぐ行かなきゃならない、せっかくの再会だってのに悪いな。そんじゃまた。 ズボォッッ(そう言うと、瞬く間に地中に潜って消える)」
リディア「Σえっ!?(一瞬の出来事に驚き)……い、行っちゃった……。」
ポイゾーネ「は?ボスって…… Σきゃっ!?(一瞬で潜って消えたセインに驚き、尻もちをついて)痛ったぁ……… い、いきなり消えんじゃないわよ!そしてアンタの案内なんて最初から求めてませんから!!もう二度と、そのツラ見せんなーーーーっ!!!(セインの掘った穴に向けて叫ぶ)」
クトゥリカ「まぁ、逃げ足の速い事で…… クソ、締め上げてやろうと思ってたのに。(穴を一瞥し、小さく呟き)」
リルゥル「ピョイッッ シュタタタタタタッッ……(クトゥリカから離れ、ポイゾーネの隣に走ってきて)ああ゛ーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!( >ワ<)(ポイゾーネの真似をするように、穴に向けて大声を上げる)」
ポイゾーネ「ギャーーーーーーーーーーッッ!!!° °(Д lll)(凄い速さでリディアの背後に隠れて)い、いきなり来るなって言ったじゃんっ……!!(涙目で震えながら)」
リディア「あ、あはは…… 大丈夫だよ、ポイちゃんの真似っこしてるだけだから……(思わず苦笑いしながら)さっきの…… セイン君だっけ、あの人もああ言ってたことだしさ…… 気持ち切り替えて、楽しく行こうよ。ね?(ポイゾーネの頭を撫でて落ち着かせながら)」
ポイゾーネ「……うん………(頭を撫でられ、何処か子供っぽい返事をして)………って、ちょっと!人前でやめてくださいまし!(顔を赤くして立ち上がり)」
リディア「Σあっ、ご、ごめん、ポイちゃん!つい……。」
クトゥリカ「……お2人共、何だか姉妹かカップルみたいですね?いつからそこまで距離が縮まったのやら…… クフフフフ………(2人を見てニヤニヤしながら)まぁ、あんな下等生物に言われずとも、私たちは存分に楽しませていただくつもりですけどね…… それでは、行きましょうか皆さん。リルゥル、私の側に来なさい。(リルゥルに呼びかけ、歩き出す)」
リルゥル「あはっ♪(クトゥリカに付いて行く)」
ポイゾーネ「べ、別にそういうんじゃありませんわ!そして勝手に仕切らないでくださいまし、地図を持ってるのは私なんですからね!ほらリディアさん、行きますわよ!(リディアの手を取り、歩き出す)」
リディア「あっ…… う、うん……(まだ、怖いんだね……リルゥルちゃんが……)(ポイゾーネに連れられる形で、歩いていく)」