ミハイ「ココ殿、私はこの国をより人々にとって住みよい世界にしたいと思いこの組織に注力している。どうかアナタの知識をお貸しして頂きたい。リトルベニスと呼ばれる都市について、だ。」
ミハイ「差し当たっては……あの都市はあまりに発展しすぎている、火の国の文明発展の度合いを物差しとしても異常で異質だ。あまつさえ、あそこからは"核"さえ売り物にしている。戦争の引き金のバーゲンセールだ。」
ミハイ「火の国で核開発など、難儀な話であろう。でありながらあそこはそれを実現している……あそこには、"火の国由来の人々"……"だけではない"のではないだろうか?あれが明らかな外部介入であることは想像に易い、そもそも火の国由来の人々はただの労働力に成り下がっている危惧さえもあるのだ。」
ミハイ「それに首都だ。あのような大都市が形成されている以上、移り住もうとする者達もいるだろう。あそこは今、一体どうなっているのか存じていないだろうか?もしも苦境にあるのであれば、私は今すぐにでも参上したい。」
ミハイ「あとは、だが。ココ殿はオズワルド殿に良い印象を持っていない様子だが、彼に何か問題点があるのだろうか?差し支えないのであれば、でいいが教えて頂きたい。組織が一枚岩でないという世の常は、悲しいけれども理解している。」
ミハイ「あと、これは本当に個人的な話だ。……そ、その。砂嵐でも肌荒れを防げる化粧水とか、知らないだろうか。辛いのだ、肌が荒れて。どうしても……か、代わりにと言っては何だが、私が愛用している化粧品についてもお教えしよう!」
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