1981年:アーサー・スカーギルが全国炭鉱労働組合の会長に選出される。後にスカーギルは社会主義労働党を創設。
1982年:シンガポール返還交渉。チェコとの会談によりかつて海峡植民地の一部であったシンガポールの変換が約束される。
1983年:キノックが圧倒的な支持により労働党党首に選出。
1984年:炭鉱の封鎖と雇用削減などを行なったヒース政権に対し全国炭鉱労働組合がストライキを展開。翌年の総選挙にも影響。
1985年:労働党が総選挙に勝利。ニール・キノックが首相に選出。
1986年:英烈海峡トンネル建設計画を発表。335年戦争が終結。労働党が赤バラロゴを採用。
1987年:キノックが労働党極左などの排除を開始。
1988年:欧州統合を支持。
1989年:一国社会主義論を支持。党内左派を排除し、スカーギルが社会主義労働党の基礎を形成。
1990年:女性・マイノリティ枠を増強。
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