テミス・システムの先行実験都市。帝国本土でなく他の副王領の都市を利用する形で行われており、実験都市に住む人々は帝国政府および企業から支援や保証を受けられる恩恵があるが、…常時監視体制の中に置かれる(事前説明なし)。もちろん辞退も可能。承認されればだが。
帝国では現在3都市が整備され、エレナ・ニーナをはじめとした企業を誘致して様々な社会実験や製品のテストが行われている。
・蘇州高等自治特区
・厦門高等自治特区
・澳門高等自治特区
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共鳴指数とも。テミスによって運営される社会制度である「テミス制度」の根底にある指標であり、テミス・システムによる計測・演算によって導き出される。
1~6は、一定値を下回ると再教育プログラムへの参加が強制される。7は再教育プログラムへの参加はないものの、一定値を上回るとノクターン・セキュリティーからの執行を受けることになる。
特区生体恒常認証義務法。15歳以上の市民(C~E)に対して生体チップの埋め込みおよび情報提供の義務を課す法律。提供された情報はノクターン・セキュリティーが常時監視し、一定値を一定時間超えた場合には再教育施設へ送還される。
テミス・システムの演算統治下で、人間(または人間型存在)に対して付与される“存在正統性の格付コード”のこと。
旧来の「国籍」「市民権」「IDカード」などに代わり、演算空間内での存在・活動・権利・責任を定義づける唯一の識別規格とされている。全ての行政サービス、医療、教育、金融アクセスにCVCが必要。
α0∶テミス・ロングニュなどテミス・システムとの直接接続が可能な人・人型
β1〜3∶全権限市民。情報管理・行政関与・生殖権などに完全アクセス可能
γ4〜6∶制限付きの労働・居住・教育権あり。政策への直接関与不可
δ7∶介護・保護・観察対象。自己判断は制限され、システム介入下で生活維持。
ε8∶新規編入、難民、演算未処理の個体。常時監視下。犯罪歴がある者も含む
ω9∶実体はあるがシステムにより存在が“不要”とされた者