大統領警護室の司令官。大統領直属の部下であり、立法及び司法の最高機関である議会と裁判所以外の国家権力が命令、もしくは警護室長の行動を制限する事はできない。また、事後承認が必要とはいえ緊急措置令を発令可能である。
大統領の手足として行動することから、高い政治的感覚が求められる他、現場で戦闘指揮も取るため柔軟かつ徹底した判断力も必要となる。実地で戦闘に参加し戦闘指揮を取ることから戦闘力も求められている。
現在は、カロリーナ・ボルダベリーが警護室長である。18歳の女性で元初代大統領オルドーニェスの教師時代の教え子でもある。正確には、この役職自体がオルドーニェスによってが彼女のために作られたと言ってよく「カロリーナ=警護室長」と言っても間違いではないだろう。カロリーナは、ウルグアイ内戦時からオルドーニェスのボディガードや戦闘員、副官として活躍した人物である。
現大統領であるオルドーニェスは、自分が引退する際には大統領警護室長という役職を解体して、国家の機密性を担いつつも1人による指示体制ではなくより法規的な組織に改変しようと考えている。これは、大統領警護室が超法規的存在へと昇華される事や、民意に基づかない強力な政治圧力を防ぐためである。
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