名前 ケルフィ
身長 178センチ
体重58キロ
容姿 銀髪 八重歯 碧眼 爪がかなり鋭い
口癖 そうねぇ は、はぁ
癖 髪の毛いじり(クルクル) 足組
龍人族の成れの果て、進化の過程で人間に近くなっていき結果的に外見はほぼ人間になった。彼女は貧乏な家系の7人姉妹の長女として生まれ、体を売るなどして姉妹たち、母親と共に貧しいながら幸せな生活を送っていた。しかしながら長い間体を弄ばれただけで無く、龍人族であるが故のプレイのハードさ、そしてある男が放った"お前に愛って奴を教えてやる "という言葉とそれに伴うプレイで彼女の愛憎表は完全に叩き壊された。更に体を売り続ける彼女に対する家族の視線は日に日に強くなり、遂には妹から"近づくな"と言われ、自らが愛されていないと思い込んでしまう。しかしこれは妹が思春期を迎えてしまったが故の未発達な感情表現が生み出した悲劇だった。自らが愛されていない、この事に深く傷ついた彼女は"ならば私が、愛してあげよう、もっと、モット"と客から教わった方法で姉妹6人を惨殺、母親に殺されかけるも反撃して逆に殺してしまう。これがキッカケとなり、"人殺しは愛と自衛の前では正当化される"という歪んだ認知を持ってしまう。彼女の夢は愛される事、安らぎを得る事だそう。因みに、彼女、歌が得意だったらしく、よく歌っては客を笑顔に変えていたそう、しかし、プレイの中で喉が潰れかけた為、今では歌に必要な声は出ず、擦り切れた悲鳴の様な声しか出ない。更に惨殺した遺体は何故か見つからず、彼女の指には縫い目が、目は若干色彩が違ったと言う。
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