リーネンベル=キャトル
性別:自称女性
身長;173㎝
種族;オートマタ(機械人形)
役職;合衆国国会書記官
力;/(^o^)\
性格;基本的にはノリが軽い。でも仕事の時はシャキッとしている。しかし遊ぶ時にははっちゃける。
あまり乱暴しないでね!!壊れる(物理)
使用する万年筆;ウォーターマン製メトロポリタンリフレクション オブ パリGT
容姿 銀髪の長髪(髪に隠れ見えないが、実は顔の向かって右側がツーブロック)、緑目、黒い外套(縁や所々に銀色の装飾)、ピアス(小さめ)、外套を脱ぐと、歯車などが入り混じった機械構造が見える、外套は腕が独立しており、外套を取ると腕が振袖みたいになる(イメージ的には霊夢の巫女服)。靴は基本ブーツ。ガータベルトを付けている(勿論普段は見えない絶対領域)外套は主に内部機器が錆びないようにするためのカバーでもある。
趣味;山に出かける(山中で停止経験あり)、海に行く(オーバーホール経験あり)、文書き
ガいよう
19世紀の初期に製作されたオートマタ。製作者は誰なのか未だに掴めておらず、それを探すのが彼女の日常の一つになっている。持ち主は何度も変わっており、その都度、時代に合わせた改修が行われ、頭部に関しては現在の人型ロボットのように非常に精工、かつ、自然なつくりとなり、思考もAIを用いてよりニンげんに近くなっテいる。また機体外装も改修がなされており、何より手足、胸部などはその時々によって最も力を入れて改修されている(素材は想像に任せます)動力はゼンマイ、頭部は別にバッテリーが存在する。ゼンマイ仕掛けなのもあってたまに街中の心優しい人に巻いて貰っている。癖、、、としては兎に角文をよく書いている。小説からありとあらゆる本の文を模写したり、ラジオやテレビの音声を紙に書き写している。その他の癖は足を組む(右組)、足と腕を両方組んで長時間(2~3時間長い時には8時間以上)考え事。因みに彼女の家の中は大量の原稿用紙が散乱しているんだそう。
構造上、冷却は表面の人口皮膚などから行っているため、余り感情パラグラムが飛びすぎると真っ赤に赤面したりする。水分補給という体で市販の水やその他水分を補給可能、これを利用して各種機構の冷却や感情表現上の涙や対外冷却のための、汗などもかくことが出来る。ちなみにだが、リーネンベルの外套内はほぼ密閉状態のため、かなり”蒸れる”そうだ