〜[Aequitas] 公平
一つの事象と生物(最大10の指定)を指定して。平等な状態にする。平等にする仕方は平等になる場合指定はなく、Aequitasの後ろに言葉をつけることでどのようにして平等にするかが決定される。これを行使するにはその行使する生物に対して「 証 」をつけている必要があり、行使するとその生物についていた「 証 」は一つ減少する。ものによっては1ではないものもある。生命力などにあたるものがこれにあたる事が多い。また意思を持たない生命体に対しては証は何においても1のみの使用となる。
以下参照
- 生命力
痛 み 分 け 自身を半分回復し
相手に※汚染を与える
平 等 こちらが受けたダメージ量に等しい
汚染を与える
敵損傷回復 [salus]を適用
自損傷回復 「 贖 」を持つ相手から「 証 」 5
※汚染⋯溜まると部位汚染が起きて
部位が使用不可になる
これは毒や呪に当てはまらず
食らった場合は拒否や
阻害妨害ができない
そして全てにおいて優先される
汚染発動位置は能力者指定である
汚染は心肺への汚染はできるが
生命活動に支障が出る部位は
他部位の汚染を全てする必要がある
以下が汚染の発動に必要な量と
汚染の溜まる量の表である
溜まる量 汚染必要数
指 3 5
手 5 7
腕 10 15
足指 5 7
足 7 10
腿 10 20
脚部 20 25
それ以降 10 10
(脚部より胴体中央へ身長の1/20ずつ進む)