絶賛制作中 (テコ入れ中私のなりきりから引っ張ってきたからね…あっちでは他自キャラと関連付けてたから過去背景は悩ましいここらへんは落ち着いたら追記) 〜 スタテル 〜
年齢 17 性別 女性 族種 ? 身長 173 体重 50 細かい分類で言うと人外であり同時に人間である。彼女は帝国の機密実験により作り出されたキメラである。目的は制御しやすく強い高い戦力となる人外の作成、結果として人間を素体に様々な遺伝子組み換えで作り出された、帝国はいつでも彼女を処理できるようにしてあるため、反乱を起こすことはないが、起こせないこともない。
聖者の聖典(天) [scalae] 秤 この能力は彼女の身体精神に刻まれており、自身の意志、他の妨害に阻害されない。 この能力が発動している時彼女の攻撃は、生物に損傷を与えることはできず、「 証 」を1回の‘攻撃とみなすことができる物事’につき一つ与える。 そしてこの能力が発動している時、相手から攻撃を受けると、相手に「 証 」を1回につき1つと、「 罪印 」を与える。「 罪印 」は攻撃回数比例ではなく、攻撃により受けたこちらの損傷具合で溜まる。そして相手には攻撃をこちらが原因による攻撃を喰らうと「 贖 」を0.25溜める。
〜[Aequitas] 公平
一つの事象と生物(最大10の指定)を指定して。平等な状態にする。平等にする仕方は平等になる場合指定はなく、Aequitasの後ろに言葉をつけることでどのようにして平等にするかが決定される。これを行使するにはその行使する生物に対して「 証 」をつけている必要があり、行使するとその生物についていた「 証 」は一つ減少する。ものによっては1ではないものもある。生命力などにあたるものがこれにあたる事が多い。また意思を持たない生命体に対しては証は何においても1のみの使用となる。 以下参照
- 生命力
痛 み 分 け 自身を半分回復し 相手に※汚染を与える
平 等 こちらが受けたダメージ量に等しい 汚染を与える
敵損傷回復 [salus]を適用
自損傷回復 「 贖 」を持つ相手から「 証 」 5
※汚染⋯溜まると部位汚染が起きて 部位が使用不可になる これは毒や呪に当てはまらず 食らった場合は拒否や 阻害妨害ができない そして全てにおいて優先される 汚染発動位置は能力者指定である 汚染は心肺への汚染はできるが 生命活動に支障が出る部位は 他部位の汚染を全てする必要がある 以下が汚染の発動に必要な量と 汚染の溜まる量の表である 溜まる量 汚染必要数 指 3 5 手 5 7 腕 10 15 足指 5 7 足 7 10 腿 10 20 脚部 20 25 それ以降 10 10 (脚部より胴体中央へ身長の1/20ずつ進む)
〜[castigo] 罰
相手に「 罪印 」が一定数溜まっている場合こちらが攻撃可能となる。この攻撃時は「 証 」は溜まらず、通常攻撃となる。相手に溜まっている「 罪印 」の数に応じて強化される。「 罪印 」仕様数は調整可能攻撃可能な時間は「 罪印 」5つにつき一ロルで強化程度は以下参照
- 強化程度 5 全2倍 10 3倍 15 4倍 20 5倍 25~ 7倍
「 罪印 」詳細
溜まる量 指 3 手 5 腕 10 足指 5 足 7 腿 10 脚部 20 臓器
※一部臓器は別扱い以下参照
肺 心臓
〜[Exoneration] 免罪
これは相手が使用できるものであり[Aequitas]でも生命力に関するものを使用された次の自身のロルで使用ができる。この時[Aequitas]で使用された「 証 」と同量の「 贖 」を出す事が出来れば。その[Aequitas]を無かったことにすることができる。
〜[immortality] 不滅
戦闘している相手に「 罪印 」「 証 」がそれぞれ100ずつ溜まっている時に以下の条件を満たしている時のみ、1回の戦闘(戦闘対象数に比例し増減)につき1回のみ自動的に行使される。
castigoを総数回合わせて「 罪印 」50以上で対象者に発動済み Aequitasを対象者に10回以上発動している scalaeの対象が3つ以上ある scalae対象のうちどれか一つの生命力が半分以上ある 自身がタヒぬ攻撃を受けた
以上を満たすと自動的に行使される。この時自動的にscalae Aequitas participesを「 証 」対象者 全員に発動する。 発動後scalaeの内容が変化し、攻撃をした場合「 証 」が溜まるのと同時に敵に損傷を与える。そして、自身に「 懺 」を付ける、そして「 懺 」がつくとそれに応じた能力上昇を得る。これは他の上昇能力と同時に存在することはできず、こちらが優先される。またこの能力発動中はcastigoの発動自体はできるがその時の「 罪印 」の使用数は「 懺 」の数分追加しなければならない。
〜[salus] 救済
相手を回復する、回復されるのは外傷と汚染を指定して回復が可能である。これの行使にはその生物に「 証 」をつけてある必要があるがAequitasと違い「 証 」は消費されない。しかし、回復できる量や、具合は証と比例関係にあり、多いほど多くの傷を癒し損傷を回復する事ができる。回復具合は以下参照
証 ~3 かすり傷の治癒 ~5 少し深い傷(刃渡り5)の治癒 ~7 深い傷の治癒(刃渡り15)の治癒 ~10 微部位損傷(指)の遅速治癒 ~20 部位損傷程度(手)の遅速治癒 ~30 部位損傷程度(腕)の遅速治癒 30~ 部位損傷程度の治癒速度の上昇倍率は5追加の度2乗程度
亡者の翼
大量の羽を操る この羽は母体を基に可動しており、使用者を殺害、もしくは重傷を負わせることでそれと比例して減少、消滅する この羽は母体を基に可動しているため、物質として捉えることもできるが完全に物体として捉えることはできず、物体に作用する能力は物体であるが物体ではないこの羽たちに干渉はできない この羽に干渉する方法は唯一彼女に干渉することである そしてこの羽は性質を自由に変更することができる そのためある時は鋼鉄の刃、ある時は水のような流動体として変化することできる この羽らは母体の支持の下自由な行動が可能であり、 集団で動かしたり個々で動かすことができ集団で移動させる時は個々の集合としてもしくは、一体化させて移動させることなど様々な使い方ができる 羽は母体となる使用者が出し戻しを自由にでき、又その量の調節も可能となっている 通常時の移動速度はある程度はあれど音速やらなどに到達するほどではないが、自身の元に戻ってくるときのみは音速に近い速さで帰還することができるようになっている。
総数
元 1000程度 軽症 -10 中傷 -50 重症 -100 欠損 -200
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だ私よ私人人 かはくも々々 らそわそはは それかの何何 のでる輪故故 為もわ廻平争 な平での等う ら等も一にの 手でね部なか 段あ だれ はる かな 選べ らい ばき の なだ か いと わ思 う の
◣________________◢ ꒰ঌ ╋━─ ─━╋ ໒꒱ 手記より
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聖者の聖典(天)
[scalae] 秤
この能力は彼女の身体精神に刻まれており、自身の意志、他の妨害に阻害されない。
この能力が発動している時彼女の攻撃は、生物に損傷を与えることはできず、「 証 」を1回の‘攻撃とみなすことができる物事’につき一つ与える。
そしてこの能力が発動している時、相手から攻撃を受けると、相手に「 証 」を1回につき1つと、「 罪印 」を与える。「 罪印 」は攻撃回数比例ではなく、攻撃により受けたこちらの損傷具合で溜まる。そして相手には攻撃をこちらが原因による攻撃を喰らうと「 贖 」を0.25溜める。
〜[Aequitas] 公平
一つの事象と生物(最大10の指定)を指定して。平等な状態にする。平等にする仕方は平等になる場合指定はなく、Aequitasの後ろに言葉をつけることでどのようにして平等にするかが決定される。これを行使するにはその行使する生物に対して「 証 」をつけている必要があり、行使するとその生物についていた「 証 」は一つ減少する。ものによっては1ではないものもある。生命力などにあたるものがこれにあたる事が多い。また意思を持たない生命体に対しては証は何においても1のみの使用となる。
以下参照
- 生命力
痛 み 分 け 自身を半分回復し
相手に※汚染を与える
平 等 こちらが受けたダメージ量に等しい
汚染を与える
敵損傷回復 [salus]を適用
自損傷回復 「 贖 」を持つ相手から「 証 」 5
※汚染⋯溜まると部位汚染が起きて
部位が使用不可になる
これは毒や呪に当てはまらず
食らった場合は拒否や
阻害妨害ができない
そして全てにおいて優先される
汚染発動位置は能力者指定である
汚染は心肺への汚染はできるが
生命活動に支障が出る部位は
他部位の汚染を全てする必要がある
以下が汚染の発動に必要な量と
汚染の溜まる量の表である
溜まる量 汚染必要数
指 3 5
手 5 7
腕 10 15
足指 5 7
足 7 10
腿 10 20
脚部 20 25
それ以降 10 10
(脚部より胴体中央へ身長の1/20ずつ進む)
〜[castigo] 罰
相手に「 罪印 」が一定数溜まっている場合こちらが攻撃可能となる。この攻撃時は「 証 」は溜まらず、通常攻撃となる。相手に溜まっている「 罪印 」の数に応じて強化される。「 罪印 」仕様数は調整可能攻撃可能な時間は「 罪印 」5つにつき一ロルで強化程度は以下参照
- 強化程度
5 全2倍
10 3倍
15 4倍
20 5倍
25~ 7倍
「 罪印 」詳細
溜まる量
指 3
手 5
腕 10
足指 5
足 7
腿 10
脚部 20
臓器
※一部臓器は別扱い以下参照
肺
心臓
〜[Exoneration] 免罪
これは相手が使用できるものであり[Aequitas]でも生命力に関するものを使用された次の自身のロルで使用ができる。この時[Aequitas]で使用された「 証 」と同量の「 贖 」を出す事が出来れば。その[Aequitas]を無かったことにすることができる。
〜[immortality] 不滅
戦闘している相手に「 罪印 」「 証 」がそれぞれ100ずつ溜まっている時に以下の条件を満たしている時のみ、1回の戦闘(戦闘対象数に比例し増減)につき1回のみ自動的に行使される。
castigoを総数回合わせて「 罪印 」50以上で対象者に発動済み
Aequitasを対象者に10回以上発動している
scalaeの対象が3つ以上ある
scalae対象のうちどれか一つの生命力が半分以上ある
自身がタヒぬ攻撃を受けた
以上を満たすと自動的に行使される。この時自動的にscalae Aequitas participesを「 証 」対象者
全員に発動する。
発動後scalaeの内容が変化し、攻撃をした場合「 証 」が溜まるのと同時に敵に損傷を与える。そして、自身に「 懺 」を付ける、そして「 懺 」がつくとそれに応じた能力上昇を得る。これは他の上昇能力と同時に存在することはできず、こちらが優先される。またこの能力発動中はcastigoの発動自体はできるがその時の「 罪印 」の使用数は「 懺 」の数分追加しなければならない。
〜[salus] 救済
相手を回復する、回復されるのは外傷と汚染を指定して回復が可能である。これの行使にはその生物に「 証 」をつけてある必要があるがAequitasと違い「 証 」は消費されない。しかし、回復できる量や、具合は証と比例関係にあり、多いほど多くの傷を癒し損傷を回復する事ができる。回復具合は以下参照
証
~3 かすり傷の治癒
~5 少し深い傷(刃渡り5)の治癒
~7 深い傷の治癒(刃渡り15)の治癒
~10 微部位損傷(指)の遅速治癒
~20 部位損傷程度(手)の遅速治癒
~30 部位損傷程度(腕)の遅速治癒
30~ 部位損傷程度の治癒速度の上昇倍率は5追加の度2乗程度
亡者の翼
大量の羽を操る
この羽は母体を基に可動しており、使用者を殺害、もしくは重傷を負わせることでそれと比例して減少、消滅する
この羽は母体を基に可動しているため、物質として捉えることもできるが完全に物体として捉えることはできず、物体に作用する能力は物体であるが物体ではないこの羽たちに干渉はできない
この羽に干渉する方法は唯一彼女に干渉することである
そしてこの羽は性質を自由に変更することができる
そのためある時は鋼鉄の刃、ある時は水のような流動体として変化することできる
この羽らは母体の支持の下自由な行動が可能であり、
集団で動かしたり個々で動かすことができ集団で移動させる時は個々の集合としてもしくは、一体化させて移動させることなど様々な使い方ができる
羽は母体となる使用者が出し戻しを自由にでき、又その量の調節も可能となっている
通常時の移動速度はある程度はあれど音速やらなどに到達するほどではないが、自身の元に戻ってくるときのみは音速に近い速さで帰還することができるようになっている。
総数
元 1000程度
軽症 -10
中傷 -50
重症 -100
欠損 -200
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だ私よ私人人
かはくも々々
らそわそはは
それかの何何
のでる輪故故
為もわ廻平争
な平での等う
ら等も一にの
手でね部なか
段あ だれ
はる かな
選べ らい
ばき の
なだ か
いと
わ思
う
の
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手記より
▚▞
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