〜[Exoneration] 免罪
これは相手が使用できるものであり[Aequitas]でも生命力に関するものを使用された次の自身のロルで使用ができる。この時[Aequitas]で使用された「 証 」と同量の「 贖 」を出す事が出来れば。その[Aequitas]を無かったことにすることができる。
〜[immortality] 不滅
戦闘している相手に「 罪印 」「 証 」がそれぞれ100ずつ溜まっている時に以下の条件を満たしている時のみ、1回の戦闘(戦闘対象数に比例し増減)につき1回のみ自動的に行使される。
castigoを総数回合わせて「 罪印 」50以上で対象者に発動済み
Aequitasを対象者に10回以上発動している
scalaeの対象が3つ以上ある
scalae対象のうちどれか一つの生命力が半分以上ある
自身がタヒぬ攻撃を受けた
以上を満たすと自動的に行使される。この時自動的にscalae Aequitas participesを「 証 」対象者
全員に発動する。
発動後scalaeの内容が変化し、攻撃をした場合「 証 」が溜まるのと同時に敵に損傷を与える。そして、自身に「 懺 」を付ける、そして「 懺 」がつくとそれに応じた能力上昇を得る。これは他の上昇能力と同時に存在することはできず、こちらが優先される。またこの能力発動中はcastigoの発動自体はできるがその時の「 罪印 」の使用数は「 懺 」の数分追加しなければならない。
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