「零号機、出撃します!」
凄まじい轟音とともに地上へ送り込まれた
海沿いの道へ機体を走らせる
「もう前みたいなへまはしない」
到着したが、もう手遅れだった…
戦車はひっくり返っている奴や爆発している奴などがあった
軍艦は跡形もなく消し飛んでいた
火の海だった…
残っているのはあの巨大な使徒だけ
私は装備しているak-48を使徒にめがけて撃った
「コアを狙う」
しかし反動が凄いのか、他の部位に当たった
「弾切れだ…」
私は機体に装備されているタクティカルナイフを取り出し、近接戦闘を挑んだ
しかし、次の瞬間、私は絶望した
ビームを発射しようとしていたのだ…しかも近接を挑んだせいで目の前にいる!
私は回避行動をとろうとした…しかし、間に合わなかった…
バぁぁァァァァァァン!
奴の口からビームが放たれた…
私は意識を失った…
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