4月12日第1回ゼミナールへのリスポンスを14日までに書き込んでください。
第1回目のゼミナールお疲れ様でした。 皆さんの意見を聞いて、私自身が読み込めていない論文の問題点や優れている部分に気づくことができました。先輩方の卒業論文から学べることが多く、これから卒業論文を執筆することへのモチヴェーションが高まりました。それと同時に1年後に後輩たちの良い参考となるような論文を作成したいと感じました。就職活動が始まり、卒業論文との両立は想像以上に苦しくなるのではないかという実感が湧いてきました。一人では後輩たちの良い参考となるような論文は執筆できないと思うので皆さんの力を貸していただきたいです。私も皆さんの力になれることがあれば力になりたいです。 全員が悔いの残らない卒業論文を完成させることができるように最後まで頑張りましょう!
第1回ゼミナール、お疲れ様でした。 久しぶりのゼミ活動でしたが、以前と変わらない雰囲気で授業に参加することができたと思います。 先輩方の論文を読んで、最終学年になったことを少し実感しましたが、同時に卒業論文をしっかりと書いていけるのかという不安が大きくなりました。これまでに学んだことに加え、先輩方の論文から真似すべきことをしっかりと吸収して、自分の論文に繋げていきたいと思います。 授業内で先生もおっしゃっていましたが、モーティベーションの保ち方として、孤独になることを避けた方がよいということを教えていただきました。そのため、みなさんと会話することが増えるかと思いますので、1年間よろしくお願いします。
第1回目のゼミナールお疲れ様でした! 久々の正式なゼミナールだったので、少し不安な気持ちがあるまま講義に臨みましたが講義を受けてみてそのような不安は要らなかったと思いました。皆さんの鋭い意見を聞いて、自分自身の読み込めていなかった部分や自分とは違う意見などに気がつくことができ学びが深まりました。 第1回ゼミナールを迎えるにあたって先輩のゼミ論集を読んでいて、この一年でここまで素晴らしい論文が書けるのだろうかという不安に襲われました。3月から例年通り就職活動が行われていますが募集人数が少なく、今年も就職活動は難航するだろうと言われている中、論文との両立、そして恥じないような論文を書けるのか不安なところでありますが、先輩の良いところを盗みながらより良い論文を書けるよう努力していきたいと思っています。 みなさん、今年1年間もよろしくお願いいたします。
第一回目のゼミナールお疲れ様でした。自分がしっかりと読めていない先輩の論文などで優れている点としてあげていた事や、批判点として挙げていたことは反面教師にして自身の卒業論文に繋げていきたい、繋げなくてはいけないと感じました。相変わらず皆さんの意見は鋭いものが多く自分にはない考えや観点を持っていらっしゃったので、自分たちの論文を書く上でたくさん相談して切磋琢磨しながら全員が良い論文を書けるような気がしました。 四年生になり、卒業論文と就職活動の平行はとても大変ですが様々な場面で助け合いながら良い一年間を送れる事を願っています。今年度もよろしくお願いします!頑張りましょう〜!
第1回目のゼミナールお疲れ様でした。 相変わらずの緊張感とみんなの鋭い意見に圧倒されるばかりでした。今回は先輩の論文を読み、その意見交換会という内容でしたが、みんなが別々の論文を読んでいて、様々な意見が出ていたことが良かったと思います。良い論文は良いところを吸収し、そうでない論文ではどんな部分が足りなかったのか、自分だったらどういう視点から分析していくのかなど、これからは自分たちが論文を執筆し、自分にしか書けないものを書いていくんだと、再度意識が高まりました。 論文に加えて就職活動の不安も大いにあるかと思いますが、まずは、どちらも「孤独の戦い」にしないための工夫が必要だと思っています。特にゼミナールとして活動している以上、論文は全員で執筆していくという意識を持って臨みたいと思っています。1年間よろしくお願いいたします。頑張っていきましょう!
第1回目のゼミナールお疲れ様でした! 久しぶりの講義でしたが、あいかわらずみなさんの意見は鋭くて大変刺激を受けました。意見交換ということで、レポートの書き方についてなのか、内容についてなのか、どのような発言をすればいいのか不安がありましたが、みなさんそれぞれの観点での意見が出ていて充実した時間でした。冬合宿が終わってからレポートを読んだり書くことがなく、後輩のレポート添削がすごく心配だったため、先輩の論文を読ませていただいたことで少し感覚を取り戻せたと思っています。いつの間にか自分たちが最高学年になっていることに驚きを隠せませんが、少しでも後輩の参考になるよう、責任を持って添削をさせていただきたいと思います。そして、就活の不安も大きい中、いよいよ卒論の準備も始まってくるので、定期的にストレス発散の場を設けながらみんなで協力して乗り越えられたら嬉しいです。頑張りましょう!今年度もよろしくお願いします!
第1回目のゼミお疲れ様でした。2月の冬合宿以来の久しぶりのゼミでしたが、皆さんのさまざまな鋭い指摘や意見に圧倒されました。卒業された先輩方の論文を今回しっかりと読んでみて、自分たちもついに4年に進級して卒業研究を行う立場になったのだと、緊張感と不安を感じています。さらに、卒業研究と並行して就職活動もあるので両立ができるかも不安ですが、皆さんと協力しながらまた1年間頑張っていきたいと思っています。私は心配性なので映画の分析にあたっても賞を受賞された先輩方のように細かい箇所に注目しながら悔いのない卒業論文を執筆できるように努めていきたいと思います。皆さん、1年間よろしくお願いいたします!
ゼミお疲れ様でした!zoomではあるものの、久しぶりにみんなの顔が見れて嬉しかったです。どのぐらいみんなが先輩達の卒論集を考えてきているのかと思いながら臨みましたが、去年と変わらず鋭い指摘ばかりで自分ももっと細かいところに注目できるようになりたいと本当に皆さんの意見は刺激的になりました。だからこそ卒論はゼミ生全員で協力し合いながら良いものが作り上げられればいいなと思います。そして私自身も今回の先輩方ように少しでも後輩達の良い見本になれるような論文が書けるように頑張りたいと思います。今は就活などで精神的にも大変な時期だとは思いますが、お互い支え合ってそれぞれが後悔しないようにあと一年頑張りましょう!今年度もよろしくお願いします!
第一回目のゼミナールお疲れ様でした。久しぶりのゼミナールで、不安と緊張がありました。意見交換では、皆さん鋭い意見を挙げていて、とても刺激になりました。冬合宿の発表時に、建設的批判を各自考えましたが、その時も的外れな意見を挙げてしまい反省していました。しかし、今回も、意見交換の場で的外れな意見を挙げているな…と感じ、今後の卒論のペアやグループで、足を引っ張るようなことをしないように、的確な建設的批判や意見を挙げられるよう、論文を理解することも私の課題です。先輩方の、論文から良い点を吸収し、より良い論文が執筆できるように努力します。就職活動と卒論の両立は大変かもしれませんが、優秀な仲間に刺激をもらいながら、悔いの残らない卒論になるように、末廣先生とゼミ生の皆さんと協力しながら取り組みたいです。今年度も、よろしくお願い致します。
第1回目のゼミナールお疲れ様でした。先輩方の卒業論文集を読み、書き進め方だけでなく、映像や台詞分析する上で参考にさせて頂きたい部分ばかりでした。ゼミメンバーがそれぞれ指摘していた部分でも気づきが多く、改めて参考にすべき点を総ざらいできました。清水真衣先輩の『ROMA/ローマ』について、カメラ・ワークの切り替えやミザンセンの効果といった映像分析が明確に主張と絡めて、序論から結論まで綺麗に一貫され、納得度をじょじょに高められていきました。各章の時間配分や論の展開には計画的に取り組まなければいけないと実感しました。取り上げた映画を論じていく上で自分の意見が先行してしまうことがあるので、末廣先生とメンバーに見ていただく機会を多く作り、論旨がそれていないか、主観的でないかと、自分でも見直す作業を怠らないようにしようと思いました。そして、自らが考えた主張をいかに、客観的な根拠を付け加え、読む側や聴く側を納得させるかという部分を意識する必要があると末廣先生がおっしゃっていた言葉を忘れることなく1年間ゼミ活動に励みたいです。また昨日のコンパでインターネット回線が切れてしまい、無言退出してしまいすみませんでした。
第一回ゼミナールお疲れ様です。先輩方の論文は映画分析や参考文献の分析の徹底ぶりに驚き、自分の卒論も頑張らねばと思うばかりでした。私は、1人の先輩の論文を読み込み、賛成部分と疑問点を上げるのではなく、様々な先輩の参考にしたいところをみんなの前で発言しました。しかし、他のメンバーの意見を聞き、良い部分だけでなく反面教師とする部分もきちんと理解することも今後の卒論執筆のために重要だと感じ、自分の発言がやや内容が薄かったと反省しています。みんなの発表していた建設的批判も参考に自分の卒論を書く糧にしていきたいです。 最近は、就活が本格化しストレスを感じていましたが、他のメンバーと話したり悩みを聞いてもらうだけでかなり心が軽くなると感じました。卒論はもちろん、他のことでも悩んだら相談させてください!今年も1年よろしくお願いします。
第一回目のゼミナール、お疲れ様でした。 皆さんの意見がどれも鋭く、初回から沢山の刺激を受けました。先輩方の卒業論文を熟読し、先輩方の分析力と観察眼の高さに圧倒される一方で不安に思う部分も出てきました。今回、考えを上手くまとめきれず、反省しています。発言する際臆してしまうため、ハキハキとまた簡潔に伝えられるよう努力します。卒論を取り組む上での時間配分と各章における論じ方など気をつけなければいけない点を再認識しました。とくに時間配分は苦手意識があり、論じるという点でも力不足なため、皆さんから吸収できるところは吸収し、自分の糧にしていきたいです。そのためにも原点に立ち返り、卒論に向けて意識を高めた上で取り組みたいです。就職活動も本格化し、卒論準備との両立は大変だと思いますが、末廣先生のお力をお借りし、ゼミ生一丸となって全員が良い卒論を執筆できるよう切磋琢磨していきたいです。今年度もよろしくお願いいたします。
第一回目のゼミナール、お疲れ様でした。 久しぶりのゼミナールに不安も感じながらも、意見交換のために先輩方の卒論を熟読したのですが、どの論文も優れている点が多く、正直疑問点を見つけるのが非常に難しかったです。論文を読んでいくうちに、先輩方の分析力や着眼点など、多くのことを学ぶことができました。また意見交換会でも、論文の疑問点だけでなく、そこに対する自身の見解も言っているゼミ生がいて、驚くのと同時に自身の未熟さを痛感しました。このゼミメンバーには多くの刺激をもらっているので、今後行っていく卒業研究でも周りの良い刺激を受けながら、成長していきたいなと感じました。 私は授業後に卒論の相談をさせていただいたのですが、まだ『パラサイト 半地下の家族』と『羊たちの沈黙』の2作品で迷っているのですが、今回の相談で両作品のテーマとする題材の形が、まだぼんやりとですが決まってきました。特に『羊たちの沈黙』では何を題材にしたら良いか、かなり迷っていたので、相談で末廣先生からヒントをもらえたことは、今後の選択に大きく関わってきそうです...!しかし、まだ私の優柔不断さが出てしまい、どちらにするか決めることができていないので、来週の金曜日までには決めたいと思います。 最後にオンライン・コンパに参加できず、非常に残念でしたが、今年こそはみんなと直接飲みに行けることを期待しています!そのためにも、もっと皆さんと仲良くなりたいと思っております。今年度もよろしくお願いします!
第1回ゼミナールお疲れ様でした。今回は久しぶりのゼミということもあって緊張感と疲労感がいつもよりあった気がします。先日卒業された先輩方の卒論を読んだ上での意見交換でしたが、みんなの意見を聞いて私の意見は浅かったと反省しています。私は全員の卒論を読んだのですが、1人に絞ってより深く考えることの方が自分のためになったのかもしれないと思います。しかし、先輩方の卒論はレベルが高く、自分の中でも非常に刺激になりました。先輩方の卒論に負けないくらい私も良い卒論を書けるよう頑張りたいです。 今は、就活に集中していて、あまり卒論に手が回らない状況ですが、早く就活のストレスから解放され卒論に集中する環境を作るためにも頑張ろうと思いました。 まだまだ実力不足ですが、みんなと支え合いながら笑って卒業したいです。今年も1年間よろしくお願いします!
第1回目のゼミナールお疲れ様でした! 複数の面接を受けてからの参加であったため、途中参加からになってしまいましたが、改めて送ってくださったギガファイル便で今回の授業を振り返ると、たくさんのメンバーが色んな先輩の卒論に対して指摘や改善案、意見を述べており聞いていて非常に参考になりました。私が発言した『ジョーカー』の意見に関しての先生のアドバイスを聞いて、このような私のした提案を今年のゼミ・メンバーと卒論を書いていく上でできるとよいと改めて思いました。 卒論の映画も絞り切れてない上に就活も苦戦しているので、早く就活から解放されて卒論に集中できたらいいなと思います。オンライン・コンパも途中までの参加となってしまいましたが、また次回は最後まで楽しめるといいです。今年も一年よろしくお願いいたします。
今年度の初回ゼミナールお疲れ様でした。講義開始の直前まで先輩方の卒論を読んでいたのですが気づいたら爆睡しており、参加が遅れました。すみません… 参加するや否や、就活の影響なのか4年になったからなのか、皆さんの雰囲気が以前より大人っぽくなっている気がして、私も皆さんに置いていかれることがないよう気を引き締めていきたいと思いました。講義内でも言及されていましたが、佐野志帆先輩のように、結論を読んで初めてタイトルの意味がわかるような論文構成で執筆をしていきたいと思いました。しかし、なにせ5桁の文章を執筆した経験がないため、具体的な構成や技法が全く想像できません。他にも論文構成におけるテクニックがあれば、ぜひ教えて頂きたいです。何か発見があれば、皆さんに共有しゼミナール全体で論文執筆に取り組めたらと思います。よろしくお願いします。
今回のゼミでは、久しぶりのゼミだったこともあって、論文に対しての具体的な意見を考えることが難しく、他の人に比べてやや漠然とした指摘になってしまったことが悔やまれました。きたる卒論執筆に向けて、論理的思考の勘を取り戻していきたいと思います。 自分が述べた意見では、「アンディの罪はどんなことであると筆者は規定しているのか、という情報をもっと早い段階で提示すべきだ」としたのですが、その後末廣先生が他の人の論文に対しておっしゃっていた解説で、「問題提起に対する結論には論文の最後に辿り着く構造になっているのがよい」というものがあり、読後感や構成のため、論文の最終盤までヒントを提示するにとどめ最終的な結論は提示しないままにしておくべき問と、理解をスムーズにするため序盤で解決すべき問との判断を間違えないようにしなければならないと感じました。 今回のゼミでは、末廣先生の指導を受けずに書くとどのような論文ができあがってしまうのか、ということをより身にしみて理解できたので、余裕を持った執筆ペースで書き上げられるよう努力したいと思いました。
今年度の初回ゼミナールお疲れ様でした。書き込みが遅れてしまって申し訳ありません。授業中に意見を述べることができなかったので、軽くここで触れようと思います。 私が注目したのは鎮目あすかさんの「映画『早春』におけるポスト・スウィンギング・ロンドンが生むアンニュイ」(p205)です。まずこの論文でよいところは、マイクの性格や舞台設定をスコリモフスキ監督の過去と重ね合わせているところです。個人的にはカラーコーディネートの解釈も興味深く、特に映画内で赤が特徴的に使用されていることからマイク(スコリモフスキ監督)がスウィンギング・ロンドンの文化を容認しようとするも完全には受け入れることができないと明らかにしているところが好きでした。 対して気になった点は、第三章第二節(p225-)で議論が脱線していることです。この節ではスーザンの死を冒頭から示唆していることが様々な方向性から根拠づけられていますが、第二章 理想郷としての「スウィンギング・ロンドン」でスコリモフスキ監督によるスウィンギング・ロンドン文化への憧れについて述べていること、結論(p230)で『早春』と『アンナと過ごした4日間』を比較し、「スコリモフスキ監督が他国への文化の憧れや懐疑を描くことから脱却し、ポーランド性を再獲得した」と述べているじょとから、この節ではスコリモフスキ監督がなぜスウィンギング・ロンドン文化に懐疑的であるかを明らかにすべきだと感じました。この論文の良さとしてスコリモフスキ監督の過去を詳細に分析していることが挙げられるため、監督の過去や思想と今作に共通点が見つからないか考えるとよいと思います。 第一回目からゼミに参加できず不安でいっぱいですが、今年もみなさんと共に走り抜けていけたらなと思っています。今年度も協力しながらがんばっていきましょう~!
>> 18 名前変更を忘れていました…ほのちです。
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第1回目のゼミナールお疲れ様でした。
皆さんの意見を聞いて、私自身が読み込めていない論文の問題点や優れている部分に気づくことができました。先輩方の卒業論文から学べることが多く、これから卒業論文を執筆することへのモチヴェーションが高まりました。それと同時に1年後に後輩たちの良い参考となるような論文を作成したいと感じました。就職活動が始まり、卒業論文との両立は想像以上に苦しくなるのではないかという実感が湧いてきました。一人では後輩たちの良い参考となるような論文は執筆できないと思うので皆さんの力を貸していただきたいです。私も皆さんの力になれることがあれば力になりたいです。
全員が悔いの残らない卒業論文を完成させることができるように最後まで頑張りましょう!
第1回ゼミナール、お疲れ様でした。
久しぶりのゼミ活動でしたが、以前と変わらない雰囲気で授業に参加することができたと思います。
先輩方の論文を読んで、最終学年になったことを少し実感しましたが、同時に卒業論文をしっかりと書いていけるのかという不安が大きくなりました。これまでに学んだことに加え、先輩方の論文から真似すべきことをしっかりと吸収して、自分の論文に繋げていきたいと思います。
授業内で先生もおっしゃっていましたが、モーティベーションの保ち方として、孤独になることを避けた方がよいということを教えていただきました。そのため、みなさんと会話することが増えるかと思いますので、1年間よろしくお願いします。
第1回目のゼミナールお疲れ様でした!
久々の正式なゼミナールだったので、少し不安な気持ちがあるまま講義に臨みましたが講義を受けてみてそのような不安は要らなかったと思いました。皆さんの鋭い意見を聞いて、自分自身の読み込めていなかった部分や自分とは違う意見などに気がつくことができ学びが深まりました。 第1回ゼミナールを迎えるにあたって先輩のゼミ論集を読んでいて、この一年でここまで素晴らしい論文が書けるのだろうかという不安に襲われました。3月から例年通り就職活動が行われていますが募集人数が少なく、今年も就職活動は難航するだろうと言われている中、論文との両立、そして恥じないような論文を書けるのか不安なところでありますが、先輩の良いところを盗みながらより良い論文を書けるよう努力していきたいと思っています。
みなさん、今年1年間もよろしくお願いいたします。
第一回目のゼミナールお疲れ様でした。自分がしっかりと読めていない先輩の論文などで優れている点としてあげていた事や、批判点として挙げていたことは反面教師にして自身の卒業論文に繋げていきたい、繋げなくてはいけないと感じました。相変わらず皆さんの意見は鋭いものが多く自分にはない考えや観点を持っていらっしゃったので、自分たちの論文を書く上でたくさん相談して切磋琢磨しながら全員が良い論文を書けるような気がしました。
四年生になり、卒業論文と就職活動の平行はとても大変ですが様々な場面で助け合いながら良い一年間を送れる事を願っています。今年度もよろしくお願いします!頑張りましょう〜!
第1回目のゼミナールお疲れ様でした。
相変わらずの緊張感とみんなの鋭い意見に圧倒されるばかりでした。今回は先輩の論文を読み、その意見交換会という内容でしたが、みんなが別々の論文を読んでいて、様々な意見が出ていたことが良かったと思います。良い論文は良いところを吸収し、そうでない論文ではどんな部分が足りなかったのか、自分だったらどういう視点から分析していくのかなど、これからは自分たちが論文を執筆し、自分にしか書けないものを書いていくんだと、再度意識が高まりました。
論文に加えて就職活動の不安も大いにあるかと思いますが、まずは、どちらも「孤独の戦い」にしないための工夫が必要だと思っています。特にゼミナールとして活動している以上、論文は全員で執筆していくという意識を持って臨みたいと思っています。1年間よろしくお願いいたします。頑張っていきましょう!
第1回目のゼミナールお疲れ様でした!
久しぶりの講義でしたが、あいかわらずみなさんの意見は鋭くて大変刺激を受けました。意見交換ということで、レポートの書き方についてなのか、内容についてなのか、どのような発言をすればいいのか不安がありましたが、みなさんそれぞれの観点での意見が出ていて充実した時間でした。冬合宿が終わってからレポートを読んだり書くことがなく、後輩のレポート添削がすごく心配だったため、先輩の論文を読ませていただいたことで少し感覚を取り戻せたと思っています。いつの間にか自分たちが最高学年になっていることに驚きを隠せませんが、少しでも後輩の参考になるよう、責任を持って添削をさせていただきたいと思います。そして、就活の不安も大きい中、いよいよ卒論の準備も始まってくるので、定期的にストレス発散の場を設けながらみんなで協力して乗り越えられたら嬉しいです。頑張りましょう!今年度もよろしくお願いします!
第1回目のゼミお疲れ様でした。2月の冬合宿以来の久しぶりのゼミでしたが、皆さんのさまざまな鋭い指摘や意見に圧倒されました。卒業された先輩方の論文を今回しっかりと読んでみて、自分たちもついに4年に進級して卒業研究を行う立場になったのだと、緊張感と不安を感じています。さらに、卒業研究と並行して就職活動もあるので両立ができるかも不安ですが、皆さんと協力しながらまた1年間頑張っていきたいと思っています。私は心配性なので映画の分析にあたっても賞を受賞された先輩方のように細かい箇所に注目しながら悔いのない卒業論文を執筆できるように努めていきたいと思います。皆さん、1年間よろしくお願いいたします!
ゼミお疲れ様でした!zoomではあるものの、久しぶりにみんなの顔が見れて嬉しかったです。どのぐらいみんなが先輩達の卒論集を考えてきているのかと思いながら臨みましたが、去年と変わらず鋭い指摘ばかりで自分ももっと細かいところに注目できるようになりたいと本当に皆さんの意見は刺激的になりました。だからこそ卒論はゼミ生全員で協力し合いながら良いものが作り上げられればいいなと思います。そして私自身も今回の先輩方ように少しでも後輩達の良い見本になれるような論文が書けるように頑張りたいと思います。今は就活などで精神的にも大変な時期だとは思いますが、お互い支え合ってそれぞれが後悔しないようにあと一年頑張りましょう!今年度もよろしくお願いします!
第一回目のゼミナールお疲れ様でした。久しぶりのゼミナールで、不安と緊張がありました。意見交換では、皆さん鋭い意見を挙げていて、とても刺激になりました。冬合宿の発表時に、建設的批判を各自考えましたが、その時も的外れな意見を挙げてしまい反省していました。しかし、今回も、意見交換の場で的外れな意見を挙げているな…と感じ、今後の卒論のペアやグループで、足を引っ張るようなことをしないように、的確な建設的批判や意見を挙げられるよう、論文を理解することも私の課題です。先輩方の、論文から良い点を吸収し、より良い論文が執筆できるように努力します。就職活動と卒論の両立は大変かもしれませんが、優秀な仲間に刺激をもらいながら、悔いの残らない卒論になるように、末廣先生とゼミ生の皆さんと協力しながら取り組みたいです。今年度も、よろしくお願い致します。
第1回目のゼミナールお疲れ様でした。先輩方の卒業論文集を読み、書き進め方だけでなく、映像や台詞分析する上で参考にさせて頂きたい部分ばかりでした。ゼミメンバーがそれぞれ指摘していた部分でも気づきが多く、改めて参考にすべき点を総ざらいできました。清水真衣先輩の『ROMA/ローマ』について、カメラ・ワークの切り替えやミザンセンの効果といった映像分析が明確に主張と絡めて、序論から結論まで綺麗に一貫され、納得度をじょじょに高められていきました。各章の時間配分や論の展開には計画的に取り組まなければいけないと実感しました。取り上げた映画を論じていく上で自分の意見が先行してしまうことがあるので、末廣先生とメンバーに見ていただく機会を多く作り、論旨がそれていないか、主観的でないかと、自分でも見直す作業を怠らないようにしようと思いました。そして、自らが考えた主張をいかに、客観的な根拠を付け加え、読む側や聴く側を納得させるかという部分を意識する必要があると末廣先生がおっしゃっていた言葉を忘れることなく1年間ゼミ活動に励みたいです。また昨日のコンパでインターネット回線が切れてしまい、無言退出してしまいすみませんでした。
第一回ゼミナールお疲れ様です。先輩方の論文は映画分析や参考文献の分析の徹底ぶりに驚き、自分の卒論も頑張らねばと思うばかりでした。私は、1人の先輩の論文を読み込み、賛成部分と疑問点を上げるのではなく、様々な先輩の参考にしたいところをみんなの前で発言しました。しかし、他のメンバーの意見を聞き、良い部分だけでなく反面教師とする部分もきちんと理解することも今後の卒論執筆のために重要だと感じ、自分の発言がやや内容が薄かったと反省しています。みんなの発表していた建設的批判も参考に自分の卒論を書く糧にしていきたいです。
最近は、就活が本格化しストレスを感じていましたが、他のメンバーと話したり悩みを聞いてもらうだけでかなり心が軽くなると感じました。卒論はもちろん、他のことでも悩んだら相談させてください!今年も1年よろしくお願いします。
第一回目のゼミナール、お疲れ様でした。
皆さんの意見がどれも鋭く、初回から沢山の刺激を受けました。先輩方の卒業論文を熟読し、先輩方の分析力と観察眼の高さに圧倒される一方で不安に思う部分も出てきました。今回、考えを上手くまとめきれず、反省しています。発言する際臆してしまうため、ハキハキとまた簡潔に伝えられるよう努力します。卒論を取り組む上での時間配分と各章における論じ方など気をつけなければいけない点を再認識しました。とくに時間配分は苦手意識があり、論じるという点でも力不足なため、皆さんから吸収できるところは吸収し、自分の糧にしていきたいです。そのためにも原点に立ち返り、卒論に向けて意識を高めた上で取り組みたいです。就職活動も本格化し、卒論準備との両立は大変だと思いますが、末廣先生のお力をお借りし、ゼミ生一丸となって全員が良い卒論を執筆できるよう切磋琢磨していきたいです。今年度もよろしくお願いいたします。
第一回目のゼミナール、お疲れ様でした。
久しぶりのゼミナールに不安も感じながらも、意見交換のために先輩方の卒論を熟読したのですが、どの論文も優れている点が多く、正直疑問点を見つけるのが非常に難しかったです。論文を読んでいくうちに、先輩方の分析力や着眼点など、多くのことを学ぶことができました。また意見交換会でも、論文の疑問点だけでなく、そこに対する自身の見解も言っているゼミ生がいて、驚くのと同時に自身の未熟さを痛感しました。このゼミメンバーには多くの刺激をもらっているので、今後行っていく卒業研究でも周りの良い刺激を受けながら、成長していきたいなと感じました。
私は授業後に卒論の相談をさせていただいたのですが、まだ『パラサイト 半地下の家族』と『羊たちの沈黙』の2作品で迷っているのですが、今回の相談で両作品のテーマとする題材の形が、まだぼんやりとですが決まってきました。特に『羊たちの沈黙』では何を題材にしたら良いか、かなり迷っていたので、相談で末廣先生からヒントをもらえたことは、今後の選択に大きく関わってきそうです...!しかし、まだ私の優柔不断さが出てしまい、どちらにするか決めることができていないので、来週の金曜日までには決めたいと思います。
最後にオンライン・コンパに参加できず、非常に残念でしたが、今年こそはみんなと直接飲みに行けることを期待しています!そのためにも、もっと皆さんと仲良くなりたいと思っております。今年度もよろしくお願いします!
第1回ゼミナールお疲れ様でした。今回は久しぶりのゼミということもあって緊張感と疲労感がいつもよりあった気がします。先日卒業された先輩方の卒論を読んだ上での意見交換でしたが、みんなの意見を聞いて私の意見は浅かったと反省しています。私は全員の卒論を読んだのですが、1人に絞ってより深く考えることの方が自分のためになったのかもしれないと思います。しかし、先輩方の卒論はレベルが高く、自分の中でも非常に刺激になりました。先輩方の卒論に負けないくらい私も良い卒論を書けるよう頑張りたいです。 今は、就活に集中していて、あまり卒論に手が回らない状況ですが、早く就活のストレスから解放され卒論に集中する環境を作るためにも頑張ろうと思いました。
まだまだ実力不足ですが、みんなと支え合いながら笑って卒業したいです。今年も1年間よろしくお願いします!
第1回目のゼミナールお疲れ様でした!
複数の面接を受けてからの参加であったため、途中参加からになってしまいましたが、改めて送ってくださったギガファイル便で今回の授業を振り返ると、たくさんのメンバーが色んな先輩の卒論に対して指摘や改善案、意見を述べており聞いていて非常に参考になりました。私が発言した『ジョーカー』の意見に関しての先生のアドバイスを聞いて、このような私のした提案を今年のゼミ・メンバーと卒論を書いていく上でできるとよいと改めて思いました。
卒論の映画も絞り切れてない上に就活も苦戦しているので、早く就活から解放されて卒論に集中できたらいいなと思います。オンライン・コンパも途中までの参加となってしまいましたが、また次回は最後まで楽しめるといいです。今年も一年よろしくお願いいたします。
今年度の初回ゼミナールお疲れ様でした。講義開始の直前まで先輩方の卒論を読んでいたのですが気づいたら爆睡しており、参加が遅れました。すみません… 参加するや否や、就活の影響なのか4年になったからなのか、皆さんの雰囲気が以前より大人っぽくなっている気がして、私も皆さんに置いていかれることがないよう気を引き締めていきたいと思いました。講義内でも言及されていましたが、佐野志帆先輩のように、結論を読んで初めてタイトルの意味がわかるような論文構成で執筆をしていきたいと思いました。しかし、なにせ5桁の文章を執筆した経験がないため、具体的な構成や技法が全く想像できません。他にも論文構成におけるテクニックがあれば、ぜひ教えて頂きたいです。何か発見があれば、皆さんに共有しゼミナール全体で論文執筆に取り組めたらと思います。よろしくお願いします。
今回のゼミでは、久しぶりのゼミだったこともあって、論文に対しての具体的な意見を考えることが難しく、他の人に比べてやや漠然とした指摘になってしまったことが悔やまれました。きたる卒論執筆に向けて、論理的思考の勘を取り戻していきたいと思います。
自分が述べた意見では、「アンディの罪はどんなことであると筆者は規定しているのか、という情報をもっと早い段階で提示すべきだ」としたのですが、その後末廣先生が他の人の論文に対しておっしゃっていた解説で、「問題提起に対する結論には論文の最後に辿り着く構造になっているのがよい」というものがあり、読後感や構成のため、論文の最終盤までヒントを提示するにとどめ最終的な結論は提示しないままにしておくべき問と、理解をスムーズにするため序盤で解決すべき問との判断を間違えないようにしなければならないと感じました。
今回のゼミでは、末廣先生の指導を受けずに書くとどのような論文ができあがってしまうのか、ということをより身にしみて理解できたので、余裕を持った執筆ペースで書き上げられるよう努力したいと思いました。
今年度の初回ゼミナールお疲れ様でした。書き込みが遅れてしまって申し訳ありません。授業中に意見を述べることができなかったので、軽くここで触れようと思います。
私が注目したのは鎮目あすかさんの「映画『早春』におけるポスト・スウィンギング・ロンドンが生むアンニュイ」(p205)です。まずこの論文でよいところは、マイクの性格や舞台設定をスコリモフスキ監督の過去と重ね合わせているところです。個人的にはカラーコーディネートの解釈も興味深く、特に映画内で赤が特徴的に使用されていることからマイク(スコリモフスキ監督)がスウィンギング・ロンドンの文化を容認しようとするも完全には受け入れることができないと明らかにしているところが好きでした。
対して気になった点は、第三章第二節(p225-)で議論が脱線していることです。この節ではスーザンの死を冒頭から示唆していることが様々な方向性から根拠づけられていますが、第二章 理想郷としての「スウィンギング・ロンドン」でスコリモフスキ監督によるスウィンギング・ロンドン文化への憧れについて述べていること、結論(p230)で『早春』と『アンナと過ごした4日間』を比較し、「スコリモフスキ監督が他国への文化の憧れや懐疑を描くことから脱却し、ポーランド性を再獲得した」と述べているじょとから、この節ではスコリモフスキ監督がなぜスウィンギング・ロンドン文化に懐疑的であるかを明らかにすべきだと感じました。この論文の良さとしてスコリモフスキ監督の過去を詳細に分析していることが挙げられるため、監督の過去や思想と今作に共通点が見つからないか考えるとよいと思います。
第一回目からゼミに参加できず不安でいっぱいですが、今年もみなさんと共に走り抜けていけたらなと思っています。今年度も協力しながらがんばっていきましょう~!
>> 18 名前変更を忘れていました…ほのちです。