名無しの<マスター>
2024/09/19 (木) 22:35:05
5b49a@9b7c8
ふと思ったんだけど講和会議の時にクラウディアが投げた誓約書って「トライ・フラッグスやります」って内容の物だと思ってるんだけどその他のルールも何かの誓約書で縛られてるんだっけ?
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トライフラッグスを他のもので定義すればそのルールに従わざるを得なくなるだろ
すまん馬鹿なもんでもう少しわかりやすく言ってくれないか。他のものって何?
トライフラッグスのルールに関しては後日互いの了承の元決定、みたいな記述にしとけばいいやろ
そもそもあの場で誓約者に署名してないよ。そんな決断この場で決められることじゃないからって持ち帰ったよ。ホットラインでやり取りして詰めようってあるから全部細かく決めてから誓約したんだと思うよ。開始前に両者合ってるから最後の署名とかはそのときでいいし。
ごめん本当に聞き方が悪かった。俺が知りたいのはルールを決めた後にそれを参加するマスターに遵守させる誓約書があるのかって事なの。
無いはず、だからこそ参加マスターには契約書を書かせてる。
てか、今までの描写を鑑みるにアズライトが為政者として幼い、そして甘いってだけなんよね
いや、流石にルークでも誰でも突っ込めよとなるけど
クマは逆用してくるタイプだとは思う
そもそも戦争のルールに関してはマスターに相談や意見を求めたりはしてないのでは?
クラウディアとか議長とか頭おかしい枠が近くにいるから劣ってるように見えるだけでまだ10代でいきなり国王代理やらなきゃいけなくなった上にいろいろガタガタの国を率いてるって考えると頑張ってる方だと思うけどねぇ。
追加提案するルールを宣言してるからそこで突っ込めるタイミング自体は存在する
クラウディアがホットラインという嘘はつけない場で、奇策や奇襲をしないと明言してる
だから、アズライトはそれらを封じる必要はないと考えた
無論、だからといって奇策や奇襲が無くなるわけではないが、アズライトは為政者として幼いため、その言葉を信じた
或いは友としてクラウディアの言葉を信じたかったのかもしれないけど
ホットラインとかに真偽判定ぐらいつけてそうだよね。仮にアズライトが甘いんだとしても抜け穴のないそういうルールを作れるなら奇襲する気のないクラウディアが抜け穴を作らないだろ。
そもそもホットラインにおける虚偽の禁止というのが誓約だから
クラウディアがこの後、戦争で奇襲とかしたらその時点で皇国は滅ぶ
アズライトもちゃんと反省して、トップと接触した〈マスター〉も誓約書で縛る対象に含めたんだよなぁ
なお、トップではない宰相が〈マスター〉ではないティアンの【死神】に暗殺依頼を出した模様