名無しの<マスター>
2025/09/04 (木) 22:00:32
4364b@24128
やりこみまくって暇になったデンドロプレイヤーってあんまり今までいなかったキャラだな 他超級は色々楽しんだりそれぞれの目的色々やってるけど
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暇なら学校行ってみるなり勉強してみるなりする選択肢もなくはないだろうに
やれることなんて山ほどあるんだからやりたがらなかっただけなんだよな
そもそも、ベヘモットが「暇を持て余している」のなら、有意義なことや楽しそうなことを意図的に選ばずに怠けていると言えると思うけど、実際は「やりたいことがない」というモチベーションが枯渇している状態なわけで。
いくら有意義なことでも、ベヘモットがやりたいと思わないことならやっても現状の解決にはならないと思う。
やってみたら面白かったなんて事例は山ほどあるぞ
やってみたら期待外れだった事例も山ほどあるけどね、というのはおいといて。
ベヘモットが求めているのは、やりたいと心から思える、胸を熱くさせてくれるものだと思う。
さらにいうなら、戦う相手としてそういうのを求めてそう。
だから、やってみたら面白いことがいくらでもあるのは事実だけども、ベヘモットが今求めているものではない気がする。
例えるなら、エベレスト登頂を達成して次に挑戦する未踏の山を探している登山家に、景色が良いハイキングコースを勧めても、「楽しいのは否定しないが、私が探しているのはそれじゃない」ってなるような。
何かやってみた結果これではないってなるのはわかるんだがやらずに求めてないってなるのは暇を持て余してるだけだと思う
嫌いな食べ物と食わず嫌いは別物
『やりたいこと』ってざっくりした言葉で表現されているけど、ベヘモットが求めているのは、戦って楽しい相手だと思う。
だから、戦い以外の楽しいことは、愛闘祭のようにやったらやったで楽しむだろうけど、ずっと探しているものとは違う。
究極の美食求めている人に、他に楽しい趣味はいくらでもあるのになぜやらないの、というくらいのミスマッチに感じる。
そもそも求めてたものの話をすると街の破壊とかだから同格との戦いとかではないと思う
大怪獣バトルが元々したかったかというと大分怪しい
過去に求めていたものではなくて、現在のベヘモットが求めているものについて言ったつもり。
それが弱者の蹂躙であれ、大怪獣バトルであれ、戦いに関することを求めていると思う。
だから、戦い以外にやれることあるのにやらないだけってのが、何か違うなと感じるというのを言いたい。
そう感じるのはわかるが代償行為とかもあるからな
そもそもゲーム自体代償行為でやってたようなものっぽいし
紛らわせられる部分はあったと思う
ゲームが代償行為になったのは、人間への加害衝動を間接的に満たせるから。
他の趣味とか有意義なこととかでは、加害衝動の代償行為にはならなかったっぽい。だから、それらを今更
やろうとは思わないんじゃない。
加害衝動がある程度収まってるからな
やりたいことが変われば代償行為が変わるのはある種当然
ベヘモット自身にしてみると昔やりたくなったことでもないとかクソゲー踏んだりで安定択に走るのもわかるんだが
やってればまた違ったことになってただろうな、ぐらいの感じ
ゲームのやりこみ要素として超級職・<超級エンブリオ>・超級武具の獲得。
それ以外となると決闘・討伐・クランランキング一位の獲得。
神造ダンジョン全攻略、ぐらいかな?
名刀百選コンプリートとか現実的じゃないし。
<超級エンブリオ>と言えばベヘモットのトリガーは何だったんだろ?
名刀百選、シンプルに唯一 だから集めようがない
しかもただの超級じゃなくて超級最上位扱いもされてるしなぁ‥
孵化時と反対の感情がトリガーのケースが結構あるし
憎しみが薄れて、穏やかな気持ちになれたこととか
救いたいとか?