現時点では「《風と歩む魂》発動時点での所有者一式」を分解・再構成している様に見えるのでそのままだと難しいとは思うのですが、アプローチとしてはアリアリだと思います!
シルバーにアジャストした特典武具で、再構成の目安になるタイミングを「記録した任意の(無傷だった)過去時点」にズラす事が出来れば、或いは可能かもしれません。
もし、この際に専用特典武具(仮)に追加コストを支払うことで「【黒纏套】や【紫怨走甲】がフルチャージだった過去」に再構成の照準を合わせる事が出来てしまった暁には、恐ろしい制圧・殲滅力を叩き出すコンボが完成するような…?
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無理じゃねえかな…
シルバーの記憶も飛ばすことになるのが一つ
回復する前のリソースと回復した後のリソースが釣り合わないのが一つ
重い縛りを重ねて「自身に注がれたコストを各特典武具に応じたリソースへ変換・充填出来る」効果を発揮する特典武具なら或いは、なんて思いましたが、確かに都合が良すぎて無理がありますねコレ。
それと、魂ではなく機械式人工知能を持つシルバーは、過去時点に照準を合わせた再構成が実行出来てしまうと記憶が飛ぶだろう、と言うご指摘も盲点でした。
儘ならないものですね…
【ヘイロン・アルメーラ】でその辺解決出来れば良いのに…
シルバーの記憶と全体の状態を分離して保存、リソースは別のコスト化しやすいアイテムを保存しておくとかなら何とか?
ふと思ったんですが、いっそ斧にそう言う記憶や状態の固定に関する特殊属性があったりしませんかね…
取り敢えずは、超級ネメシス、完全解放斧、各特典武具、シルバーの全てが妙なシナジーを発揮してトンデモないビルドになる、そんな日を夢見ることにします!
シルバーの記憶については,フーサンシェンの「器物に疑似魂魄が与えられる」例があるから,なんとかして情報保存用の魂みたいなのを持たせる(モンスター化とか?)といいかもしれない.機械側の記録媒体とかAIとの調整が面倒そうなのと,具体的な方法はわからないけど.
それ煌玉獣判定が消えて権限も強化も意味なくなるのでは
そっちに引っかかっちゃうのか…
もう単純に《風と歩む魂》のスキル性能の強化で問題が解決しないかな?
フィガロが乗った場合、スキル性能の大幅強化により確定で成功しそう。
>煌玉獣判定が消える
最終的にレイが呪いや炎を使う超級職につくっぽいよね.もしその超級職が【煌騎兵】系統のスキルが使えないならありかもしれない.
その超級職が【~騎】(騎兵系)で【煌騎兵】系スキルも使えます!って言われる可能性も十分あるけど.
権限無いとスキルが封印されます
たしかに…
もうちょっと頑張ってみるんだけど,《煌玉権限》関連ってシステムが "煌玉獣である" と認定した機械に付随する機能っぽいよね.モンスター化し"煌玉獣ではなくなった" 場合に,《煌玉権限》関連による安全装置自体が機能しないんじゃない? あくまで安全装置なだけであって,ソウルドリフトの原理自体は《煌玉権限》がなくても機能しそうだよね.……機能しないんかな…?
これが通ったとしても,こんどはレイ側のキャパシティ足りなそう問題が立ちふさがるけど.
もし超級職が騎兵系のどれかなら,馬や竜とかのモンスターに騎乗することもあるだろうからキャパシティはそれなりにある可能性はあるか?
魂を得ても機能制限が解除されるわけでは無い
というのはグローリーの時にやったからなあ
そういえば音声認識くんいたね…
魂与えるとかよりは自己再生できる機械系<UBM>を討伐して《風と歩む魂》前提でうまいこと連動するようなアジャストする事に期待するのがいいような気がしてきた。