名無しの<マスター>
2023/10/30 (月) 18:17:05
b27f8@595ee
斧の試練の【覇王】とトロールさん以外なら何とかできるらしい手段って何だろう?
風蹄爆弾の準備してから試練もありそうなんだけど【斬神】やロケットパンチ【破壊王】でも対処してきそうな気がする。
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ゴゥズメイズは使えないけど、魔力バッテリーならたぶん使えるのか
インテグラあたりが大昔に作られた絶属性魔法のジェムを持ってないかな?
覇王は何らかの要因でエンブリオ&特典武具が解禁されて且つ超級進化しないと勝てるイメージがわかない
覇王はエンブリオも特典武具も使用出来ない状態だと【邪神】と同じようなもんでしょ…
裏技として、現実世界の覇王を倒したら制御権もらえるんじゃないか?と考えたことある
覇王は復活するかもみたいなことはずっと言われているし、エンブリオなし特典武具なしレイvs覇王とエンブリオあり特典武具ありレイvs特典武具あり覇王ならギリギリ後者の方が勝てる可能性ありそうや
現実世界の【覇王】だとペットの<イレギュラー>も参戦して逆に不利になりそうな気もする。
≪カウンター・アブソープション≫のストック全使用しても、【覇王】の通常攻撃すら防げる気がしないんですが……。
超級進化したら強度増加とストック増加で通常攻撃一回くらいなら耐えられるんじゃなかな・・・(自信ない)二発目以降は無理だろうけど。
ペットのイレギュラーはルークとか他のデスピリオドのメンバーが相手すればいい
覇王の通常攻撃が最終奥義クラスなの勇者のやってたこと考えるとマジで通常攻撃なんだろうなって…工夫した攻撃じゃ簡単に破られそう…
我流魔剣(超級職奥義複数ver)…防げるイメージがわかない
【覇王】の特典武具って自壊前提で出力上げてる可能性もありそうだし現実世界の方がつらそう。
受けているバフは寝てる中に持ち込めたりせんかな
特に元々の数値を変更するようなタイプなら
エンブリオのステータス補正が持ち込めるし数値を変更タイプなら行けそう?
エンブリオのステータス補正って持ち込めないんじゃない? "装備としてのステータス補正" は有効だと書いてあったけど。エンブリオの補正と武器装備時の補正は別だよね。
確かに"装備としてのステータス補正"にしか触れられてないけどステータスが軒並み下がってたらそれこそ話題に出しそうじゃない?
現実世界でガル姫召喚してから試練に挑んだら仕様内の召喚モンスターですって言い張って連れ込めないかな?
ガル姫の魂も入れるのでは論は納得した。
そのうえで、
核(【瘴焔手甲】)が持ち込めないから、ボディの形成(召喚)や持ち込みが成立しないと思う。
第七章 第十四話では
設定が変わったのかもしれないけど媒体は寝床みたいな感じがするから魂が入れたら行けそうな気もする。
その引用は否定要素になってなくない?
”媒体を核に、MPを注いで仮初の身体を作り、その身体に媒体の中の魂を宿らせる。” で、一貫性は取れるよね。
記述に矛盾はないし、どこから "設定が変わった" と考えたのかわからない。後者の引用で "核" と書いてないから?書いていないことは前者の引用を否定する根拠にはならない。
実際、ガル姫の召喚時は【瘴焔手甲】がレイの装備から外れるし。設定が変わったとする根拠がない。
【召喚姫】の戦闘シーン(特に【フルーフ・ボーデン・リッター】回収)で媒体のカード持ちっぱなしっぽかったからっていうの書き忘れてた。
"召喚モンスターが破壊されたら媒体は手元に戻る"
ともとれる。解釈に二面性があるのに、片面だけをとって「設定が変わった、過去の記述は間違っている」とするのはおかしい。
逆に、ガル姫を持ち込めるような新しい設定が今後判明するならガル姫を持ち込めるだろうね。
例えば、核は肉体形成(召喚)時のみ必要で、肉体維持には不要とか?この場合、現実側で召喚した後に斧空間に持ち込むかたちかな。この発想に根拠はないが。
ボディが作られた後に核が不要になる可能性とか核となる特典武具がエンブリオの形状だけ持ち込めば十分再現できる可能性とかもある
なんなら夢をベースにしてる以上ガルドランダは夢に勝手に干渉かけてた経験上そっちから割り込みかけてくる可能性とかも言える
あ、同じ事考えてたね。個人的には、核はなくなってもいいいというのは"核"という言葉には合わないと思うけど。
形状だけ〜は"召喚媒体=召喚モンスターの入ったもの"ではなくなってるから通らないと思う。固有スキルも使えないただの模造品だよ?
夢をベースに〜はよく似た空間ってだけじゃない?用意した側が管理AIと斧とで違うし。
夢と同様に干渉〜はそれこそ斧が許さないでしょ。斧が用意した場であり試練なんだし。おもいっきり追加要素じゃん。
ボディを作る核であって存在するための核とは言われてない
ボディさえあればそっちに魂を置けば模造品でも問題が出るか不明
用意した側が違っても元々の素材が同じなら十分干渉する理屈は通る
斧は試練を通さずとも怠惰の時に使わせている、つまり試練は仕組みとしてあるから倒してるだけ
試練の仕組みは札でどうにかなることからもわかるようにそこまで絶対的なシステムではない
枝主さんのものと比べ論は通ってる。賛同はしない。
召喚媒体が手元に残るイメージになったのこれだった。
別に明確に書かれてるわけじゃ無かった。