ボディを作る核であって存在するための核とは言われてない
ボディさえあればそっちに魂を置けば模造品でも問題が出るか不明
用意した側が違っても元々の素材が同じなら十分干渉する理屈は通る
斧は試練を通さずとも怠惰の時に使わせている、つまり試練は仕組みとしてあるから倒してるだけ
試練の仕組みは札でどうにかなることからもわかるようにそこまで絶対的なシステムではない
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ボディを作る核であって存在するための核とは言われてない
ボディさえあればそっちに魂を置けば模造品でも問題が出るか不明
用意した側が違っても元々の素材が同じなら十分干渉する理屈は通る
斧は試練を通さずとも怠惰の時に使わせている、つまり試練は仕組みとしてあるから倒してるだけ
試練の仕組みは札でどうにかなることからもわかるようにそこまで絶対的なシステムではない