現実世界でガル姫召喚してから試練に挑んだら仕様内の召喚モンスターですって言い張って連れ込めないかな?
個人的には外で召喚して連れ込むか召喚媒体として持ち込んで中で召喚みたいな形でガル姫を斧の試練に参加させる事もありそうな気がする。
特典武具はダメだけどガル姫はOKってこと?面白い解釈をするね。
レイは<マスター>なのにアバターを仕様の範囲に調整して入れてるからガル姫も召喚モンスターとしてなら仕様内の可能性があるかなって。
"マスターなのに"って、斧の試練において異物かどうかは重要じゃないよね。"異物……否、"と斧が言っているから。根拠として不適切だ。
【特典武具】は"装備品"という仕様内のものだよね。なのに追加要素だからダメって言われた。 ガル姫も"召喚モンスター"といえど特典武具に内包されるものだよね。 論は通ってなくない?
異物と追加要素は同じ意味だと思うんだけど
なんで、そこ分けてるかわからん
①異物である "マスター" が斧の試練を受けられているから。 ②「異物……否、追加要素であるその二点は介入できない。」否と言い、異物と追加要素とを分けて表現しているから。
いや分けて表現してるんじゃなくて、レイの前だから異物って表現を変えただけやろ
眷属を生物って言い換えたみたいに
特典武具も形は再現できているから、 マスターも形だけ再現したのだと思う。 ジョブは仕様内だしね。 魂は所有者のものをそのまま持ってきているんじゃないかな?
マスターの魂は地球という外部からきたものだけど、これは異物ではないと?
マスターの魂が通るならガルドランダの魂も通るしマスターの肉体が通るなら召喚したガルドランダの肉体が通ってもおかしくないと思うが
というかガルドラが勝ってもガルドラが斧使えるようになるだけでは
それはそれでまあまあ有効では?
現状異物判定されているのはエンブリオ関連だけだし、魂そのものが異物扱いされるのかはわからない。 ティアンも魂を持っているから、魂自体は仕様内の可能性もある。
魂に関しては仕様内外に関わらず、挑戦者一人以外は受け入れない形ではないかと思う。 【死霊王】も使役していたであろう霊魂を持ち込めてないしね。
ガルドランダに持たせて寝させれば挑戦できるかもしれないけど、挑戦中に時間切れになってしまうんじゃないかと思う。 区分上モンスターだから挑戦権が無い、という可能性もある。眷属は人間要素もあるし。
異物と言っても、ラピッドの時間操作能力は邪神にも通るし、魂関連は通るって説も否定しきれないからな
死霊王がソロだったのは怨念がなかったからでは?
ガル姫の魂も入れるのでは論は納得した。 そのうえで、
○そもそも悪魔ってどこから来てるの?魔界とかあるの?それとも実在しないけど儀式に使用したものを悪魔っぽいのに変換?してるのを便宜的に召喚扱いしてる? (=ↀωↀ=)<三章で詳しくやるけど (=ↀωↀ=)<悪魔召喚は「その場で作ってる」が近い (=ↀωↀ=)<【召喚師】の霞が【バルーンゴーレム】でやってる召喚は (=ↀωↀ=)<メモリーカード的なもの(特定の召喚モンスターを形成する媒体)を核にボディを作るけど (=ↀωↀ=)<閣下の悪魔召喚はメモリーカードなしで毎回使い捨てのインスタント悪魔作成なのです
核(【瘴焔手甲】)が持ち込めないから、ボディの形成(召喚)や持ち込みが成立しないと思う。
第七章 第十四話では
契約が成立すると、媒体に召喚モンスターが宿る。 以降は召喚師系統のスキルでMPを注いで時間制限のある仮初の身体を作ることで、媒体の中の魂を宿らせる形で召喚するらしい。
設定が変わったのかもしれないけど媒体は寝床みたいな感じがするから魂が入れたら行けそうな気もする。
その引用は否定要素になってなくない? ”媒体を核に、MPを注いで仮初の身体を作り、その身体に媒体の中の魂を宿らせる。” で、一貫性は取れるよね。
記述に矛盾はないし、どこから "設定が変わった" と考えたのかわからない。後者の引用で "核" と書いてないから?書いていないことは前者の引用を否定する根拠にはならない。
実際、ガル姫の召喚時は【瘴焔手甲】がレイの装備から外れるし。設定が変わったとする根拠がない。
【召喚姫】の戦闘シーン(特に【フルーフ・ボーデン・リッター】回収)で媒体のカード持ちっぱなしっぽかったからっていうの書き忘れてた。
"召喚モンスターが破壊されたら媒体は手元に戻る" ともとれる。解釈に二面性があるのに、片面だけをとって「設定が変わった、過去の記述は間違っている」とするのはおかしい。
逆に、ガル姫を持ち込めるような新しい設定が今後判明するならガル姫を持ち込めるだろうね。
例えば、核は肉体形成(召喚)時のみ必要で、肉体維持には不要とか?この場合、現実側で召喚した後に斧空間に持ち込むかたちかな。この発想に根拠はないが。
ボディが作られた後に核が不要になる可能性とか核となる特典武具がエンブリオの形状だけ持ち込めば十分再現できる可能性とかもある なんなら夢をベースにしてる以上ガルドランダは夢に勝手に干渉かけてた経験上そっちから割り込みかけてくる可能性とかも言える
あ、同じ事考えてたね。個人的には、核はなくなってもいいいというのは"核"という言葉には合わないと思うけど。
形状だけ〜は"召喚媒体=召喚モンスターの入ったもの"ではなくなってるから通らないと思う。固有スキルも使えないただの模造品だよ?
夢をベースに〜はよく似た空間ってだけじゃない?用意した側が管理AIと斧とで違うし。 夢と同様に干渉〜はそれこそ斧が許さないでしょ。斧が用意した場であり試練なんだし。おもいっきり追加要素じゃん。
ボディを作る核であって存在するための核とは言われてない ボディさえあればそっちに魂を置けば模造品でも問題が出るか不明 用意した側が違っても元々の素材が同じなら十分干渉する理屈は通る 斧は試練を通さずとも怠惰の時に使わせている、つまり試練は仕組みとしてあるから倒してるだけ 試練の仕組みは札でどうにかなることからもわかるようにそこまで絶対的なシステムではない
枝主さんのものと比べ論は通ってる。賛同はしない。
○そういえばデンドロの職業にカードゲーマーはいるのだろうか。ギャンブラーはいるらしいと前感想欄で見た覚えはあるんですけど。 (=ↀωↀ=)<カードを召喚媒体にした【召喚師】あたりが見た目は近い (=ↀωↀ=)<まぁ、どっちかって言うと遊戯王の記憶編みたいだけど
召喚媒体が手元に残るイメージになったのこれだった。 別に明確に書かれてるわけじゃ無かった。
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個人的には外で召喚して連れ込むか召喚媒体として持ち込んで中で召喚みたいな形でガル姫を斧の試練に参加させる事もありそうな気がする。
特典武具はダメだけどガル姫はOKってこと?面白い解釈をするね。
レイは<マスター>なのにアバターを仕様の範囲に調整して入れてるからガル姫も召喚モンスターとしてなら仕様内の可能性があるかなって。
"マスターなのに"って、斧の試練において異物かどうかは重要じゃないよね。"異物……否、"と斧が言っているから。根拠として不適切だ。
【特典武具】は"装備品"という仕様内のものだよね。なのに追加要素だからダメって言われた。
ガル姫も"召喚モンスター"といえど特典武具に内包されるものだよね。
論は通ってなくない?
異物と追加要素は同じ意味だと思うんだけど
なんで、そこ分けてるかわからん
①異物である "マスター" が斧の試練を受けられているから。
②「異物……否、追加要素であるその二点は介入できない。」否と言い、異物と追加要素とを分けて表現しているから。
いや分けて表現してるんじゃなくて、レイの前だから異物って表現を変えただけやろ
眷属を生物って言い換えたみたいに
特典武具も形は再現できているから、
マスターも形だけ再現したのだと思う。
ジョブは仕様内だしね。
魂は所有者のものをそのまま持ってきているんじゃないかな?
マスターの魂は地球という外部からきたものだけど、これは異物ではないと?
マスターの魂が通るならガルドランダの魂も通るしマスターの肉体が通るなら召喚したガルドランダの肉体が通ってもおかしくないと思うが
というかガルドラが勝ってもガルドラが斧使えるようになるだけでは
それはそれでまあまあ有効では?
現状異物判定されているのはエンブリオ関連だけだし、魂そのものが異物扱いされるのかはわからない。
ティアンも魂を持っているから、魂自体は仕様内の可能性もある。
魂に関しては仕様内外に関わらず、挑戦者一人以外は受け入れない形ではないかと思う。
【死霊王】も使役していたであろう霊魂を持ち込めてないしね。
ガルドランダに持たせて寝させれば挑戦できるかもしれないけど、挑戦中に時間切れになってしまうんじゃないかと思う。
区分上モンスターだから挑戦権が無い、という可能性もある。眷属は人間要素もあるし。
異物と言っても、ラピッドの時間操作能力は邪神にも通るし、魂関連は通るって説も否定しきれないからな
死霊王がソロだったのは怨念がなかったからでは?
ガル姫の魂も入れるのでは論は納得した。
そのうえで、
核(【瘴焔手甲】)が持ち込めないから、ボディの形成(召喚)や持ち込みが成立しないと思う。
第七章 第十四話では
設定が変わったのかもしれないけど媒体は寝床みたいな感じがするから魂が入れたら行けそうな気もする。
その引用は否定要素になってなくない?
”媒体を核に、MPを注いで仮初の身体を作り、その身体に媒体の中の魂を宿らせる。” で、一貫性は取れるよね。
記述に矛盾はないし、どこから "設定が変わった" と考えたのかわからない。後者の引用で "核" と書いてないから?書いていないことは前者の引用を否定する根拠にはならない。
実際、ガル姫の召喚時は【瘴焔手甲】がレイの装備から外れるし。設定が変わったとする根拠がない。
【召喚姫】の戦闘シーン(特に【フルーフ・ボーデン・リッター】回収)で媒体のカード持ちっぱなしっぽかったからっていうの書き忘れてた。
"召喚モンスターが破壊されたら媒体は手元に戻る"
ともとれる。解釈に二面性があるのに、片面だけをとって「設定が変わった、過去の記述は間違っている」とするのはおかしい。
逆に、ガル姫を持ち込めるような新しい設定が今後判明するならガル姫を持ち込めるだろうね。
例えば、核は肉体形成(召喚)時のみ必要で、肉体維持には不要とか?この場合、現実側で召喚した後に斧空間に持ち込むかたちかな。この発想に根拠はないが。
ボディが作られた後に核が不要になる可能性とか核となる特典武具がエンブリオの形状だけ持ち込めば十分再現できる可能性とかもある
なんなら夢をベースにしてる以上ガルドランダは夢に勝手に干渉かけてた経験上そっちから割り込みかけてくる可能性とかも言える
あ、同じ事考えてたね。個人的には、核はなくなってもいいいというのは"核"という言葉には合わないと思うけど。
形状だけ〜は"召喚媒体=召喚モンスターの入ったもの"ではなくなってるから通らないと思う。固有スキルも使えないただの模造品だよ?
夢をベースに〜はよく似た空間ってだけじゃない?用意した側が管理AIと斧とで違うし。
夢と同様に干渉〜はそれこそ斧が許さないでしょ。斧が用意した場であり試練なんだし。おもいっきり追加要素じゃん。
ボディを作る核であって存在するための核とは言われてない
ボディさえあればそっちに魂を置けば模造品でも問題が出るか不明
用意した側が違っても元々の素材が同じなら十分干渉する理屈は通る
斧は試練を通さずとも怠惰の時に使わせている、つまり試練は仕組みとしてあるから倒してるだけ
試練の仕組みは札でどうにかなることからもわかるようにそこまで絶対的なシステムではない
枝主さんのものと比べ論は通ってる。賛同はしない。
召喚媒体が手元に残るイメージになったのこれだった。
別に明確に書かれてるわけじゃ無かった。