この表はタニス・リー通読のわたしの読書進捗チャートから、ISFDBからの引用で作っている。その目的なのできちんと網羅しているかには怪しさがある。
リーの邦訳出版には過去およそ三波あり、
- 1982年から87年頃まで、ハヤカワFT
- 1990年代にパラディス
- 2004,2005と2007年 産業編集センターからクライディ、ヴェヌス
あと散発的に数点。諸々のアンソロジー所収の小品、雑誌掲載以後どこにも再録されていないものがある。『黄金の魔獣』はパラディス外伝と思っていい。
訳者名では浅羽莢子さんが日本のファンには有名で、要所で井辻朱美さんも押さえている。「平たい地球」シリーズとともに浅羽訳の支持の声は高いのだけど、浅羽・井辻両氏ともにかなり御自分の持ち味は訳文に反映していると思う。わたしは室住信子さんを結構推している、のようなことは先に書いておく。
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