かとかの記憶

野阿梓 通読 / 93

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katka_yg 2026/07/10 (金) 16:50:00 修正 >> 92

通信環境以外では、「俺ちょっと風邪ぎみなんだよ」「街では悪い風邪が流行っている」というのがドラマの進行要因になるのも。それはまえにエレGYでもいった。それは2008年だった。

「風邪で寝込むこと」が話の理由に使われても、今だったらそこに若干の別の意味が加わってしまい、「恋愛や怪奇に翻弄されるストーリー以前に、基本的な感染予防意識ないのか」のような、しようのない思いがちょっと兆してしまう。2026年だったら、〈街で流行っていたら登場人物も罹患して不思議ではない〉という語りはなんとなく不自然だろう。ある時期を境に以前・以後を大きく隔ててしまったもの、エポック、のようなことを思う。

ただし、そのことは野阿梓作品という作家の通読には関係ない。最新作は2018年かな。

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    katka_yg 2026/07/10 (金) 23:15:57 修正 >> 93

    katka_yg (@ygasea.bsky.social)
    たまたま、野阿BLの『ミッドナイトコール』がサイコな話になってきて、これは96年頃のデバイスが電話、当時のテクノロジーがPCでする音声編集フリーソフトという環境だが、ストーリーはSFのテレパス戦のような趣を帯び始め、わたしは今、ストーリーがテレパス戦争になると「黒歴史はじまった」と頭の一部でかんがえる。平気で嘘をつく人々、かな
    Bluesky Social

    併読中の『メソポタミアとインダスのあいだ』からの連想のつづき。テレパス戦については、富野由悠季とル・グインの関係について最近までの思案のこと。現在進行中は、∀ガンダム