2台目ミニカーはメーター60kmまでの
加速が早いです。 エンジンパワーがある2台目 7年3月 ヤフオクで嫁ぎました。
6800rpm=読み60km
平地8000rpm以上回るエンジンでした
1台目は平地ではメーター読みで54km
2台目と違いはクランク細軸です
細軸の方が加速も有利だし
速くなると思ったら
なかなか速くなりません
どちらもエンジンフルノーマル
駆動で速さに大変な差があります。
ジャイロ 2ストローク
皆様のコメント お待ちしています(^^)
流行りのAIではこんな感じです
最高速 は 平地で55km/h だが大抵はそこまで伸びないうちに次の信号に引っ掛かる。 ハーフスロットルでも40km/hまで伸びるし、それ以上は騒々しくなるので、せいぜい45 km/hに留めたほうがいいだろう。 安心して急制動できるのもそれ位までである。 下り坂 では60km/hまで伸びるがエンジン音がヤバ過ぎる。 登り坂 では坂の勾配が強くなるに従って速度の伸びも急激に落ちてくる。
ホンダ・ジャイロキャノピー(2st)
2台あるTA02
たまじんさんもHS1 2台(笑)
かなりメンテナンスしてるみたい
2台あると調子の違い比較して楽しみ増えます。
昨日は樹脂のエアクリBOX
取り付け部分が割れてインテークが抜けて
ノーマルキャブでそこのバランス狂うと
かなりのパワーダウン
うるさいしメイン上げる気にも成らず
まともに走れないから抱き付きの恐れは
少ない状態でした。
駆動弄る時にエアクリ外すから
エアクリBOXのタップが片側しか切れてなく
駆動カバーが2分割なら
タイヤも外さないで行けそうなんだけど
駆動カバーに固定されてるワイヤー類は
いちいち邪魔です。
お馴染みハマスカ倶楽部では

ホンダ系のアルミシリンダーキット
移行に入ったらしい
これ安いけど怪しいから
恐らく入手出来ないかな(笑)
安いスチールボアアップキット
熱が入ると歪みが出て
抱き付き続出してます。
熱が籠らない様に圧縮落として
純正キャブならメイン上げる
抱き付きの心配は7500Rpm
越えて来ると高くなるので
ガボガボ位にして吹けない
慎重に慣らし
安いスチールボアアップ
慣らし次第ならば良いけど
熱が入れば歪みで抱き付き
終わらない慣らし
また当たりを磨いて復活
楽しみ増えますが
熱が入ると歪みが出て
異音を感じたら減速
ニカジルでは出来ない
ホーニングかけて
成長させて楽しめて
安いスチールシリンダー
排気加工
盆休みは雨 加工に専念できます
何するかな
TA02のスイング ナイトハルト 固着気味
あらぬ方向へ・・・進んで行こうとするので
2輪にしちゃいますか(^^)
回転するスイングは丸パイプ固定でショックは同じ位置で利用して
2輪エンジンはセンタースタンドのボルトを利用して前後で固定
スーパースムーシーキャノピー
インジェクションで燃費よし
上り坂も楽に60km目指せ(^^)
日曜日の代休 しかし今日は午後から納品が3カ所からあるので
地上にある2ストキャノピーのキャブのメインジェット
濃くして抱き気味だったピストンを冷やす方向へ
4ストキャノピーは屋上あって
セル 1発始動 すこし走り回って・・・
スイングロック パーキングがフニャなので倒れてしまう
ブレーキは大丈夫
吊り上げてショック外して スイングの上フタをあけて
ポイントが減ってるのかギヤが減ってるのか
ポイントだけ溶接で肉盛りすれば行けるのか
様子見たかったけど時間切れ 地上作業になってます。
純正マニへ ポンづけ出来る少し大きいキャブ
88番が入って手持ちのその上は105#から
アイドリングは安定 走ってみるとコイコイでした(><)
今日は目いっぱいあげてるニードルを下ろしてみよ
ポート削ったシリンダーに純正キャブはアクセル開度
燃料混合比 シビア 先ずはニードルで様子見・・・
90年初期キャノピー

背もたれ裏のカウル外してコネクター
カウル外さないと最初は大変でした。
コネクター外しても、なかなか抜けて来なかった
やっと抜けました。
秋分の日

2ストロークキャノピーに進展ありました。
画像はエンジンハンガー長さの検討しながら
ステンレスの廃材で作ります。
遅い2ストキャノピーを
ミニカー登録で乗る意味が少ないので
朝からエンジンハンガーを
廃材で自作しました
重さは純正ユニットの半分かな
ネジレ強化をハシゴみたいにして。
取り外した純正エンジンハンガー
スイングユニットを手本にしてます。
幸いセンターセンターで作れば

エンジンハンガー取り付け部の巾は
174mmで
TA02はセンターに取り合う
その様な判断で進めてます。
センターは大丈夫そうですよ。
設定に悩んだショックと
新なエンジンのヘッドの位置
理想的に想定内に納まりました。
いよいよですよ
3輪に拘り無いので
むしろコーナーリング
楽になるし
走り始めもコントロールが2輪車の方が
楽だからね(笑)
安く買って改造する
楽しいスワップ。
こんな妄想してたけど
なかなか協力者が居ないとか
情報も少ないとか
コメントお待ちしてます♪
ボックスは搭載予定ですか?
荷重かかるとなるとタイヤ太くしたいです、
魔神さん
コメントありがとうです😉👍️🎶
細いタイヤ 気にくわないですが、
アクシスZエンジンのリヤホイール
装着出来るタイヤのロードインデックスは
充分あるんですよ。
どうですか
エンジンハンガーの長さは穴穴410mです
その際エンジンハンガーに使う適正部材は?
今回は廃材でとの制約がありますが
チョイスしたのは厚みが6mm
ハンガーの長さのアームは長いので
9mmの候補もあったのですが
巾も50mmあったら強度は間違いないけど
武骨過ぎる(笑)
たけさんの株式自作フレーム
あの試行錯誤 YouTubeご存知ですか
株式は総合的な設計ですから
大変ですよね😃
あれに比べたら
エンジンハンガーだけですから(笑)
軽量で耐久性
実用化レベルにして楽しみたいですよ。
リヤショック フレームも改造しないとね
センスタ軸使って下持ちだけでと思ってたけど・・・
アクシスZエンジンのセンスタ軸受け、ある程度の強度はあるものの
もげちゃった(><)
ローダウンしちゃった
なんて不安もあるので・・・
純正ショックはかなり固くて
先ほどの枕木の位置では体重かけてもほとんど動かない
リヤタイヤの位置でテコの原理で動きますが
多少後ろに伸びるので柔になるのです
ジャイロ系でロングハンガーにした場合
やはりショックは強化してるだろうけど
リヤショック付ければ純正ショックはリジッドが良いかな!
燃費が良くなってキャノピーで竜飛岬 大間でも行ける(^^)
ターボ積むスペースも十分あるし
2ストのキャノピーは
アクシスZのエンジン積んで2輪へ
YAMAHAギヤに屋根付けた感じですね
これなら60kmまでの加速と登坂発進もストレス無く
燃費も良くなってエンジンに負担もかからない仕様へ。
今朝は先ず2スキャノピーの

ブレーキアクセルパーキング
ワイヤー類を外しました。
アクセルはオイルと分岐して
ブレーキも左右に分岐して
分岐必要無いから
分岐ワイヤーは外したエンジンの方に使います
パッソルの三輪車かな
リヤはボックスにしてカウル無し構想
フロントは生きてるからね
パーキングも2輪車だから

センタースタンドです。
アクシスZのガソリンタンクは

内蔵型ガソリンポンプがついているので
数あるタンクの一番下に設置したい
そうすればタンクの増設になり
2ストオイルタンクまでもがガソリンタンクに。
荷台の下にアクシスZのタンクをつければ
とても良いが5.5リッター単独仕様になる
オイルタンクの底は純正ガソリンタンクより高いが
それでもアクシスZのタンク上面より低くなる
アクシスZ タンクの底にニップル う~ん。
サイフォンの原理とか妄想したり
アクシスZのタンク底までチューブを伸ばせば
ただ最初のエアーを抜くポンプは必要。
エンジンスワップ 楽しい(笑)
タンクは一番下になるフロアを加工

埋め込めんで見ました。
左右はノーマルの高さにして
アルミの縞板でカバー予定
純正タンクからアクシスZのガソリン落下速度は
チョロチョロだが高低差は充分
問題はガソリン補給のスピード
給油口は2ヶ所になる予定
アクシスZタンクの給油口はアクシスZ同等
高い位置に。
メインハーネスをとり回し開始
接続加工が必要なものは
ヘッドライト
テールライト
交流がなくなるので直流へ
TA02のライティング回路研究
レギュレータは必要無いから
配線は利用
セル配線は絶対必要
これは簡単
メインキーは2つ(笑)
ゆくゆくリレーで1つに
バッテリー配線はバッテリーに繋げば大丈夫
インジェクションへのガソリンホース必要
アクセルワイヤー加工とホルダー作成必要
リヤブレーキワイヤー
V100 新品流用 5mm全ネジで高ナット
アウターは細い管
伸ばす必要あり
日曜日に試走して
また問題を(笑)楽しみましょう。
冷やかしに行きたいけど残念
鹿沼に滞在
そのポン子ちゃんでテストがてら来なよ
笑笑笑www草草草
鹿沼男さん
おー コメント頂けて嬉しい🎵😍🎵
TA02 改2輪車
今日はインジェクションのガソリンホース
接続しました。
昨夜から三輪2ストキャノピーに乗り換えて
戸塚区の前のオーナーさん
初期細軸に太軸エンジンスワップしてた。
登坂車線は35km
4ストTA03に毛が生えた程度
しかし三車線は右側の追い越し車線に入れる。
読みで60はハーフアクセル余裕、駆動の伸びがよくパイパス向け。
アニーと雁坂トンネル越えて塩山フルーツ通り
ツーリングした時は駆動いじって無かったから
10000回転オーバーしてた、ノーマルマフラーでそんな回るの、そんなエンジン。
駆動開けたらベルトは細く
消耗して切れそう
ローラーは壊れてた(笑)
プーリーは激しい段付き
中古買ってノーメンテで
秩父塩山ツーリング
あの時のトラブルはイグニションコイル
その配線が切れて、端から見たら切れて無い。
駆動メンテ後は10000RPM回らない
8500です。
細軸の駆動セッティング難しい
太軸みたいに伸びない
細軸のエンジン下ろし
アクシスZエンジンスワップ。
今朝は2輪キャノピー
アクセルワイヤー
スロットルボディーに
ワイヤー固定が無いので
朝からステンレスのステーを作って
アクセル出来るようになりました(^^)
ワイヤーはチャリブレーキ
ステンレスワイヤー
タマタマ う~ん
これでもアクセル戻りはパチパチ
絶好調
アクシスZ ポンプ付 ガソリンタンクが来た
キー付 給油口も付属 これでフロントから給油できる
こうなるとメインキーはアクシスZにして
リレーでキャノピーのメインキーオン仕様
明日はリヤブレーキワイヤー延長できるように
5mm長いナット 普通のナット 用意
細い管はある
細軸エンジンだったキャノピー
エアサルのノーマルボアにして
良くなったと調子にのり
リードの樹脂部分を加工
なびく様に削ったら
逆に悪くなった(笑)
ホンダ通の
たけさんから三角リードも
入るケースも預かってるのに
試しもしないでごめんなさい。
月日が経つのは早いもので
抱きつきを何回か経験
その度にピストン磨いて
いよいよクリアランス広くなり
もう抱かない。
しかしミニカーの縛りでは
3車線のバイパスの流れに乗れない
ミニカーにこだわるなら
水冷にして12000rpm回すか
うるさいチャンバーで❗
フィンにアルミ洗濯ハサミで行けるかな(笑)
燃費の良い静かなエンジンの二輪キャノピー
1台位ミニカー縛りから脱却させて
ーーーーーーーーー
リヤブレーキワイヤー延長
部品は揃いました。
困った時しか検索しない
基本的な情報はありがたい😃
しかし細軸キャノピーの情報
ベルト選びからして無いよ
色々やりましたが
ヤマハのベルトが下から上まで良かったりする
巾が18とか18.5はちょっとね(笑)
2輪 キャノピー
アクセル
ブレーキ
ガソリン
点火
つながったので
エンジン始動は出来るようになった
残すは
キャノピーの配線とアクシスzの配線を繋ぐところ繋いで
ヘッドライトとテールが直流で点くようにして
キャノピーのセルボタンでセルが回るようにして
アクシスZの 燃料給油口の設置
アクシスZの イグニッションキーの設置
ステップやカウルの加工
ライトスイッチに来てる交流配線を切って
メインキーオンの+へ 接続するだけかな
覚書 交流抹殺
1.ライティングスイッチに来てるピンクは抵抗が入ってアースへ落としてるから切ってしまう
2.黄色が交流配線でここへオンで+が来る黒を接続
3.黄色を切って黒へ繋げば ライトスイッチで茶色に12V+が流れる
覚書 セル
1.キャノピーはスタータースイッチを押すとスターターリレーにアース通電する仕組み
ブレーキを握って初めてリレーは作動する
2.作動したスターターリレーの白/赤が+12Vでセルモータへつながる
3.この赤/白をアクシスZのセルリレーの緑/白へつなぐ
4.アクシスZのセルリレーの白/赤はセルスイッチを通して
さらにサイドスタンドスイッチを上げるとアースにつながる
サイドスタンドのアースはECUへもつながっている
この辺は常時繋いでおく
以上でキャノピーのセルボタンでアクシスZのセルを回せる
ーーーーーーーーー注意事項
サイドスタンドが無いので、サイドスタンドへの配線は常時アースへ繋ぐこと
本来サイドスタンドが上がっていないとセルは回らないが
回った場合はエンジンチェックランプが点灯して2度と点火しなくなる(怖)
OBD2チェッカーがあればエラーは消せて何事もなかったように復活。
下ろした細軸エンジンキャノピー
エンジンから6本の配線が
ギボシ接続であります。
その他
カプラーの太い線はセルへ2本
細い方2本がキャブヒーター
2本のギボシがイグニションコイルから
6本の内訳は
そのうちパッソルに積むのに
今朝は確認して見よう。
白/緑と黄/緑はグリップヒーター
黒/赤がCDI電源 パルスが青/黄
白と黄がレクチへ
以上が6本
セルの緑はアースでバッテリーマイナス
エンジンとフレームはこれがアース
点いた

ジャイロのメインハーネス黄色に
直流12ボルト
アースはセルの緑
ハザードウインカーやホーン
ブレーキランプはエンジン下ろしても
メインキーオンすれば点灯する。
ーーーーーーーーー
次にセルはキャノピーのセル配線を
アクシスZエンジンのスターターリレーの
緑/黄にキャノピーのセル配線赤を繋ぎ
赤/白はアースへ
忘れちゃ行けない
サイドスタンドのスイッチ配線は
常時接続でアースへ
これでスワップ配線完了
TA02の黄色い配線は
エンジン側では交流発電コイルにつながっている。
エンジンを外して、そこへ直流+12ボルトを繋ぐと
ヘッドライトはメインキーに関係なく点灯する。
これはメインキーに関係なく
エンジンが回っていればヘッドライトが点灯するわけで
それが正常なので 考えてます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
黄色い線に直接バッテリーからつないだら
ヘッドライトとテールランプはメインキーに関係なく光る
ヘッドライトスイッチはある年式ですが好ましくない。
アクシスZのアクセサリーからつなぐ必要がある
その配線色は 茶色になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アクシスZの茶色と
キャノピーの黄色を繋げば
キーオフでヘッドライトは消えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
メインキーキーが二つある問題
アクシスZのメインキーは使わず
キャノピーのメインキーだけで操作する
それがスマートだな
その場合の問題としてはアクシスZの給油口のキーを
常備用意しておく必要がある
そのうちチーズでキャノピーのタンクともつないで
妄想していくと チーズの手配を急げば
アクシスZの給油口は必要ない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メーターの問題
アクシスZのメーターは警告灯がある
燃料計は使いたい
エコランプは60km以上のスピードでは光らない
ECUは速度も見てる
速度ZEROでも光らない
なにか問題が出なければ良いけど
TA02 キャノピーのメインキーで連動


オイルランプが光って正常
V100 から抜いたハイオクで
メーターも上がりました。