確かに、今一度議論してみるのは良いかもしれませんね。賛成です。
ゲームハードやハードメーカー系の記事について編集をされている方には申し訳ないのですが、モンハンに直接関係ない記述ばかり肥大化しているだけでなく正確性に乏しい情報や対立を煽るような編集も度々ありこれらの記事の必要性を全く感じられません。 つい最近も「PS2の販売台数は疑わしい」という主観丸出しの記述が長期間放置されていたり、過去にはモンハンに関わった、あるいはコラボしたサードパーティーの記事にも対立を煽る記述が飛び火していました。 ハード系記事の是非については以前から口酸っぱく指摘されていたにもかかわらず見過ごされていたので、今一度個別トピックを建てる等して本格的に議論すべきではないかと。
独立はさせたほうがいいでしょうね……Xboxの記事だったら分からなくはないんですが360の記事にoneとか付け足すのは大分問題がありますし分ける必要があると感じます
集会所は内容ほとんどカラッポじゃないですか 祭りもコピペミス?が目立ちますし、まだ記事化するには早いかと
…自分で書いててなんですが、よく考えたらむしろXbox360はoneとSeriesX/Sを独立させた方がいいような気もしてきました。 もし異論が無ければ独立させても良いでしょうか?
砂場にある集会所と祭りに関してですが記事化しても問題ないでしょうか?
現状モンハンとSwitch2の関わりがあるとすればSwitchのソフトはSwitch2との互換を完全には保証しないと発表されているが、MHXXとMHRiseは互換性の検証で問題は確認されていない。くらいかと
そもそも発売前で、かつSwitch2でリリースされるモンハン作品が今のところ無い(Switch2エディション含む)以上は、あえて分離させる必要はないかと。 それにXbox360もずっと今まで分離させずに残していますし。
ほぼ別ハードなのにSwitch2の記事がSwitch内にあるのかなり歪じゃないですか? 分離させてもいいと思います
システム/猟虫についてですが、概要や余談など、MH4の性能ベースで話が書かれている部分が多く、猟虫そのものの記事としては現状と乖離しつつあると感じます。 全体の概要・余談と、各作品の性能面での話を別記事にするなどしたほうが良いでしょうかね?
私も記憶が定かでないのですがゲーム中はっきり「孤高の鳥」って呼ばれたことありましたっけ? 鳥みたいな孤高なやつ止まりだったような
武器の説明文ってゲーム内に合わせて3行にするべきなんですかね? ラバラ武器なんかは2行の方が読みやすいと思うんですけれども
具体的にどの記事でしょうか?
ラバラ武器の記事にアカトペルマ→Acanthoscurria&Brachypelmaとありますが他全ての武器が単一の属のことを考えるとAcanthopelmaのほうが可能性が高いと思います
古龍ばっか贔屓する記事にしてMHFとかを貶すような内容にするのはやめろ
私も2に賛成ですが、防具/混沌のパオのように、1部位しかなかった防具に後に別部位(混沌のパオの場合は胴)が追加された場合、記事名は1部位の時のまま追加部位についても記述するという形式で対応した記事もありますね。なので、仮に1にしてもそこまで問題にはならないと思いますよ。
拝読しました。現段階では環境が落ち着くのを待つ方向性のようですね。 ありがとうございます。
今年の3月5日~6日にかけて似たような議論が行われているので、まずそちらを確認してみてはいかがでしょうか。
2案を支持します。 理由としては、他の村のご当地防具(クナファ、アズズ等)は複数部位あり、そちらは恐らく○○シリーズと書くのが適切でしょうから、それに予め足並みを揃えておく、という意図からです。
テンプレというか注意点ですが アンカーの先頭を数字にする([#1-series]みたいな)にすると機能しなくなっちゃうみたいなのでそこはちょっと注意ですね まああんまりない事だとは思いますが…
時折概要や余談などにアンカー名つけてくれてる記事があってありがたいのですが これに揃えてほしいとかテンプレート的なのはありますか? アンカー名ぐらい自由に決めていいとは思うのですが新規作成する際に参考にしたいです
MHWildsの「スージャの腰帯」について記事を作成したいと考えていますが、ページ名はどうするのが適切でしょうか。 1案:防具/スージャの腰帯 2案:防具/スージャシリーズ(但し、4/23朝時点での現状は腰帯しかない)
武器/ヘビィボウガンに関して、評判としてよく目にするユーザーの不満などを記載すると全て削除されてしまうようなのですが、こういうことは書いてはいけなくなりましたか?もしなにかルール変更見落としていたら誘導をお願いできますか?
現行の記事はかなり主観的かつ好意的な言葉が多く使われており、特に物理弾に関してはざっとスクリーニングした感じのネット上の評価とはかなりかけ離れた印象です。
確かプレイヤー(ターゲット)が狂竜ウイルスに感染したら動作をキャンセルして別の技を使うみたいなのはあった気がします。戦い始めた際が1番わかりやすいかと
ワイルズのゴア・マガラ、直前の動作をキャンセルして動作を早めたり別の行動をする事があるように思えるんだけど仕様なのかバグなのかはっきりしないから書き込みかねる。 自分が見た事あるのは3連ブレスの最後の一発をキャンセル、溜めてから横薙ぎにブレスを吐く動作の終わりをキャンセル、咆哮、もしくは威嚇モーションをバックステップでキャンセルして威嚇、とかがあるんだけど他のプレイヤーもこうした挙動を見た事あるだろうか
情報ありがとうございます。何に載ってるか明確にして書き直したほうが読者に親切な形になりそうですね
調べてみたんですが、これに載っていたりしたものではないでしょうか?https://store.udonentertainment.com/products/udon-monster-hunter-illustrations-volume-1-hardcover
(続き)英文でイコールドラゴンウェポンなどで検索するとそれらしい画像は出てくるのですが、肝心の本そのものの英語版に関する言及が見られません。海外のオークションサイトなども覗いてみたのですが、売られているのは日本語版っぽかったので
イコール・ドラゴン・ウェポンや造竜種あたりのページに、イコドラの説明として「英語版では」という記述があるのですが、ハンター大全の英語版の本が発売されていたかどうかの確認が取れません。 非公式ですが海外のモンハン系Wikiの中には大全について「英語版はリリースされていない」と書いているものもあります。 英語の書籍版ハンター大全についてご存じのかたがいたら情報ください。
他のはよく知らないですが 少なくとも釣りセクレトについては変わったかどうか確証も採れないので現状は過去バージョンの挙動を書いたまま保留 後に「間違いなく治った」「間違いなく変わった」と言えるようになったら 「バージョンxxxで変化したかに思われたが完全には治っておらず~~」みたいな書き方でいいんじゃないでしょうか 完全に可視化できる修正がされたら、後になってから文を組み立てるほうがうまく纏まると思います。
また、その点についての下手な編集を予防するため、そのあたりのあやしい挙動関連は 該当ページでコメントアウトから議論誘導がよいかと。
やはりそうでしたか… 私も色々な状況で試しましたが法則性が見出せなかったので、完全に修正される時まで編集は保留にしたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
>> 7689の件で 早速渾身以外のページで触れている書き込みがみられるのですがセクレトの件といい弓の派生変更といい 正しいのかもいつ変わったのかもはっきりしてないものはどう扱えばいいんでしょうかね…
マカライト鉱石の誤植元のマラカイトが銅の二次鉱物だからでは無いでしょうか?
鉄鉱石のページの余談で、モンハンに銅鉱石が登場しない理由は誤植が原因とされていると書かれていますが、これってソースはありますか?
大物釣りをやっていますが、セクレトが近寄ってくるのはまだ起こりますね。 特に検証などはしていないので発生条件は分かりませんが、完全に修正されたわけではないと思います。
そりゃ「コンセプトに反している!」なんて印象論で語ってもただの感想や印象操作にしかならんでしょう…… とはいえ剣の小回りの効く小回りがきかないって感想は初めて見ますね 剣モードはジャスガ追加されて高圧の後隙増えた以外は変化がほぼ無いので小回りがきかなくなったとはとても言えないんですよね 小回りがきかないというのは斧だけやたら強いのにCFCも即妙もないとこだと思うんですけど……
チャージアックスのWildsページで事実でもちょっとネガティブなこと書くとすぐ消してくる人いるのどうにかなりませんかね… 回避のことについて加筆したら「合体以外のコンセプトは明かされていない」と言ってきましたけど公式サイトには「小回りの効く立ち回りが得意」と書いてありますし、これはコンセプトと認識していないんでしょうか。 チャージアックスのページだけ載せる内容ががその人の主観に寄りすぎてる気がするんですよね…
釣り中にセクレトが離れる仕様についてですが、完全に修正された訳ではない説を提示します。 釣りを開始した瞬間にセクレトが離れる挙動は私も実際に目にし、アプデで変わったのかと思いきや、しばらくゲームを続けていると従来のように思いっきり被ってくるようになりました。 アプデで修正されたが何らかの条件があるのか、バグか何かで機能していないのか、そもそも修正などされておらずたまたまセクレトが離れたのか、よく分かっていません。 私も遂に修正されたものだと思ってシステム/釣りの記事を編集したしたが、上記のような状態だったので戻しました。 (少なくとも私の環境では)完全に修正されたとは言い難い状況だったのですが、皆さんの環境ではいかがでしょうか。
自分も「デザインが不評だった」という記述には賛成できません。 確かに旧ブランゴ武器がワイルドで個性的な見た目をしているのは事実ですが、だからと言って圧倒的に不評だったかというとそうではないと思います。 また、「MHWildsは世界をターゲットに販売しているため、部族問題などを避けるために部族的なデザインを避けてリデザインした」というのも賛成できます。
ただ、ブランゴ装備全体で見ると操虫棍やオトモ装備はともかく、ハンマーは単純にドドブランゴの特徴的な頭のこぶをハンマーにした以上のものではないですし、弓もババコンガ弓のワイルドボウと酷似したデザインで特にインディアンを想起する要素はないにもかかわらず、ワイルドボウは続投しているのにドドブランゴの方はデザインが変更されている、となると、 ブランゴ装備全体のデザインが変更された理由として「ネイティヴ・アメリカン(いわゆるインディアン)モチーフを避けるべく配慮した結果」とするのも違うかな、と思います。
個人的には、武器のページでは具体的なインディアン等には触れずに「無骨なデザインからスタイリッシュなものになった」程度に留めておき、当該の操虫棍やオトモ装備などの記述で「ワールドワイドに販売する上で、インディアンを想起させるデザインを避けたのではないか」と記述しておくくらいがいいのではないか、と思います。
Wildsにおいて、ドドブランゴ武器/防具/オトモ装備がすべて旧デザインから刷新されていますよね。 この件に関して、ブランゴ武器の記事内で「従来デザインが不評だったためか」と記載されていますが、より客観性の高い根拠として「ネイティヴ・アメリカン(いわゆるインディアン)モチーフを避けるべく配慮した結果」なのではないかと考えます。例として、ブランゴ操虫棍:舞乱棍はトーテムポールを、オトモ装備も近しいイメージの民族衣装をモチーフとしており、これらのデザインはネイティヴ・アメリカンに起源をもちます(他にも似た文化を持つ民族がいるかもしれませんが)。 当民族は、同wiki「武器/ブロスアームズ」に記載がある通りクリストファー・コロンブスによる大虐殺を受けた、人類史上でも最大レベルの負の歴史をもつ人々です。そんな彼らが崇拝するモチーフを本来とは異なる用途で用い、ましてそれらを "サル" の素材で作成するとなれば、当民族にルーツを持つ人々はアイデンティティを侮辱されたよう感じたとしても不思議ではありません。かの歴史は多くの日本人が想像するよりはるかに深い爪痕を、アメリカ国内に今も残しています。知っての通りWildsは世界中をターゲットに販売されており、CAPCOMとしてもこの歴史を軽視するわけにはいかなかったのだと思います。 長くなりましたが、Wildsにおける各種ドドブランゴ装備のデザイン一新の理由記述に関して、当wikiがより一層の信頼を得る一助となれれば幸いです。 Abyss_20
確かに、今一度議論してみるのは良いかもしれませんね。賛成です。
ゲームハードやハードメーカー系の記事について編集をされている方には申し訳ないのですが、モンハンに直接関係ない記述ばかり肥大化しているだけでなく正確性に乏しい情報や対立を煽るような編集も度々ありこれらの記事の必要性を全く感じられません。
つい最近も「PS2の販売台数は疑わしい」という主観丸出しの記述が長期間放置されていたり、過去にはモンハンに関わった、あるいはコラボしたサードパーティーの記事にも対立を煽る記述が飛び火していました。
ハード系記事の是非については以前から口酸っぱく指摘されていたにもかかわらず見過ごされていたので、今一度個別トピックを建てる等して本格的に議論すべきではないかと。
独立はさせたほうがいいでしょうね……Xboxの記事だったら分からなくはないんですが360の記事にoneとか付け足すのは大分問題がありますし分ける必要があると感じます
集会所は内容ほとんどカラッポじゃないですか
祭りもコピペミス?が目立ちますし、まだ記事化するには早いかと
…自分で書いててなんですが、よく考えたらむしろXbox360はoneとSeriesX/Sを独立させた方がいいような気もしてきました。
もし異論が無ければ独立させても良いでしょうか?
砂場にある集会所と祭りに関してですが記事化しても問題ないでしょうか?
現状モンハンとSwitch2の関わりがあるとすればSwitchのソフトはSwitch2との互換を完全には保証しないと発表されているが、MHXXとMHRiseは互換性の検証で問題は確認されていない。くらいかと
そもそも発売前で、かつSwitch2でリリースされるモンハン作品が今のところ無い(Switch2エディション含む)以上は、あえて分離させる必要はないかと。
それにXbox360もずっと今まで分離させずに残していますし。
ほぼ別ハードなのにSwitch2の記事がSwitch内にあるのかなり歪じゃないですか?
分離させてもいいと思います
システム/猟虫についてですが、概要や余談など、MH4の性能ベースで話が書かれている部分が多く、猟虫そのものの記事としては現状と乖離しつつあると感じます。
全体の概要・余談と、各作品の性能面での話を別記事にするなどしたほうが良いでしょうかね?
私も記憶が定かでないのですがゲーム中はっきり「孤高の鳥」って呼ばれたことありましたっけ?
鳥みたいな孤高なやつ止まりだったような
武器の説明文ってゲーム内に合わせて3行にするべきなんですかね?
ラバラ武器なんかは2行の方が読みやすいと思うんですけれども
具体的にどの記事でしょうか?
ラバラ武器の記事にアカトペルマ→Acanthoscurria&Brachypelmaとありますが他全ての武器が単一の属のことを考えるとAcanthopelmaのほうが可能性が高いと思います
古龍ばっか贔屓する記事にしてMHFとかを貶すような内容にするのはやめろ
私も2に賛成ですが、防具/混沌のパオのように、1部位しかなかった防具に後に別部位(混沌のパオの場合は胴)が追加された場合、記事名は1部位の時のまま追加部位についても記述するという形式で対応した記事もありますね。なので、仮に1にしてもそこまで問題にはならないと思いますよ。
拝読しました。現段階では環境が落ち着くのを待つ方向性のようですね。
ありがとうございます。
今年の3月5日~6日にかけて似たような議論が行われているので、まずそちらを確認してみてはいかがでしょうか。
2案を支持します。
理由としては、他の村のご当地防具(クナファ、アズズ等)は複数部位あり、そちらは恐らく○○シリーズと書くのが適切でしょうから、それに予め足並みを揃えておく、という意図からです。
テンプレというか注意点ですが
アンカーの先頭を数字にする([#1-series]みたいな)にすると機能しなくなっちゃうみたいなのでそこはちょっと注意ですね
まああんまりない事だとは思いますが…
時折概要や余談などにアンカー名つけてくれてる記事があってありがたいのですが
これに揃えてほしいとかテンプレート的なのはありますか?
アンカー名ぐらい自由に決めていいとは思うのですが新規作成する際に参考にしたいです
MHWildsの「スージャの腰帯」について記事を作成したいと考えていますが、ページ名はどうするのが適切でしょうか。
1案:防具/スージャの腰帯
2案:防具/スージャシリーズ(但し、4/23朝時点での現状は腰帯しかない)
武器/ヘビィボウガンに関して、評判としてよく目にするユーザーの不満などを記載すると全て削除されてしまうようなのですが、こういうことは書いてはいけなくなりましたか?もしなにかルール変更見落としていたら誘導をお願いできますか?
現行の記事はかなり主観的かつ好意的な言葉が多く使われており、特に物理弾に関してはざっとスクリーニングした感じのネット上の評価とはかなりかけ離れた印象です。
確かプレイヤー(ターゲット)が狂竜ウイルスに感染したら動作をキャンセルして別の技を使うみたいなのはあった気がします。戦い始めた際が1番わかりやすいかと
ワイルズのゴア・マガラ、直前の動作をキャンセルして動作を早めたり別の行動をする事があるように思えるんだけど仕様なのかバグなのかはっきりしないから書き込みかねる。
自分が見た事あるのは3連ブレスの最後の一発をキャンセル、溜めてから横薙ぎにブレスを吐く動作の終わりをキャンセル、咆哮、もしくは威嚇モーションをバックステップでキャンセルして威嚇、とかがあるんだけど他のプレイヤーもこうした挙動を見た事あるだろうか
情報ありがとうございます。何に載ってるか明確にして書き直したほうが読者に親切な形になりそうですね
調べてみたんですが、これに載っていたりしたものではないでしょうか?https://store.udonentertainment.com/products/udon-monster-hunter-illustrations-volume-1-hardcover
(続き)英文でイコールドラゴンウェポンなどで検索するとそれらしい画像は出てくるのですが、肝心の本そのものの英語版に関する言及が見られません。海外のオークションサイトなども覗いてみたのですが、売られているのは日本語版っぽかったので
イコール・ドラゴン・ウェポンや造竜種あたりのページに、イコドラの説明として「英語版では」という記述があるのですが、ハンター大全の英語版の本が発売されていたかどうかの確認が取れません。
非公式ですが海外のモンハン系Wikiの中には大全について「英語版はリリースされていない」と書いているものもあります。
英語の書籍版ハンター大全についてご存じのかたがいたら情報ください。
他のはよく知らないですが
少なくとも釣りセクレトについては変わったかどうか確証も採れないので現状は過去バージョンの挙動を書いたまま保留
後に「間違いなく治った」「間違いなく変わった」と言えるようになったら
「バージョンxxxで変化したかに思われたが完全には治っておらず~~」みたいな書き方でいいんじゃないでしょうか
完全に可視化できる修正がされたら、後になってから文を組み立てるほうがうまく纏まると思います。
また、その点についての下手な編集を予防するため、そのあたりのあやしい挙動関連は
該当ページでコメントアウトから議論誘導がよいかと。
やはりそうでしたか…
私も色々な状況で試しましたが法則性が見出せなかったので、完全に修正される時まで編集は保留にしたいと思います。
ご回答ありがとうございました。
>> 7689の件で
早速渾身以外のページで触れている書き込みがみられるのですがセクレトの件といい弓の派生変更といい
正しいのかもいつ変わったのかもはっきりしてないものはどう扱えばいいんでしょうかね…
マカライト鉱石の誤植元のマラカイトが銅の二次鉱物だからでは無いでしょうか?
鉄鉱石のページの余談で、モンハンに銅鉱石が登場しない理由は誤植が原因とされていると書かれていますが、これってソースはありますか?
大物釣りをやっていますが、セクレトが近寄ってくるのはまだ起こりますね。
特に検証などはしていないので発生条件は分かりませんが、完全に修正されたわけではないと思います。
そりゃ「コンセプトに反している!」なんて印象論で語ってもただの感想や印象操作にしかならんでしょう……
とはいえ剣の小回りの効く小回りがきかないって感想は初めて見ますね
剣モードはジャスガ追加されて高圧の後隙増えた以外は変化がほぼ無いので小回りがきかなくなったとはとても言えないんですよね
小回りがきかないというのは斧だけやたら強いのにCFCも即妙もないとこだと思うんですけど……
チャージアックスのWildsページで事実でもちょっとネガティブなこと書くとすぐ消してくる人いるのどうにかなりませんかね…
回避のことについて加筆したら「合体以外のコンセプトは明かされていない」と言ってきましたけど公式サイトには「小回りの効く立ち回りが得意」と書いてありますし、これはコンセプトと認識していないんでしょうか。
チャージアックスのページだけ載せる内容ががその人の主観に寄りすぎてる気がするんですよね…
釣り中にセクレトが離れる仕様についてですが、完全に修正された訳ではない説を提示します。
釣りを開始した瞬間にセクレトが離れる挙動は私も実際に目にし、アプデで変わったのかと思いきや、しばらくゲームを続けていると従来のように思いっきり被ってくるようになりました。
アプデで修正されたが何らかの条件があるのか、バグか何かで機能していないのか、そもそも修正などされておらずたまたまセクレトが離れたのか、よく分かっていません。
私も遂に修正されたものだと思ってシステム/釣りの記事を編集したしたが、上記のような状態だったので戻しました。
(少なくとも私の環境では)完全に修正されたとは言い難い状況だったのですが、皆さんの環境ではいかがでしょうか。
自分も「デザインが不評だった」という記述には賛成できません。
確かに旧ブランゴ武器がワイルドで個性的な見た目をしているのは事実ですが、だからと言って圧倒的に不評だったかというとそうではないと思います。
また、「MHWildsは世界をターゲットに販売しているため、部族問題などを避けるために部族的なデザインを避けてリデザインした」というのも賛成できます。
ただ、ブランゴ装備全体で見ると操虫棍やオトモ装備はともかく、ハンマーは単純にドドブランゴの特徴的な頭のこぶをハンマーにした以上のものではないですし、弓もババコンガ弓のワイルドボウと酷似したデザインで特にインディアンを想起する要素はないにもかかわらず、ワイルドボウは続投しているのにドドブランゴの方はデザインが変更されている、となると、
ブランゴ装備全体のデザインが変更された理由として「ネイティヴ・アメリカン(いわゆるインディアン)モチーフを避けるべく配慮した結果」とするのも違うかな、と思います。
個人的には、武器のページでは具体的なインディアン等には触れずに「無骨なデザインからスタイリッシュなものになった」程度に留めておき、当該の操虫棍やオトモ装備などの記述で「ワールドワイドに販売する上で、インディアンを想起させるデザインを避けたのではないか」と記述しておくくらいがいいのではないか、と思います。
Wildsにおいて、ドドブランゴ武器/防具/オトモ装備がすべて旧デザインから刷新されていますよね。
この件に関して、ブランゴ武器の記事内で「従来デザインが不評だったためか」と記載されていますが、より客観性の高い根拠として「ネイティヴ・アメリカン(いわゆるインディアン)モチーフを避けるべく配慮した結果」なのではないかと考えます。例として、ブランゴ操虫棍:舞乱棍はトーテムポールを、オトモ装備も近しいイメージの民族衣装をモチーフとしており、これらのデザインはネイティヴ・アメリカンに起源をもちます(他にも似た文化を持つ民族がいるかもしれませんが)。
当民族は、同wiki「武器/ブロスアームズ」に記載がある通りクリストファー・コロンブスによる大虐殺を受けた、人類史上でも最大レベルの負の歴史をもつ人々です。そんな彼らが崇拝するモチーフを本来とは異なる用途で用い、ましてそれらを "サル" の素材で作成するとなれば、当民族にルーツを持つ人々はアイデンティティを侮辱されたよう感じたとしても不思議ではありません。かの歴史は多くの日本人が想像するよりはるかに深い爪痕を、アメリカ国内に今も残しています。知っての通りWildsは世界中をターゲットに販売されており、CAPCOMとしてもこの歴史を軽視するわけにはいかなかったのだと思います。
長くなりましたが、Wildsにおける各種ドドブランゴ装備のデザイン一新の理由記述に関して、当wikiがより一層の信頼を得る一助となれれば幸いです。 Abyss_20