現状では護竜を指して造竜種と分類されているので特に問題ないかと。
他シリーズで全く別由来の人造生物が登場しても、公式から造竜種と分類されない限り、それは造竜種とは区別して記載されるべきものです。
それは実際に竜都以外が由来の人造生物が出てから考えたら良い事だと思いますが…。 現状は護竜しか出ていない以上、それ以外の事を記述するのは想像・予想の範疇を出ないのでは?
造竜種のページ、造竜種というより護竜の解説ですが今後竜都以外を由来とする人造生物が出た場合不都合が出ませんか? 仮に別作品(MHST3とか)で似てるようで別物の存在が出るパターンも考えられますし
禁足地の言語の項目を禁足地では古代語を用いられているという趣旨に変えました。 考察部分を削った代わりに劇中の根拠になりそうなシーンをピックアップしました。 アイルー含め調査団が古代語を習得したことは禁足地調査隊に記載してもいいかもですね。 削除を含め添削歓迎です。
公式からゾ・シアに関する情報が解禁されましたので、当初の解禁日より3日早いですがネタバレ規制を解除いたしました。
該当箇所をCOいたしました。
やはりそうですよね…… もう少しして反対意見等なかったら該当部分はCOさせていただこうかと思います
自分が確認する限り、竜都が存在していた時点ですでにアルシュベルドが絶滅していたという旨の記述は見当たりません。
「ナタが発見~」のくだりを書いた者ですが、完全にその会話を見落としていました。こちらの不手際ですので、修正していただけると助かります……
アルシュベルドの記事に「本種はゲーム中で竜都文明が存在していた千年前には既に絶滅していたと明言されており」という記述がありますが、そんな事明言されてましたか? 私が見逃しているだけだったら申し訳ないです
禁足地の言語の項目について質問です。 序盤に「言語は覚えた?」というシーン(grally:禁足地へのモブのガヤにて)があったので調査隊メンバーは全員古代語を習得していると断定していいと思いますがなぜこのような書き方になったのですか?
更に心眼への追記、傷口破壊時の補正も乗っている様で同じく1.3倍となる破壊王3と同数値になったのが確認出来ました。 そして心眼3と破壊王3は共に乗るので雑に殴るのなら付け得スキルになった感じがあります。 当然モンスターは選びますがそこはいつも通り、寧ろ44以下の部位を強制的に引き上げるという意味では全体的なダメージの引き上げの為のスキルになるかなぁと
弱点特効の変更点ですが、テキストが誤解を生みかねないと記述するのも良いかも? 「傷口攻撃時、さらに」と書かれているが実際の挙動では元々の肉質で発動する部位+傷口が発生している部位で無ければ効果その物が発動しない。の様な整理した感じの表記の方が見やすいし効果発動の誤解を防げるかも
ワイルズの弱点特効が傷口で軟化した肉質では無く元々の肉質を参照にしているのはこちらも確認しました、ドシャグマの後ろ足(肉質40)を傷つけても一度も発動しませんでした。 同時に心眼も同様で元々の肉質が44以下の部位へのダメージが最大1.3倍になる処理なのが確認しています。 ただ同時に元々の肉質を参照している関係で傷口時の肉質であっても心眼の44以下肉質が適応されているようで、本来の弱点部位を殴るよりはるかにダメージが出る現象が確認出来ました。
とりあえず記事の該当部分はCOしてあります。 ついでに元の文章+痛撃の変更点について書き加えたものをsandboxに置いておきます。 良い感じにスキルのところに編集しておいていただけるとありがたいです。
あれを書いた執筆者(バカ)です。 アルシュベルドの後脚に同様の検証を行ったところ、やはり弱点特効は発動していなかったようでした。 「非弱点は肉質軟化が起こってもスキルの対象外」が正しそうですね。
間違いは後の方が修正できるwikiとはいえ、勘違いをそのまま書いていては駄目ですね。 今後は胡乱な情報を記述せぬよう、検証を挟んでから執筆したく思います。
グラビモス(頭以外の部位の傷の肉質は70とされている)の脚で会心-15%の片手剣で検証したら足の傷にどれだけ攻撃しても弱点特効による会心が出ず、マイナス会心も確認できた。傷がつく前の肉質を参照している説濃厚か
スキル/痛撃の項目について「傷口がつくと肉質軟化が起こり、大概弱点部位として判別される」という記述がありますが、本当に検証されたうえで書かれたものなのか、甚だ疑問です。
自分は
武器:波濤盾斧ヴァレロヤ(会心率-15%)、斬れ味青 スキル:弱点特効Lv5(適用時+30%、傷口でさらに+20%) 案山子の肉質:硬い(肉質40)
という環境で、斧モードの斬り上げをひたすら当て続けました。 記事の通りならば、傷口が付いた時だけ弱点特効が適用され、会心エフェクトが発生するはずです。
ところが
傷口前 通常時50.8ダメージ バッド会心時39.5ダメージ
傷口(赤色に光った状態) 通常時124.3ダメージ バッド会心時96.0ダメージ
結果として1度も会心エフェクトは見られず、傷口を殴った際にもバッド会心が確認されました。 このことから弱点特効は「傷口に左右されず、元の肉質のみを参照する」という仕様ではないでしょうか。
他に検証された方がいらっしゃればご意見をお聞きしたいです。 もし自分の検証が正しければ、現在の記述は明確な誤情報に当たるため早急に修正すべきだと考えています。
1は賛成です。 2は状態耐性とかの前例を考えると複合スキルである「スキル/水の心」の方にまとめた方がいい気がします。
お疲れ様です。スキル関連について2つほど提案させていただきたいです。
①スキル/水場・深雪適応 本スキルはMHWorldで「水場適応」として登場し、MHW:Iで「深雪適応」が追加されました。 現在の記事名もそれに倣ったものになっています。 しかし、MHWildsでは「水場・油泥適応」というまた異なる名称で登場しているため、 より包括的な「スキル/水場適応」という記事名に戻し、 深雪適応や油泥適応はその中で解説するのが良いのではないかと考えます。
②スキル/水流 記事内容が17行しか存在せず、編集ルールに定められている文章量に達していないため、 該当記事は削除し、アクション/水流等の記事内に収めてしまうのが宜しいのではないかと考えます。
両者とも一週間程度様子を見た後、反対意見等がなければ実行に移そうと思いますのでよろしくお願いいたします。
SandBoxにある武器の個別ページを武器ページに実際に適用する際 SandBoxの該当する項目は消すようにしましょう SandBoxから移動済みにも関わらず、編集されかねず混乱を来す恐れがあります。 (特にWilds関係のSandBoxはアクセス回数の多い人気ページですから、猶更です。)
モンスターが繰り出す攻撃のダメージの大きさが「威力」と記載されているケースが非常に多いですが、モンハンにおける威力は「攻撃をガードした時のノックバックの大きさ」を表すものなので区別してほしいところです。
自分もこちらの意見には概ね同意ではあるんですが、 それはそれとして昔のようなwiki形態からは閲覧する層が広がっているため、あらかじめ取り消し線使っておくなど冗談の範疇に見えるような配慮や保険は必要だったかもしれませんね。
似たケースで状態異常蓄積値を属性値と呼ぶやつもかなり多いですね 似てるようで全く別のシステムなので区別してほしい
体力の事を「HP」って言いたくなるのは分からなくもないし一応伝わるけど、MHSTシリーズ以外では「体力」が正式名称だから記事に書く時はそっちに統一してほしい。 以前は見かけたら時々訂正してたけどさすがに数が多すぎてもう直すのつらい。
基本的にすでにあるやつに加筆は勝手にやって良いものじゃないですかね wikiってそう言うシステムですし
サンドボックスって既にあるやつに加筆とかって各々やって良い感じなんですかね? 仕様とかバランスとかわかったことがあれば書いていこうかなと思ってるんですが
ソウルオブキャットの初出はMHPで MHP: ソウルオブキャット→カースオブキャット MH2: ソウルオブキャット→カースオブキャット MHP2: ソウルオブキャット→カースオブキャット→キングオブキャット MHP2G: ソウルオブキャット→カースオブキャット→キングオブキャット→ビーナスオブキャット→キャットオブゴールド の派生となります。 MHP2Gで金色派生のビーナスオブキャット〜が初出となりますね。 2023年12月24日に元記事の「武器/キャットオブゴールド」が削除され、「武器/ソウルオブキャット」が新規作成されたようですが、本文の方はそのまま放置されていたことから、このような事態になっているようですね。 ご修正お願いいたします。
ロングガードってシステムのはず。一応『シリーズ/モンスターハンターワイルズ』のアクションの項目で触れてはいるけど『アクション/ガード』とかに追記してもいいとは思う。ロングガードが発生する攻撃一覧とかが必要かはお任せします
ものすごくどうでもいい疑問 ガードしてても下半身燃えてるし高熱によるダメージとかあるだろうに無傷なハンターは一体…
頭と胴体さえ盾で防げてればいいのか…
ワイルズのガードの小ネタなんですが何処に描いたらいいのか迷ってます。
ヌ蛸の火炎ブレスやグラビモスの熱線などをガードすると鍔迫り合い?みたいな視点になり、エヴァンゲリオンのヤシマ作戦の零号機みたいにガードで耐えるみたいなモーションあるんですが…
あれガードの延長演出なのか、鍔迫り合いのような特殊演出なのか分かんなくて…
あと検証不足なんですがある程度のガード性能がないと発動しない?んですかね。 片手剣のガードでは仰け反って演出に入りませんでした 大剣、ガンランスでしか確認出来なかった…
SandBoxにアーティア武器ありますよ まあ細かいことは議論が必要かもしれませんね
アーティア武器のページってまだ作られてないですよね? 見た目と名前が過去作に登場した武器と同一な物もありますが、発掘武器とかと同様に、「ワイルズではアーティア武器として登場」みたいな感じで書いて詳細はアーティア武器の項目でって感じにするんですかね?
あー、説明文も記載しておきます。 「顔を持つ大剣。伝説によれば主を救う為に戦ったアイルーの魂が込められているという。」です。 攻撃力480、麻痺属性(蓄積値):200 生産にかかるコスト、2850zと上記の素材です。
武器/ソウルオブキャットの説明冒頭および余談に、「MHP2Gで初登場」と書かれていますが、MHPですでに登場してますよね。現に今、MHPをやってて生産しようか悩んでますし。 アイルー食券・竹×1、アイルー食券・梅×1、円盤石×10、麻痺袋×2で作れます。
ご報告ありがとうございます。 popularプラグインを>> 565の正規表現を導入したものに差し替えました。 不具合等が確認された場合はご報告いただけると幸いです。
朗報です popularが正規表現に対応しました。 https://x.com/WIKIWIKI_Japan/status/1901585214918598993
昨日あたり、popularの挙動が怪しかったのはここをメンテナンスしていた為であるようです。 早速MenuBarに取り入れていただければと存じます。
ちょっと味気なく感じちゃいますね
"スキル/ガード性能"の"MHWilds"の項に、「本作のガード可能武器は全てジャストガードでダメージを完全に防げるのもポイント」とありますが、明確に誤った記述であり、本作のジャスガの仕様はまだ判然としないものであるため、当該行は削除いたします。
「アイテム/支給品専用アイテム」を復活させたものです。 議論場で話題が上がってなく、理由なく項目を削除したように見えたので差し戻しましたが、統合したとの事、承知しました。 無断で項目削除すると荒らしor削除したが戻し方が分からなかったので放置したように見えますので、事前に「統合し、一方の記事を削除する」旨の連絡があれば混乱しなかったと思います。
現状では護竜を指して造竜種と分類されているので特に問題ないかと。
他シリーズで全く別由来の人造生物が登場しても、公式から造竜種と分類されない限り、それは造竜種とは区別して記載されるべきものです。
それは実際に竜都以外が由来の人造生物が出てから考えたら良い事だと思いますが…。
現状は護竜しか出ていない以上、それ以外の事を記述するのは想像・予想の範疇を出ないのでは?
造竜種のページ、造竜種というより護竜の解説ですが今後竜都以外を由来とする人造生物が出た場合不都合が出ませんか?
仮に別作品(MHST3とか)で似てるようで別物の存在が出るパターンも考えられますし
禁足地の言語の項目を禁足地では古代語を用いられているという趣旨に変えました。
考察部分を削った代わりに劇中の根拠になりそうなシーンをピックアップしました。
アイルー含め調査団が古代語を習得したことは禁足地調査隊に記載してもいいかもですね。
削除を含め添削歓迎です。
公式からゾ・シアに関する情報が解禁されましたので、当初の解禁日より3日早いですがネタバレ規制を解除いたしました。
該当箇所をCOいたしました。
やはりそうですよね……
もう少しして反対意見等なかったら該当部分はCOさせていただこうかと思います
自分が確認する限り、竜都が存在していた時点ですでにアルシュベルドが絶滅していたという旨の記述は見当たりません。
「ナタが発見~」のくだりを書いた者ですが、完全にその会話を見落としていました。こちらの不手際ですので、修正していただけると助かります……
アルシュベルドの記事に「本種はゲーム中で竜都文明が存在していた千年前には既に絶滅していたと明言されており」という記述がありますが、そんな事明言されてましたか?
私が見逃しているだけだったら申し訳ないです
禁足地の言語の項目について質問です。
序盤に「言語は覚えた?」というシーン(grally:禁足地へのモブのガヤにて)があったので調査隊メンバーは全員古代語を習得していると断定していいと思いますがなぜこのような書き方になったのですか?
更に心眼への追記、傷口破壊時の補正も乗っている様で同じく1.3倍となる破壊王3と同数値になったのが確認出来ました。
そして心眼3と破壊王3は共に乗るので雑に殴るのなら付け得スキルになった感じがあります。
当然モンスターは選びますがそこはいつも通り、寧ろ44以下の部位を強制的に引き上げるという意味では全体的なダメージの引き上げの為のスキルになるかなぁと
弱点特効の変更点ですが、テキストが誤解を生みかねないと記述するのも良いかも?
「傷口攻撃時、さらに」と書かれているが実際の挙動では元々の肉質で発動する部位+傷口が発生している部位で無ければ効果その物が発動しない。の様な整理した感じの表記の方が見やすいし効果発動の誤解を防げるかも
ワイルズの弱点特効が傷口で軟化した肉質では無く元々の肉質を参照にしているのはこちらも確認しました、ドシャグマの後ろ足(肉質40)を傷つけても一度も発動しませんでした。
同時に心眼も同様で元々の肉質が44以下の部位へのダメージが最大1.3倍になる処理なのが確認しています。
ただ同時に元々の肉質を参照している関係で傷口時の肉質であっても心眼の44以下肉質が適応されているようで、本来の弱点部位を殴るよりはるかにダメージが出る現象が確認出来ました。
とりあえず記事の該当部分はCOしてあります。
ついでに元の文章+痛撃の変更点について書き加えたものをsandboxに置いておきます。
良い感じにスキルのところに編集しておいていただけるとありがたいです。
あれを書いた執筆者 です。
アルシュベルドの後脚に同様の検証を行ったところ、やはり弱点特効は発動していなかったようでした。
「非弱点は肉質軟化が起こってもスキルの対象外」が正しそうですね。
間違いは後の方が修正できるwikiとはいえ、勘違いをそのまま書いていては駄目ですね。
今後は胡乱な情報を記述せぬよう、検証を挟んでから執筆したく思います。
グラビモス(頭以外の部位の傷の肉質は70とされている)の脚で会心-15%の片手剣で検証したら足の傷にどれだけ攻撃しても弱点特効による会心が出ず、マイナス会心も確認できた。傷がつく前の肉質を参照している説濃厚か
スキル/痛撃の項目について「傷口がつくと肉質軟化が起こり、大概弱点部位として判別される」という記述がありますが、本当に検証されたうえで書かれたものなのか、甚だ疑問です。
自分は
武器:波濤盾斧ヴァレロヤ(会心率-15%)、斬れ味青
スキル:弱点特効Lv5(適用時+30%、傷口でさらに+20%)
案山子の肉質:硬い(肉質40)
という環境で、斧モードの斬り上げをひたすら当て続けました。
記事の通りならば、傷口が付いた時だけ弱点特効が適用され、会心エフェクトが発生するはずです。
ところが
傷口前
通常時50.8ダメージ
バッド会心時39.5ダメージ
傷口(赤色に光った状態)
通常時124.3ダメージ
バッド会心時96.0ダメージ
結果として1度も会心エフェクトは見られず、傷口を殴った際にもバッド会心が確認されました。
このことから弱点特効は「傷口に左右されず、元の肉質のみを参照する」という仕様ではないでしょうか。
他に検証された方がいらっしゃればご意見をお聞きしたいです。
もし自分の検証が正しければ、現在の記述は明確な誤情報に当たるため早急に修正すべきだと考えています。
1は賛成です。
2は状態耐性とかの前例を考えると複合スキルである「スキル/水の心」の方にまとめた方がいい気がします。
お疲れ様です。スキル関連について2つほど提案させていただきたいです。
①スキル/水場・深雪適応
本スキルはMHWorldで「水場適応」として登場し、MHW:Iで「深雪適応」が追加されました。
現在の記事名もそれに倣ったものになっています。
しかし、MHWildsでは「水場・油泥適応」というまた異なる名称で登場しているため、
より包括的な「スキル/水場適応」という記事名に戻し、
深雪適応や油泥適応はその中で解説するのが良いのではないかと考えます。
②スキル/水流
記事内容が17行しか存在せず、編集ルールに定められている文章量に達していないため、
該当記事は削除し、アクション/水流等の記事内に収めてしまうのが宜しいのではないかと考えます。
両者とも一週間程度様子を見た後、反対意見等がなければ実行に移そうと思いますのでよろしくお願いいたします。
SandBoxにある武器の個別ページを武器ページに実際に適用する際
SandBoxの該当する項目は消すようにしましょう
SandBoxから移動済みにも関わらず、編集されかねず混乱を来す恐れがあります。
(特にWilds関係のSandBoxはアクセス回数の多い人気ページですから、猶更です。)
モンスターが繰り出す攻撃のダメージの大きさが「威力」と記載されているケースが非常に多いですが、モンハンにおける威力は「攻撃をガードした時のノックバックの大きさ」を表すものなので区別してほしいところです。
自分もこちらの意見には概ね同意ではあるんですが、
それはそれとして昔のようなwiki形態からは閲覧する層が広がっているため、あらかじめ取り消し線使っておくなど冗談の範疇に見えるような配慮や保険は必要だったかもしれませんね。
似たケースで状態異常蓄積値を属性値と呼ぶやつもかなり多いですね
似てるようで全く別のシステムなので区別してほしい
体力の事を「HP」って言いたくなるのは分からなくもないし一応伝わるけど、MHSTシリーズ以外では「体力」が正式名称だから記事に書く時はそっちに統一してほしい。
以前は見かけたら時々訂正してたけどさすがに数が多すぎてもう直すのつらい。
基本的にすでにあるやつに加筆は勝手にやって良いものじゃないですかね
wikiってそう言うシステムですし
サンドボックスって既にあるやつに加筆とかって各々やって良い感じなんですかね?
仕様とかバランスとかわかったことがあれば書いていこうかなと思ってるんですが
ソウルオブキャットの初出はMHPで
MHP: ソウルオブキャット→カースオブキャット
MH2: ソウルオブキャット→カースオブキャット
MHP2: ソウルオブキャット→カースオブキャット→キングオブキャット
MHP2G: ソウルオブキャット→カースオブキャット→キングオブキャット→ビーナスオブキャット→キャットオブゴールド
の派生となります。
MHP2Gで金色派生のビーナスオブキャット〜が初出となりますね。
2023年12月24日に元記事の「武器/キャットオブゴールド」が削除され、「武器/ソウルオブキャット」が新規作成されたようですが、本文の方はそのまま放置されていたことから、このような事態になっているようですね。
ご修正お願いいたします。
ロングガードってシステムのはず。一応『シリーズ/モンスターハンターワイルズ』のアクションの項目で触れてはいるけど『アクション/ガード』とかに追記してもいいとは思う。ロングガードが発生する攻撃一覧とかが必要かはお任せします
ものすごくどうでもいい疑問
ガードしてても下半身燃えてるし高熱によるダメージとかあるだろうに無傷なハンターは一体…
頭と胴体さえ盾で防げてればいいのか…
ワイルズのガードの小ネタなんですが何処に描いたらいいのか迷ってます。
ヌ蛸の火炎ブレスやグラビモスの熱線などをガードすると鍔迫り合い?みたいな視点になり、エヴァンゲリオンのヤシマ作戦の零号機みたいにガードで耐えるみたいなモーションあるんですが…
あれガードの延長演出なのか、鍔迫り合いのような特殊演出なのか分かんなくて…
あと検証不足なんですがある程度のガード性能がないと発動しない?んですかね。
片手剣のガードでは仰け反って演出に入りませんでした
大剣、ガンランスでしか確認出来なかった…
SandBoxにアーティア武器ありますよ
まあ細かいことは議論が必要かもしれませんね
アーティア武器のページってまだ作られてないですよね?
見た目と名前が過去作に登場した武器と同一な物もありますが、発掘武器とかと同様に、「ワイルズではアーティア武器として登場」みたいな感じで書いて詳細はアーティア武器の項目でって感じにするんですかね?
あー、説明文も記載しておきます。
「顔を持つ大剣。伝説によれば主を救う為に戦ったアイルーの魂が込められているという。」です。
攻撃力480、麻痺属性(蓄積値):200
生産にかかるコスト、2850zと上記の素材です。
武器/ソウルオブキャットの説明冒頭および余談に、「MHP2Gで初登場」と書かれていますが、MHPですでに登場してますよね。現に今、MHPをやってて生産しようか悩んでますし。
アイルー食券・竹×1、アイルー食券・梅×1、円盤石×10、麻痺袋×2で作れます。
ご報告ありがとうございます。
popularプラグインを>> 565の正規表現を導入したものに差し替えました。
不具合等が確認された場合はご報告いただけると幸いです。
朗報です
popularが正規表現に対応しました。
https://x.com/WIKIWIKI_Japan/status/1901585214918598993
昨日あたり、popularの挙動が怪しかったのはここをメンテナンスしていた為であるようです。
早速MenuBarに取り入れていただければと存じます。
ちょっと味気なく感じちゃいますね
"スキル/ガード性能"の"MHWilds"の項に、「本作のガード可能武器は全てジャストガードでダメージを完全に防げるのもポイント」とありますが、明確に誤った記述であり、本作のジャスガの仕様はまだ判然としないものであるため、当該行は削除いたします。
「アイテム/支給品専用アイテム」を復活させたものです。
議論場で話題が上がってなく、理由なく項目を削除したように見えたので差し戻しましたが、統合したとの事、承知しました。
無断で項目削除すると荒らしor削除したが戻し方が分からなかったので放置したように見えますので、事前に「統合し、一方の記事を削除する」旨の連絡があれば混乱しなかったと思います。