何か勘違いなさっているようですが、「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」のくだりはもっと前から書かれていた記述ですので差し戻した後も削除されていません。 「モンスターによっては耐久値が高いものもいる」といった内容も残っていますし、「MRでの部位耐久値は高めである」ということもちゃんと書かれていますよ。 耐久値の数値など内部データ的な(攻略サイト的な)内容はそもそもwikiには必要ないかと。
自分が差し戻したのは「MHW:Iが緩く見えるほどの耐久値」のような極端な記述や、クラッチクローの存在を前提にしているような記述、やたらと赤字太字で強調している部分などです。
Rise時代から部位破壊前に敵が倒れる指摘は数多くの声が上がっており 「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」はSBでは普通にあり得ることです。 COされたトビカガチやジュラトドスの耐久値がMHWから上昇しているのも事実。 例としてプケプケの耐久値比較 MHW 頭180 胴300 足210 翼240 尻尾220(切断280) MHRise 頭250 胴360 足300 翼250 尻尾260(切断370)
誇張だと差し戻す前に公式ガイドなどで確認するように。
バックアップを見ると今日の0時頃に「部位破壊が非常に難しい」という内容に変えられたようですね。 10時頃に私(ブラウザID:4giAxBCU)が元の記述に戻す形で編集を行ったのですが、また同一人物によって編集されたようです。 さきほどそれを見つけ、一旦差し戻しを行いました。 (議論版で話題に挙がっていることに気付かず勝手に編集してしまいました。ごめんなさい)
気付かずに編集した私が言うのも変ですが、COで議論版へ誘導しておきます。
実際硬いのは一部のモンスター(レイア希少種の尻尾やバルファルク)だけで全体を見るといつものと比べると高めってぐらい。 ただそこに傀異化補正があるので硬く感じる、ってのが真相かなぁと。
重撃の記事でライズ、サンブレイクの部位耐久値がやたら高く、部位破壊がしづらいと強調されてますが、そのような事実やデータはどこにもなく、破壊王なしでも全部位破壊は余裕で可能です。また、サンブレイクの「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」という誇張も甚だしい内容もあるので修正します。納得いかないならここで議論すること。
世界観/竜の記事に「ユクモ村の村長等は人間の姿の竜」といった旨の記述がありますが、これは本当ですか? 大全や展示などでそういった情報が公開されていたのでしょうか? どうも竜人族=人型の竜と勘違いしているのではないかと思えたのですが、何かソースをお持ちの方は情報提供していただけると幸いです。
>> 5812 いろんなのを載せた方が面白いので賛成です。でも、モンスターの記事にも書いてないやつもあるので書いてくれるとわかりやすいと思います
見ない間に色々追加されてますね。改めて見ると>> 5812さんのいう通り、特に厳選しない方が項目が充実してきているので、逆にこの方がネタwiki的には良いのかも知れませんね。
確かに項目名に少し問題があるかもしれませんね。変えるとしたら「特徴的な公式名称を持つ技および必殺技」とかでしょうか。
その方針に賛同します 主に言われていたのは爪の硬さと距離を取る上での泥設置によるこちらの行動阻害で、何度か戦えば対策すればどうにでもなる存在。 しかもMRにおいては切れ味の関係で弾かれも無く、行動も変わってる節があるので問題無いかと
いずれにせよライズの異名だけ代表かのように載っている現状はどう考えても不自然なので全て消すか代表的なものをいくつか載せる方向にした方が良いと思うんですが。 「大辞典」Wikiを名乗っている以上情報量は多いに越したことはないと思うんですけど、異名を書くか書かないか程度のことで論争を懸念されるレベルの治安なら書かない方が賢明ですかね。
方針に賛成します。 上位の頃から「何してるのかわからん」のような「初見の印象のみでそう呼んでいるだけ」らしき意見は多く見られましたし、 Rise発売から時間が経ちプレイヤー側がモーションを把握してきたこと、 またMRの行動変更で戦いやすくなったことから、熟練者層を中心にむしろ良モンスとして扱う者が増えてきましたので。
該当記述を削除した者です(上の議論にもいます) 削除した理由についてですが、削除する事によるメリットというよりも 「特徴的な公式名称および演出が存在するモンスターの攻撃」という項目名にそぐわず、追加するメリットが見受けられなかったからになります。 一般的なプレイヤーに周知されているものならまだしも「そんな技あったっけ」となるようなものを載せるような項目ではなかったので、 大噴火などはその理由で削除いたしました。 木枯らし大回転は既に朧月という明確な必殺技がある上で、新たに追加する必要もないと感じたからですね。 (追記:雷顎突進は言うほど特徴的ではないと感じて削除しました。)
>> 5799で述べた通り、一般的に必殺技であると周知されているものに限って載せた方が 何でもかんでも羅列するより良いのではないかなという考えでしたが、 >> 5812さんが仰るようにそれでも需要があると考える人がいるのなら、私の編集は少し軽率すぎたかもしれません。 その点については考えを改めようと思います。申し訳ありません。
あと雷顎突進は形態変化解除レベルの必殺技のはずなのですが、COを見る限りこれに関しては本当にただ知名度がないという理由だけで削除されたようですね。 これは個人的な考えですが、自分は纏められている記事には需要があると思っていて、その情報は多ければ多いほどいいと思っています。ですので、記載をガチガチに縛って厳選するというのはあまり賛成ではないです。
wiki内のオロミドロの評価について、 ・「尻尾が狙いにくいが動きに慣れれば狙えるようになる」といった記述を(それはどんなモンスターでも同じなので)「攻撃しやすい尻尾を狙うのが定石、但し慣れないうちは難しいかも」くらいのニュアンスに ・「糞モンスと評されることが多い」といった記述を「糞モンスと呼ばれやすい性質を持つ、但しネット上でミームが独り歩きしている側面も否めない」くらいのニュアンスに ・「インファイトで挑むのは相性が悪い」「既存のモンスターに対して定石だった立ち回りが通じにくい」といった記述の追加 といった編集を行おうと考えています。特に大量の編集をする訳ではありませんが、主観に頼る部分の多い点についての編集なので一応事前に報告します。
自分が追加したものではないですが、またゲーム用語/必殺技で大幅に削除されたようです。ブラウザIDを確認したところ一連の削除全てが同一人物でした。>> 5791のツリーにその人がいたのかは分かりませんが、そこまで執拗に削除しまくるのには何か意味やメリットがあるのでしょうか。 あと木枯らし大回転攻撃はハンターの警告ボイスがありますが、消したのはなぜでしょうか。残しているものの基準はなんですか。
追記:リンク部分がおかしかったので修正
私も基本情報から削除する方に一票を入れます。 そもそも複数羅列するなら世界観/異名の項で間に合ってますし、 載せる異名を絞るにしても上で仰られている通り選出でまた議論が起こりかねません。 前の議論でも言われていた通り、基本情報にある種族や登場作品などの明確な事実とは違って、 異名は公式サイトや資料集などで判明する副次的な要素ですので、そちらの観点でも記事冒頭に載せるには不適なんじゃないかなと思います。
結局どんどん追加されていって異名の項目が膨れ上がって見づらくなってしまってもアレなので、「2〜3つまで」や「1行に収まる範囲」など制限をかけて最後に「など」や「他」で括るのも良いかもしれませんね。 『○○、△△、他』 みたいな形で。後から増えても入れ替えれば良いので。
自分も消さなくていいと思います。MHRiseの登場ムービーやMHXXの公式サイトとかにある代表的なものは記載して良いと思います。1つにしなければいけない理由がないので。
>> 5803 私は消すまではしなくていいと思います。異名のうち代表的も含め複数書いてもいいかと。どれを残すかが難しいですが
なるほど確かに水没林だと駄目でした。返答感謝です。
不具合だと思われますが、元々通常種が出現しない関係か水没林だとどのエリアでも発生しないようです。
現状のライズのムービーの異名だけそのモンスターの代表みたいな感じで記載されてるのは明らかに変なので、公式で明言されてるものは全部書くか、ライズの異名は別の場所に移して異名の項目は消すか、ですかね
>> 5146のツリーで議論が行われていましたが流れてしまっていましたね。 そちらの議論を踏まえ、RISEシリーズの登場ムービーにおける異名は作品ごとの概要内に移動し、 基本情報からは削除するという方針に賛成です。
すみません、私の書き方が悪かったかもしれませんがマガイマガドにおける「部位に鬼火を纏う」は形態変化(鬼火臨界状態)とは別の仕様ですよ。
個人的に着目点はそこではなく、ハンターの警告ボイスとカメラの引きがあるかどうかですかね。 龍怨斬にはありますが、螺旋突き2種にはないので大技扱いではないのではないか、という事です。
やっぱりその理論だと怨嗟マガドは枠そのものが消えませんか?今は龍怨斬は残されて龍怨螺旋突きが消されてましたが、双方とも一極と二極が条件なので。下手したら狂暴走になれば高頻度で使ってくる鏖魔の水蒸気爆発は青電主のライトニングブレードさえも削除対象となりかねません。 結構長い間残されてたので普通に共通認識かと思ってたんですけどどうなんでしょうか。
>> 5791 そもそもモンハンにおける「必殺技」はソニックブラストやスーパーノヴァのような大ダメージを与える大技の事を指すのが共通認識かなと思います。 特殊な演出こそあれ、移動が必殺技とは言い難いかと。 調べてみてもメル・ゼナの必殺技=形態解除の大技と認識してる人が大半で、瞬間移動を必殺技と言っている人は見受けられませんでした。
マガイマガドの鬼火螺旋突きですが、発動条件が「尻尾に鬼火を纏っていればいつでも」な上、 大技と違ってハンターの警告も画面の引きも無いため、私個人としては必殺技というより強めの技という扱いなのかな〜という認識ですね。 共通の認識として必殺技扱いなら載せてもいいんじゃないかなと思います。
怨嗟響めくマガイマガドと紅蓮滾るバゼルギウスの縄張り争いが確認出来ないのですが本当にあるんですか?
ディノバルドやガムートなど、ライズ、サンブレイクに登場していなくとも異名として乗せても違和感のないものは多数あると思います。あくまで個人の意見ですが、議論お願いします
モンスターの異名について、現状ライズやサンブレイクの異名を参照しているようですが、ライゼクスについて、激怒招雷だけではなく電の反逆者も書くべきだと思います。また、他のモンスターについても異名をいくつか書くなどしてもいいのではないでしょうか
瞬間移動(のように見える攻撃)は特殊な演出ではありませんか? まぁそれは置いといて、各モンスター1つずつにしなければいけないほど厳密に数を絞る必要ありますかね。形態変化もそうですが、情報量が増えるという事を悪いことだと捉えてるような気がします。自分は項目が増えることは悪いことだと思いません。
あれは「特徴的な技名及び演出を持つ」といったカテゴリなので数を絞ること自体は必要と思われます。 その上でどれが特徴的だ、といったような内容を議論すべきではないでしょうか。
そこではなくその下の部分に白でも320の紫より期待値が高いバケモノと言った記載部分があるのが問題だと思います 伸び代があるのは確かですが白で紫と張り合うほど突出はしておらずバケモノと評するには力不足と感じます
会心0%以上で化けるのは確かなので、先にマイナス会心込みの素の紫の期待値・白の期待値を載せた上で、「スキル環境的に会心100%に近づけやすい」という文面に繋がる形にすれば、「マイナス会心は伸び代」の部分へ違和感なく読みを運べると思います
ゲーム用語/必殺技ですが、必殺技は各モンスター1つにしなければならないという人がいるようですが、1つだけしか記載を認めないルールはいらないと思います。というかありません。 螺旋突きは形態変化解除レベルの大技ではありませんが、必殺技に入れてもいい技だと思います。現に11ヶ月ほど削除されていませんでした。 COごと消されたメルゼナのダークロードブリスですが、これも瞬間移動っていうどう見ても必殺技なのに消す理由が分かりません。形態変化解除レベルしか記載を認めないなら怨嗟マガドは枠がなくなります。(亜種は特殊個体は初登場を崩してまで載せる必要はないとあったので)
編集内容そのものはズレはなくなったと思いますが白ゲでバケモノの記載をあらためて読むと期待値計算間違っている気がします 多分下の計算で合ってると思うのですが 今PC触れないので誰か編集できるようでしたらCOをお願いします
340 会心-15% 白ゲ 340×(1+(0.25×-15÷100)×1.32≒432
340 会心-15% 紫ゲ 340×(1+(0.25×-15÷100)×1.39≒455
320 会心0% 紫ゲ 320×1×1.39≒445
蛮炎刀ロギンソブレ改の項目からここに来ました。 こちらの議論を一読した上で、「欠点と利点についてまとめる」という形に編集しました。 問題等ありましたら再度COや別途編集の方よろしくお願いします。
今更ですが、一般にその状態を「相性が良い」とは言わないと思います。 十分試行回数が稼げるので最終的に理想の状態を目指すのなら要求されるスキルが多い方が当然不利です。 限られた回数しか引けない場合でも、見事シャングリラにとっても当たりのスキルを引いた場合は当然シャングリラを使った方が他のスキルを必要としない分だけ得ですし、カトルクスのみ有用なスキルを引いた場合は、『これで良いのなら素直にシャングリラ使っとけば引く必要すらなかった』という状況になりかねません。
全編集者がここを覗いているとは限りません 言わんとしていることは理解できますが、せめてCOで議論版へ誘導するなりするべきではないでしょうか
ブレイズショテルの研磨術【鋭】に関する部分をCOしたところ即元に戻されてますがどうしても記述したい場合内容の見直しをお願いしたいです
・白が短い方 →レウス太刀と比べて10しか違わない上そちら側の記事では白が長い為相性がよろしくないとまで書かれているのに10違う程度でこの武器の個性と書くには弱いと思います そもそも太刀の消費量を考えると剛刃研磨なくとも再発動までが遠いでしょう 物理に優れたこの太刀で物理補正に優れた研磨術の採用自体は否定しませんが今の記述では他記事も踏まえるとズレがあると感じます
何か勘違いなさっているようですが、「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」のくだりはもっと前から書かれていた記述ですので差し戻した後も削除されていません。
「モンスターによっては耐久値が高いものもいる」といった内容も残っていますし、「MRでの部位耐久値は高めである」ということもちゃんと書かれていますよ。
耐久値の数値など内部データ的な(攻略サイト的な)内容はそもそもwikiには必要ないかと。
自分が差し戻したのは「MHW:Iが緩く見えるほどの耐久値」のような極端な記述や、クラッチクローの存在を前提にしているような記述、やたらと赤字太字で強調している部分などです。
Rise時代から部位破壊前に敵が倒れる指摘は数多くの声が上がっており
「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」はSBでは普通にあり得ることです。
COされたトビカガチやジュラトドスの耐久値がMHWから上昇しているのも事実。
例としてプケプケの耐久値比較
MHW
頭180 胴300 足210 翼240 尻尾220(切断280)
MHRise
頭250 胴360 足300 翼250 尻尾260(切断370)
誇張だと差し戻す前に公式ガイドなどで確認するように。
バックアップを見ると今日の0時頃に「部位破壊が非常に難しい」という内容に変えられたようですね。
10時頃に私(ブラウザID:4giAxBCU)が元の記述に戻す形で編集を行ったのですが、また同一人物によって編集されたようです。
さきほどそれを見つけ、一旦差し戻しを行いました。
(議論版で話題に挙がっていることに気付かず勝手に編集してしまいました。ごめんなさい)
気付かずに編集した私が言うのも変ですが、COで議論版へ誘導しておきます。
実際硬いのは一部のモンスター(レイア希少種の尻尾やバルファルク)だけで全体を見るといつものと比べると高めってぐらい。
ただそこに傀異化補正があるので硬く感じる、ってのが真相かなぁと。
重撃の記事でライズ、サンブレイクの部位耐久値がやたら高く、部位破壊がしづらいと強調されてますが、そのような事実やデータはどこにもなく、破壊王なしでも全部位破壊は余裕で可能です。また、サンブレイクの「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」という誇張も甚だしい内容もあるので修正します。納得いかないならここで議論すること。
世界観/竜の記事に「ユクモ村の村長等は人間の姿の竜」といった旨の記述がありますが、これは本当ですか?
大全や展示などでそういった情報が公開されていたのでしょうか?
どうも竜人族=人型の竜と勘違いしているのではないかと思えたのですが、何かソースをお持ちの方は情報提供していただけると幸いです。
>> 5812
いろんなのを載せた方が面白いので賛成です。でも、モンスターの記事にも書いてないやつもあるので書いてくれるとわかりやすいと思います
見ない間に色々追加されてますね。改めて見ると>> 5812さんのいう通り、特に厳選しない方が項目が充実してきているので、逆にこの方がネタwiki的には良いのかも知れませんね。
確かに項目名に少し問題があるかもしれませんね。変えるとしたら「特徴的な公式名称を持つ技および必殺技」とかでしょうか。
その方針に賛同します
主に言われていたのは爪の硬さと距離を取る上での泥設置によるこちらの行動阻害で、何度か戦えば対策すればどうにでもなる存在。
しかもMRにおいては切れ味の関係で弾かれも無く、行動も変わってる節があるので問題無いかと
いずれにせよライズの異名だけ代表かのように載っている現状はどう考えても不自然なので全て消すか代表的なものをいくつか載せる方向にした方が良いと思うんですが。
「大辞典」Wikiを名乗っている以上情報量は多いに越したことはないと思うんですけど、異名を書くか書かないか程度のことで論争を懸念されるレベルの治安なら書かない方が賢明ですかね。
方針に賛成します。
上位の頃から「何してるのかわからん」のような「初見の印象のみでそう呼んでいるだけ」らしき意見は多く見られましたし、
Rise発売から時間が経ちプレイヤー側がモーションを把握してきたこと、
またMRの行動変更で戦いやすくなったことから、熟練者層を中心にむしろ良モンスとして扱う者が増えてきましたので。
該当記述を削除した者です(上の議論にもいます)
削除した理由についてですが、削除する事によるメリットというよりも
「特徴的な公式名称および演出が存在するモンスターの攻撃」という項目名にそぐわず、追加するメリットが見受けられなかったからになります。
一般的なプレイヤーに周知されているものならまだしも「そんな技あったっけ」となるようなものを載せるような項目ではなかったので、
大噴火などはその理由で削除いたしました。
木枯らし大回転は既に朧月という明確な必殺技がある上で、新たに追加する必要もないと感じたからですね。
(追記:雷顎突進は言うほど特徴的ではないと感じて削除しました。)
>> 5799で述べた通り、一般的に必殺技であると周知されているものに限って載せた方が
何でもかんでも羅列するより良いのではないかなという考えでしたが、
>> 5812さんが仰るようにそれでも需要があると考える人がいるのなら、私の編集は少し軽率すぎたかもしれません。
その点については考えを改めようと思います。申し訳ありません。
あと雷顎突進は形態変化解除レベルの必殺技のはずなのですが、COを見る限りこれに関しては本当にただ知名度がないという理由だけで削除されたようですね。
これは個人的な考えですが、自分は纏められている記事には需要があると思っていて、その情報は多ければ多いほどいいと思っています。ですので、記載をガチガチに縛って厳選するというのはあまり賛成ではないです。
wiki内のオロミドロの評価について、
・「尻尾が狙いにくいが動きに慣れれば狙えるようになる」といった記述を(それはどんなモンスターでも同じなので)「攻撃しやすい尻尾を狙うのが定石、但し慣れないうちは難しいかも」くらいのニュアンスに
・「糞モンスと評されることが多い」といった記述を「糞モンスと呼ばれやすい性質を持つ、但しネット上でミームが独り歩きしている側面も否めない」くらいのニュアンスに
・「インファイトで挑むのは相性が悪い」「既存のモンスターに対して定石だった立ち回りが通じにくい」といった記述の追加
といった編集を行おうと考えています。特に大量の編集をする訳ではありませんが、主観に頼る部分の多い点についての編集なので一応事前に報告します。
自分が追加したものではないですが、またゲーム用語/必殺技で大幅に削除されたようです。ブラウザIDを確認したところ一連の削除全てが同一人物でした。>> 5791のツリーにその人がいたのかは分かりませんが、そこまで執拗に削除しまくるのには何か意味やメリットがあるのでしょうか。
あと木枯らし大回転攻撃はハンターの警告ボイスがありますが、消したのはなぜでしょうか。残しているものの基準はなんですか。
追記:リンク部分がおかしかったので修正
私も基本情報から削除する方に一票を入れます。
そもそも複数羅列するなら世界観/異名の項で間に合ってますし、
載せる異名を絞るにしても上で仰られている通り選出でまた議論が起こりかねません。
前の議論でも言われていた通り、基本情報にある種族や登場作品などの明確な事実とは違って、
異名は公式サイトや資料集などで判明する副次的な要素ですので、そちらの観点でも記事冒頭に載せるには不適なんじゃないかなと思います。
結局どんどん追加されていって異名の項目が膨れ上がって見づらくなってしまってもアレなので、「2〜3つまで」や「1行に収まる範囲」など制限をかけて最後に「など」や「他」で括るのも良いかもしれませんね。
『○○、△△、他』
みたいな形で。後から増えても入れ替えれば良いので。
自分も消さなくていいと思います。MHRiseの登場ムービーやMHXXの公式サイトとかにある代表的なものは記載して良いと思います。1つにしなければいけない理由がないので。
>> 5803
私は消すまではしなくていいと思います。異名のうち代表的も含め複数書いてもいいかと。どれを残すかが難しいですが
なるほど確かに水没林だと駄目でした。返答感謝です。
不具合だと思われますが、元々通常種が出現しない関係か水没林だとどのエリアでも発生しないようです。
現状のライズのムービーの異名だけそのモンスターの代表みたいな感じで記載されてるのは明らかに変なので、公式で明言されてるものは全部書くか、ライズの異名は別の場所に移して異名の項目は消すか、ですかね
>> 5146のツリーで議論が行われていましたが流れてしまっていましたね。
そちらの議論を踏まえ、RISEシリーズの登場ムービーにおける異名は作品ごとの概要内に移動し、
基本情報からは削除するという方針に賛成です。
すみません、私の書き方が悪かったかもしれませんがマガイマガドにおける「部位に鬼火を纏う」は形態変化(鬼火臨界状態)とは別の仕様ですよ。
個人的に着目点はそこではなく、ハンターの警告ボイスとカメラの引きがあるかどうかですかね。
龍怨斬にはありますが、螺旋突き2種にはないので大技扱いではないのではないか、という事です。
やっぱりその理論だと怨嗟マガドは枠そのものが消えませんか?今は龍怨斬は残されて龍怨螺旋突きが消されてましたが、双方とも一極と二極が条件なので。下手したら狂暴走になれば高頻度で使ってくる鏖魔の水蒸気爆発は青電主のライトニングブレードさえも削除対象となりかねません。
結構長い間残されてたので普通に共通認識かと思ってたんですけどどうなんでしょうか。
>> 5791
そもそもモンハンにおける「必殺技」はソニックブラストやスーパーノヴァのような大ダメージを与える大技の事を指すのが共通認識かなと思います。
特殊な演出こそあれ、移動が必殺技とは言い難いかと。
調べてみてもメル・ゼナの必殺技=形態解除の大技と認識してる人が大半で、瞬間移動を必殺技と言っている人は見受けられませんでした。
マガイマガドの鬼火螺旋突きですが、発動条件が「尻尾に鬼火を纏っていればいつでも」な上、
大技と違ってハンターの警告も画面の引きも無いため、私個人としては必殺技というより強めの技という扱いなのかな〜という認識ですね。
共通の認識として必殺技扱いなら載せてもいいんじゃないかなと思います。
怨嗟響めくマガイマガドと紅蓮滾るバゼルギウスの縄張り争いが確認出来ないのですが本当にあるんですか?
ディノバルドやガムートなど、ライズ、サンブレイクに登場していなくとも異名として乗せても違和感のないものは多数あると思います。あくまで個人の意見ですが、議論お願いします
モンスターの異名について、現状ライズやサンブレイクの異名を参照しているようですが、ライゼクスについて、激怒招雷だけではなく電の反逆者も書くべきだと思います。また、他のモンスターについても異名をいくつか書くなどしてもいいのではないでしょうか
瞬間移動(のように見える攻撃)は特殊な演出ではありませんか?
まぁそれは置いといて、各モンスター1つずつにしなければいけないほど厳密に数を絞る必要ありますかね。形態変化もそうですが、情報量が増えるという事を悪いことだと捉えてるような気がします。自分は項目が増えることは悪いことだと思いません。
あれは「特徴的な技名及び演出を持つ」といったカテゴリなので数を絞ること自体は必要と思われます。
その上でどれが特徴的だ、といったような内容を議論すべきではないでしょうか。
そこではなくその下の部分に白でも320の紫より期待値が高いバケモノと言った記載部分があるのが問題だと思います
伸び代があるのは確かですが白で紫と張り合うほど突出はしておらずバケモノと評するには力不足と感じます
会心0%以上で化けるのは確かなので、先にマイナス会心込みの素の紫の期待値・白の期待値を載せた上で、「スキル環境的に会心100%に近づけやすい」という文面に繋がる形にすれば、「マイナス会心は伸び代」の部分へ違和感なく読みを運べると思います
ゲーム用語/必殺技ですが、必殺技は各モンスター1つにしなければならないという人がいるようですが、1つだけしか記載を認めないルールはいらないと思います。というかありません。
螺旋突きは形態変化解除レベルの大技ではありませんが、必殺技に入れてもいい技だと思います。現に11ヶ月ほど削除されていませんでした。
COごと消されたメルゼナのダークロードブリスですが、これも瞬間移動っていうどう見ても必殺技なのに消す理由が分かりません。形態変化解除レベルしか記載を認めないなら怨嗟マガドは枠がなくなります。(亜種は特殊個体は初登場を崩してまで載せる必要はないとあったので)
編集内容そのものはズレはなくなったと思いますが白ゲでバケモノの記載をあらためて読むと期待値計算間違っている気がします
多分下の計算で合ってると思うのですが
今PC触れないので誰か編集できるようでしたらCOをお願いします
340 会心-15% 白ゲ
340×(1+(0.25×-15÷100)×1.32≒432
340 会心-15% 紫ゲ
340×(1+(0.25×-15÷100)×1.39≒455
320 会心0% 紫ゲ
320×1×1.39≒445
蛮炎刀ロギンソブレ改の項目からここに来ました。
こちらの議論を一読した上で、「欠点と利点についてまとめる」という形に編集しました。
問題等ありましたら再度COや別途編集の方よろしくお願いします。
今更ですが、一般にその状態を「相性が良い」とは言わないと思います。
十分試行回数が稼げるので最終的に理想の状態を目指すのなら要求されるスキルが多い方が当然不利です。
限られた回数しか引けない場合でも、見事シャングリラにとっても当たりのスキルを引いた場合は当然シャングリラを使った方が他のスキルを必要としない分だけ得ですし、カトルクスのみ有用なスキルを引いた場合は、『これで良いのなら素直にシャングリラ使っとけば引く必要すらなかった』という状況になりかねません。
全編集者がここを覗いているとは限りません
言わんとしていることは理解できますが、せめてCOで議論版へ誘導するなりするべきではないでしょうか
ブレイズショテルの研磨術【鋭】に関する部分をCOしたところ即元に戻されてますがどうしても記述したい場合内容の見直しをお願いしたいです
・白が短い方
→レウス太刀と比べて10しか違わない上そちら側の記事では白が長い為相性がよろしくないとまで書かれているのに10違う程度でこの武器の個性と書くには弱いと思います
そもそも太刀の消費量を考えると剛刃研磨なくとも再発動までが遠いでしょう
物理に優れたこの太刀で物理補正に優れた研磨術の採用自体は否定しませんが今の記述では他記事も踏まえるとズレがあると感じます