みなさんこんにちは
さてまずは土曜日ですが、ボッチで次週の例会場所の下見をするべく新十津川町の菊水沼(通称『野崎沼』)へ向かいました。
というのも、同沼はさすがに遠く、自宅からだと1時間半では少し重いぐらいの距離感でありますので、例会前日の土曜日にプラに向かうと、「二日連続で・・・」となるため「最新状況」と秤にかけても、「やっぱここまでができる限界かも」って動機付けで向かうことにしました。
現地に到着して、最下流の沼からモジリを観察していきましたが、「ほぼ死亡」状態で、雨も降っていたこともありで、「ムリムリ」と踵を返して・・・。


野崎沼最下流沼北側アスファルトより撮影

中間沼沼横断道路より北を望む


最上流沼東面中央より草をかき分けて西面(ビニールハウス)を望むボーボー
って折角ここまで来てて、釣らずに帰ることなぞできましょうか。
それよりも、次週人気場所になるであろう最上流沼の東面が「車を置くスペースすら難儀する」ぐらいの、草ボーボーでありましたので、ここはボロ車ならではの特性を生かして、「誰がため」に車で草を踏み荒らすことにしました。
で、確かにボロ車なれど、「壊れても良い」ほどのそれではありませんので、やはり先ずは車を降りて慎重に歩き回って・・・、ででで結局ガーっと踏み荒らしていきました。
アイサイトが効いてしまい、警告音と自動ブレーキがかかる中、結果何とか車数台分の駐車スペースを確保しました。
約1時間半後の6時半に洋々釣り座が決まって、「いざ」となったのでありました。
竿は釣り座周りの手前側が少し菱藻が確認できたので、こことしてはやや長い15尺を選択しました。
タチを計測すると2本強(山盛り2本的な)ほど、底藻が有りそうななじみ方(結局道中で潜られたのは数度有った)だったので1.5本ほどにタナをセットして、ニーサンシー(四季2:フレークマッシュ3:水4)・グルマッシュでスタート(道中は殆ど新べらの硬め)しました。
モジリはこの間も殆どなく、「釣れない野崎初体験か?」などと思ったのですが、15分ほどで釣れ始め7時半で20枚弱、8時半で40枚、以後は時間15枚ほどのペースで、お昼過ぎで93枚にて納竿したのでありました。
型は、尺上は2~3枚ほどだったと思いますが、15cmギリ的な小べらは、こことしては少なくって、7寸主体で8寸や9寸もほどほど来ていたので、体感的には12~13kぐらいと思いました。
モジリは、釣れ出してからはほどほどあったのですが、通常を10とすれば3程度の、静かなそれでありました。
沼全体としては、入っている人がほとんどいなくって、場所を問わずに入座(例会時には安易な場所から埋まる傾向が有る)したり、狙いの場所(当日の風の予報も鑑みるならば)が有るのなら「藻刈は必至!」と思わされたのでありました。
でででで、結局は「やっぱ例会の前日(「来週もかー」「都合4日間で3日ねー」)に来て藻刈や草刈りしないと・・・」と確認した次第でありましたとさー。
カラスカーで、翌日は前述の楽屋裏事情もありで「グッと近間の茨戸パーク」でもと思ったのですが、風の予報が芳しくなくって、あそこかここかと思案しましたが、長竿を振ってみたくなって、月形に向かうことにしました。
で、現地に到着すると〇水会さんの例会が入っているようで、先着しておられました。
例会のお邪魔虫にならないように、ある程度みなさんの腰が据わったころを待って、空いている旧ゲートボール場(ステージの対岸)の赤橋の東側に座を構えました。
6時半ごろからエサ打ちを開始し、30分ほどで初べらが釣れましたが、「寄り切らない展開」で終日ポツポツのペースでありました。
7時半ごろに左隣にアッキさんが座を構えた瞬間で3枚でしたが、ここからが一番ペースが良かった時間帯で、彼が30分ぐらいかけて準備(錘合わせや仕掛け作り)している間に15枚ぐらいは釣ったと思います。

アッキさんのんびりしている場合じゃおまへんでー
午後1時前に竿をたたんだのですが、枚数的には56枚でした。
型は、尺上は前日同様に数枚(4枚は確実にいた)と思いますが、前日よりは1寸(ちょっと読みでなく実数的にイッスン)大きい中べら主体の釣り(検寸ギリギリ的な6寸以下は10枚はいなかったと思います)で、重量的には前日と同様ぐらい?の感覚でありました。
全体として西寄りの風が終日でしたので、「西風は沼全体が死亡する」いつもの月形をそのままにした一日でありました。
なお、釣り座を構える際には、ウエーダーで膝上まで出ました(雨で水位が高かった)が、そこから18尺で丁度着底場所が駆け下りになっておりました。
つくづく、「この場所に入るには21尺を使わなければならなくなったかも」と思わされた次第でありました。
ままっ、状況次第では15とか16尺でもOKなのは言わずもがなですが、「安定的な釣果を期待するのならば前述」との個人的な見解であります。
なおなお、18尺で底立てし、「少しだけ加減して振ると、ウキがボデイまで出る」感じの極端な駆け下がりで、特に底釣りをするのであれば最低でも、⓵もう少し釣り座を出すか、⓶19尺以上を選択するか、とした選択をさせられると感じましたが、あくまでも個人的な見解であります。
「かけ下がる前の、手前の平らな底狙いでいいんじゃねー」勿論でございますとも、春の気配が残っている状況なら寧ろの選択であろう、と思い、同意します。
さても、次週の野崎沼例会ですが、実は中間沼や最下流沼が例年の水色と比べて「キレイじゃん」とした印象をもたさられました。
「あなたの好きな釣り場は?」と問わるるば、「野崎沼の最上流沼」は外せない管理人にあってなお、かねてからMY構想にしている「中間沼に挑戦」を、本気で考えさせられているところであります。
みんなには、やはり激熱の最上流沼の深場の宙釣りで数を堪能してもらうべく、「やっぱ土曜日はオレが藻刈しなければ」と思った火曜日「今(土曜日)やらねばいつできる、わし(管理人)がやらねば誰がやる(平櫛田中・木彫家)」のココロダー