日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

土日の釣り(7・4・5野崎沼例会)

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 みなさんこんばんは
 例会前日の土曜日と言えば「プラを是非」といったことになりますが、それでもやはり野崎沼は遠いのであります!
 とはいえ、野釣りにあってな草ボーボーの野崎沼であります。
 「釣れるんだけどねー」意外に釣り人が入らない沼なのか、やはり釣り人を拒むかのように堆くそれが行く手を阻みます。
 ならば、例会人たるもの、「誰がために鐘を鳴らす」といったことで、前日にクサカリマサオに大変身してそれを為したのであります。
 ここぞと、草刈り機を持ち込んでK林氏とチャン松さんが釣り座を確保してくれました。
 遅れ馳せながらも、管理人も対岸のビニールハウス下を空けたのであります。
 そのほかにも最上流部をアッキさんが空けたようで、釣り座数はかなり確保できました。

 結論から成せば、是非とも多くの人に訪問していただき小べらの数釣を堪能していただきたいとご案内します。
 なお、対岸(西面)のビニールハウス下に座を構える際には、お車を東面において、コロコロなどキャリアー装備で、歩いて入っていただきたく思います。
 他人様の敷地や道路に自車を置いてといった、常識外れな行為をされますと、釣り座の確保が仇になってしまいます、のでくれぐれも甘い自己判断や他者を顧みない敬意のない行動は絶対になされませんようにお願いいたします。
 
 さてそうした、クサカリマサオが終わってひと汗流した土曜日の管理人ですが、じゃ釣してみるかーってことで、草刈り後のそこに・・・、入らないからあら不思議なんであります。
 前回の予言通りに、「じゃ今回は中間沼の西面に」ってことで、中通路になっている舗装道路から50~60mほど入った場所に午前9時からご開帳することにいたしました。
 実はこの場所は一度も入ったことがなくって、タチさえわからない状況下でのドキドキでありましたが、13尺で2本弱(1・9本ぐらい)の望外のタチでありました。
 開始後、当たり無い系(それかマブの猛攻)を予想していたのとは反しての、ポツポツ小べらが釣れる展開で進みましたが2ボールを全速1時間強で打って10枚でありましたが、開始から3時間たった12時少し前で丁度50枚をカウントできたので、竿を納めました。
 型としては6寸以下も結構混じる展開で尺上は2枚、8寸で「結構いい型」とした、10枚1キロの釣りでありました。
 ままっ例会前日としては十分な手応えではありましたが、気になったのは以外に強烈に喰い渋っていて、「もっと釣れてもおかしくないけどねー」とした「気配の割には」感は強烈に印象に残りました。

 カラスカーで翌日の例会日であります。
 集合は最下流沼の旧ポンプ小屋でありました。
 簡単なレギュレーションや事前の釣況情報の共有などを経て、スタートしましたが、アッキさんが管理人の前日入った場所を目指すということで「アトハタノムノダ!パパー」ってことで管理人は最上流の沼に向かいました。
 駐車場下には3名が入っておりました。
 一名分が空いておりましたが、実はここから管理人の心の中でいくつかの葛藤が生まれます。
 一つは「あーーーあっ、駐車場まで車入れちゃったんだー」でありました。
 実は前日アッキさんと話した際に、「あそこのポイントは車を中まで入れると潰れる」と話していたからで、釣況が良ければ多少のネガティブ要素たるそれを跳ね返すこの沼のポテンシャルもあるのですが、できることなら車は遊び釣り時だけにした方が、良いのだけれどねーと前日の楽屋裏話として言っていたのであります。

 でで、そうした葛藤(多分潰れる)と、もう一つ自身がそうした葛藤を背負って空いているポイントに入るとして、両隣の人の思いや如何にといった葛藤が二つ目でありました。
 まま口あ幅ったいのですが、会では小べらの数釣なら一目置かれる存在ですから、両隣の会員(左が今年の新人ちゃん松さん、右が前年度の新人のK林さん)は「あっち行って」ってな具合とは鈍感な管理人にあっても想像できます。
 ででで、結論から成せば、「対岸まで歩けば確実に100枚は釣って来る自信が有る!」けど、第一の葛藤を証明する機会でもあるし、そうした実証をもって、「両隣の会員に明日につながる何かを残せる機会になるかも」なんてことを考えたのであります。
 勿論のこと、釣れなかったことを正当化するための詭弁ではありません。
 正味なのであります。
 でででで、開始2時間はノーへらでありました、当たりすらほとんどもらえないほどの、それだったのであります。
 そうした中でもでき得る最大を発揮して黙々といつもの釣りを展開していきます。
 結局終了時には58枚をカウントできましたが、型も小さかったこともありで5kに届かずの成績だけに焦点を絞ればしょっぱい例会となりました。

 ただねーここからの例会後の感想戦が、皆には結構教訓になったのではと思います。
 前出の種明かしを披露し、前日にアッキさんには予言として披露していたことも、アッキさんの言質をいただき、「だから管理人は月形の赤橋を渡るときは静かにを心がけている」のだを追加して、そこで皆の首が縦に振れたのを確認し、「空いててよかった」じゃない「入って良かったー」を実感できたのであります。
 こうした失敗から人は教訓として学びより高みへ、『上達』とした階段を登っていくのであります、勝ちから学ぶことは少ないけど、負けや失敗から学ぶことは多くまた血肉になりやすいと管理人は常々思っております。
 「お前たちは潰れてるから、オイラは対岸で悠々自適」これをしたくないからの第三の葛藤でもあったのでありました。
 自分も上手くなりたいけど、会自体も成長させたいそんな腹も今回に限っては有ったのであります。

 そんな葛藤の日曜日のココロダー

管理人
作成: 2026/07/06 (月) 18:21:14
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