ブキを選択する上で、その使用難易度も重要な要素になると思いますが、その割りにあまり話題にならないと感じます。そこで皆さんの意見を伺いたいので、私の考える使用難易度を出してみました。「この位置はおかしい」などの意見や反論あればください。
以下完全に私の主観であり、どのブキのエイムも立ち回りも、極めるにつれ高度かつ難しくなることが大前提です。なおスプロラ板で書いたものの再掲となります。
ブキの使用難易度をエイムと立ち回りの2軸に分けて、各ブキ属(の基本型、極端に異なるブキは除く)ごとに並べました。左上ほど難しく、右下ほど難易度が低くなります。
エイム
弓>チャー>マニュ>シューター>スピナー>ブラスター>ワイパー>傘>ローラー>スロッシャー>筆
立ち回り
傘>筆>ワイパー>シューター>マニュ>弓>スピナー>ローラー>スロッシャー>ブラスター>チャー
エイムの難易度の基準は、当たり判定の小ささ・エイムの重要性の高さ。立ち回りの難易度の基準は、メインの機構の複雑さ・仕事量の多さ・キルの重要性の低さです。
弓のエイム難度をチャーより上にしたのは、弓の一確判定がチャーより狭く、エイムが求められるのは一確を出すときのため。立ち回りも弓は氷結弾などの扱いから難しいほうだと判断しました。
ブラスターのエイムは直撃と爆風双方を考慮して決めました。分けて考えた場合は直撃がチャーとマニュの間、爆風が傘とローラーの間になります。
傘・筆は独自の立ち回りが求められるため高難易度、ワイパーと弓は機構が複雑でできることが多いため次点で高難易度と評価。
シューターマニュスピナーは仕事量の多さから立ち回りは難しいと判断、マニュのスライドは役割を明確化し立ち回りの難易度を下げていると推察します。
キル特化になるほど立ち回りは単純かつ明確になると考えチャーやブラスター、その次にスロッシャーを配置。ローラーは潜伏必須となるため立ち回り難易度は他のキルブキよりは高いと考えます。