別人だけど蛇足として書いてない強い復活時間短縮の使い方補足しておくと2つある。
·一つ目は相手を削って仕留めきれずやられてしまったけど味方がカバーしたとき。このときこちらは復活時間短縮分復帰か早いから人数差で有利。ケルビンはシールドで耐久して削るから多分発動機会は多いはず。
·抑えの復短は基本的にはやられてもすぐ復帰して相手に打開される前にもうワンチャン掴めるのが強いと上にあるのは正しくその通り。相手キルするかスペ吐かせるかするかが基本方針なんだけど+αとして相手に復短がいてそいつにキルされた場合復短枯らすことができる。相手は打開だからキルしないって選択肢は基本取れないし、もしそのまま打開されてそいつに抑え入られても復短は活かせないとキルされることが相対的にアドになる。もちろんそいつをキルできたら抑えでのキルだから爆アド。
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