Ho-Iコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Ho-I#h2_content_1_16
対歩兵戦車に撃破される対戦車戦を想定した戦車を見た瞬間吹きそうになった。
ホロとかホニと間違えられてんのか分かんないけどやたらヤーボが寄ってくる
チハ改より貫通下がってるからどんなもんかと思ったが案外APHEでも行けるな、炸薬も多いしワンパン余裕
これに乗っていたとき,ケニ君がゼロ距離で撃ちに来てたけど,撃ちかたが必死すぎて萌えたな~.嬲っちゃったけど
逆にハ号乗ってて、体当たりでこいつ撃破したことあるから気を付けるんやで
まじか……情報ありがとう。しかし、日本戦車の柔らかさ……
今はあまり無いけど、日陸実装当初ブローニングで抜けると確信して撃ち続ける米君を吹き飛ばしたもんだなぁ
先日のアプデで砲旋回速度が上がったようでさらに使いやすくなったな
こいつ、HEATがメインの戦いになるな
一番弾速遅いからヤバいぐらい曲射する必要あるけどな
マジか、noobだからいつも徹甲榴弾つかってたわ。
えるしってるか こいつのAPHEは 自分の正面装甲に直角でも弾かれる
ションベン弾道を活かして天板とか抜かないといけないという苦しみ……
更に言うとHEATじゃないと天板抜きが出来る様な弾道じゃないというオマケ付き。はっきり言って軽装甲車両を即始末する位しか使い道が無い。折角のHEATも弾道がホロ車とかで練習した方が良い位に悪く、中々敵モジュールを撃ち抜けない。
みんなありがとう。ホロはそこそこ榴弾使いなれているんだ。長距離又は天板抜きできるならHEAT、noobは近距離で徹甲榴弾って感じか?
近距離なら割と徹甲榴弾も使える感じがしたが....抜ければ強い
参考として、三号F型と38tF型は正面以外、三号J型は側面と砲塔の背面、四号はE型までなら正面からでも抜ける(安定はしないので側背面推奨)
短砲身4号と似たようなものと思えば割と使える。このBRではバランスの良い中戦車。だが史実ではBR4.0~5.0の戦場に投入されるのであった(遠い目
初期開放戦車でこいつに当たるとびっくりするほど硬いことがある
Ho-"Ni"と間違えて戦闘機でカミカゼしてしまう事がしばしば
日本戦車脆いとおもってたけどこいつ案外はじくぞ…
課金ですっとばして戻ってきたけどほんとに強いなこいつ どうせ装甲ペラペラソースしかいないからAPHEで待ち伏せしてれば無限に食えるし案外硬くて同格くらいまでなら弾けて楽しい
なんかこれまでの日本戦車と比べていきなり装甲ブ厚くね?1対5とかいう絶望的状況でも生き残れたんだが
資料はないけど41式山砲のHEATでマチルダの装甲を抜けたってことで貫通力76mmになってるのかな?笑 これだとB1の正面装甲にギリギリすぎてほぼ弾かれるから85mm、欲を言えば100mm欲しい…
これHEってどう?
どう考えてもゴミぞ HEATの事か?
いや、使い途ないかなって...
HEは一部の大口径化け物除いたらトラックに撃つくらいしか使い道ないやろ
ちなみに41式山砲は明治時代の砲だったりする。(おいこら)明治41年=1908年、フランスの1898砲よりましレベル。タ弾無かったら…。
九九式七糎半戦車砲と四一式山砲は弾薬筒が共通なだけで全く別の砲ぞ
ホイで敵戦車をホイホイってかはっはっは。ホイ「····寒っ」
ぬるぅんとした砲塔の動きがストレスフル
HEAT貫通値の76mmって41式山砲の射撃試験でマチルダの正面装甲を貫通したからってことかね笑 技術自体はドイツからもたらされたものだし100mmくらいくださいよぉ…(B1倒したい…
タ弾の貫通力データ表って無いのかねえ…
徹甲榴弾の炸薬量で鼻水出た IS2の2倍近いしもうこれ榴弾だろ
抜ければすごいよ(抜けるとは言っていない)
??????『hOI!!!!!!』
二式砲戦車ハー○オブアイアン
こいつ、俯角と仰角が狭いから使いづらい
57mm成形炸薬弾の資料として提出されてたみたいだけど、何気に41式山砲(かな?94式かも?)のHEATの貫通値も書いてない?これ何の資料かいまいち分からんのだけど有効かな?
75mm山砲、成形炸薬弾、90mm貫通。捕獲資料に基づく。型式不明確で有効かは分からない
でも口径75mmの山砲って41式か94式しかなくて、恐らく弾薬は共通(装薬量が違うがタ弾には関係無い)だから…どうかね?(同じ弾薬だと証明するのが面倒そうだが…) 現状恐らく41式山砲がマチルダの装甲を貫通したってことで76mm(笑)になってると思うし
んん。まず佐山二郎『機甲入門』には「昭和18年8月に千葉戦車学校で二式砲戦車がウサギを入れたチハ車に対してタ弾射撃実験を行っており、800mから全弾命中させた。タ弾の破壊力を実証したが砲戦車自体の整備が遅れて実用に至らず」(p531)の記述がある。だから二式砲戦車にタ弾はあった。次。『日本陸軍の火砲 高射砲』四一式山砲と九四式山砲、九〇式野砲の弾丸は適合するが薬筒は換える必要がある(p55)。次。『日本陸軍の火砲 野砲 山砲』には四一式山砲の二式穿孔榴弾の威力として貫通厚100mmが記載され、徹甲弾とタ弾の鋼板貫通限界厚の表では穿孔榴弾 100m・60mm、500m・75mm、1000m・75mm、1500m・75mmの数値が載っている(p407-408)。次。上記の表は日本側鹵獲資料に基づいており、いずれにせよ当時一線配備されていた75mm山砲の貫通性能90mmという数値は100mm~75mmの中に収まり現実的である。次。九九式七糎半戦車砲が本当に山砲と弾丸を共有できたのか、薬室構造が同様であったかはアジ歴の『五式木製大護衛艇』に以下の記述がある。「四式七糎半舟艇砲(二型)は四一式山砲揺架に九九式七糎半戦車砲を装着し~中略~~弾薬 四一式山砲用九四式榴弾」(C14020276400)というわけで弾薬を共有できる。結論はホイ車は四一式山砲の二式穿孔榴弾を撃てるだろうし、gaijinは二式穿孔榴弾の貫通性能の最低ラインを採用したのだろう。間違いでは無い。
ふむふむ、なるほど。まぁ間違いとは言ってないがな…葉2の挙げる貫通性能の試験値が75mmしか無いのに76mmになってるのはマチルダを抜いたからじゃない?75mmだとモデル上恐らく非貫通にしかならないでしょうし
題目は『敵、対戦車砲の効果の集計』、右上には『機密』、右下には『鹵獲資料に基づく』…。総じて米軍の機密文書じゃないかな…。
あくまで鹵獲資料から引用したものであって米軍が試験したわけではないのかな?
75mm山砲のタ弾は90mm、九〇式75mm野砲が最大97〜99mmと読み取れるね。あと戦車砲か速射砲かは不明だけど1式47mmは最大76mm程度になってるが、WTの最大88mmという数値はどこから来た数値なんやろ
wiki見れば大体書いてあるかな?何となく見る限り88mmのが割と正確な値だと思う。
Wikiの数値見ると500~1000mの貫通値に関してはほぼ正確だけど、400m以内の数値の出所は不明
訂正、出所不明なのは400m以内じゃなくて100m以内。予想だけど貫通力が順調に伸びると仮定した場合の推測値だと思う。
やっぱりか。450mで82mmだったりと記録によって貫通力は差があるから仕方ないんかね。てか砲弾初速も何故か822m/sになってるな。実際は810m/sじゃなかったっけ。822m/sという数値の出所の方が気になる
ぶっちゃけ貫通力の数値はおおよその数値でしかないので、厳密性を求めてもしょうがない。小口径砲か余程の低貫通でもなければ、同じ条件でも数ミリ程度ぶれる。(別の書き方をすれば数ミリ程度のぶれは誤差だよ、誤差)
多分これは米軍の資料「米国戦略爆撃調査団文書」のやつだね。国会図書館には26709件が収録されてるので死ぬ気で探せば見つかると思う。 画像検索したら分かった、この文書の431ページらしい Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
戦略爆撃調査団って戦略爆撃の評価してるんじゃないの…?意外と幅広いのかな…
キサマァァ!!…いや、まぁ良いんだ…ありがとう。これは提出できるかな?
165ページにはタ弾の図面も NDLにある戦略爆撃調査団の資料群には米軍のインテリジェンス部門の週ごとの資料も混ざってるからねえ。Know Your Enemyっていってガンカメラや鹵獲文書などを調べてそれを毎週の報告書に出してる 追記: WT監視塔の中の人がバグレポートに提出済みらしい
うむ、実はこの木の者だが、画像はそこから拾ってきた。よく見たら75mm山砲のHEATの貫通値が書いてあるじゃないかと気付いて木を植えたんじゃ
あ、これ57㎜HEATのバグレポートだけなんですね。上の75㎜舟艇砲の資料を基に75mm山砲と99式戦車砲の弾薬が同じであることを示したうえでこの資料を出せばバグレポート通ると思いますよ
イクゾー!
\デーンデーンデデデデッー♪/
(カーン)
デデデデッ♪
ポォーウ、強敵トウジョウダナー(T-50)
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対歩兵戦車に撃破される対戦車戦を想定した戦車を見た瞬間吹きそうになった。
ホロとかホニと間違えられてんのか分かんないけどやたらヤーボが寄ってくる
チハ改より貫通下がってるからどんなもんかと思ったが案外APHEでも行けるな、炸薬も多いしワンパン余裕
これに乗っていたとき,ケニ君がゼロ距離で撃ちに来てたけど,撃ちかたが必死すぎて萌えたな~.嬲っちゃったけど
逆にハ号乗ってて、体当たりでこいつ撃破したことあるから気を付けるんやで
まじか……情報ありがとう。しかし、日本戦車の柔らかさ……
今はあまり無いけど、日陸実装当初ブローニングで抜けると確信して撃ち続ける米君を吹き飛ばしたもんだなぁ
先日のアプデで砲旋回速度が上がったようでさらに使いやすくなったな
こいつ、HEATがメインの戦いになるな
一番弾速遅いからヤバいぐらい曲射する必要あるけどな
マジか、noobだからいつも徹甲榴弾つかってたわ。
えるしってるか こいつのAPHEは 自分の正面装甲に直角でも弾かれる
ションベン弾道を活かして天板とか抜かないといけないという苦しみ……
更に言うとHEATじゃないと天板抜きが出来る様な弾道じゃないというオマケ付き。はっきり言って軽装甲車両を即始末する位しか使い道が無い。折角のHEATも弾道がホロ車とかで練習した方が良い位に悪く、中々敵モジュールを撃ち抜けない。
みんなありがとう。ホロはそこそこ榴弾使いなれているんだ。長距離又は天板抜きできるならHEAT、noobは近距離で徹甲榴弾って感じか?
近距離なら割と徹甲榴弾も使える感じがしたが....抜ければ強い
参考として、三号F型と38tF型は正面以外、三号J型は側面と砲塔の背面、四号はE型までなら正面からでも抜ける(安定はしないので側背面推奨)
短砲身4号と似たようなものと思えば割と使える。このBRではバランスの良い中戦車。だが史実ではBR4.0~5.0の戦場に投入されるのであった(遠い目
初期開放戦車でこいつに当たるとびっくりするほど硬いことがある
Ho-"Ni"と間違えて戦闘機でカミカゼしてしまう事がしばしば
日本戦車脆いとおもってたけどこいつ案外はじくぞ…
課金ですっとばして戻ってきたけどほんとに強いなこいつ どうせ装甲ペラペラソースしかいないからAPHEで待ち伏せしてれば無限に食えるし案外硬くて同格くらいまでなら弾けて楽しい
なんかこれまでの日本戦車と比べていきなり装甲ブ厚くね?1対5とかいう絶望的状況でも生き残れたんだが
資料はないけど41式山砲のHEATでマチルダの装甲を抜けたってことで貫通力76mmになってるのかな?笑 これだとB1の正面装甲にギリギリすぎてほぼ弾かれるから85mm、欲を言えば100mm欲しい…
これHEってどう?
どう考えてもゴミぞ HEATの事か?
いや、使い途ないかなって...
HEは一部の大口径化け物除いたらトラックに撃つくらいしか使い道ないやろ
ちなみに41式山砲は明治時代の砲だったりする。(おいこら)明治41年=1908年、フランスの1898砲よりましレベル。タ弾無かったら…。
九九式七糎半戦車砲と四一式山砲は弾薬筒が共通なだけで全く別の砲ぞ
ホイで敵戦車をホイホイってかはっはっは。ホイ「····寒っ」
ぬるぅんとした砲塔の動きがストレスフル
HEAT貫通値の76mmって41式山砲の射撃試験でマチルダの正面装甲を貫通したからってことかね笑 技術自体はドイツからもたらされたものだし100mmくらいくださいよぉ…(B1倒したい…
タ弾の貫通力データ表って無いのかねえ…
徹甲榴弾の炸薬量で鼻水出た IS2の2倍近いしもうこれ榴弾だろ
抜ければすごいよ(抜けるとは言っていない)
??????『hOI!!!!!!』
二式砲戦車ハー○オブアイアン
こいつ、俯角と仰角が狭いから使いづらい
57mm成形炸薬弾の資料として提出されてたみたいだけど、何気に41式山砲(かな?94式かも?)のHEATの貫通値も書いてない?これ何の資料かいまいち分からんのだけど有効かな?
75mm山砲、成形炸薬弾、90mm貫通。捕獲資料に基づく。型式不明確で有効かは分からない
でも口径75mmの山砲って41式か94式しかなくて、恐らく弾薬は共通(装薬量が違うがタ弾には関係無い)だから…どうかね?(同じ弾薬だと証明するのが面倒そうだが…) 現状恐らく41式山砲がマチルダの装甲を貫通したってことで76mm(笑)になってると思うし
んん。まず佐山二郎『機甲入門』には「昭和18年8月に千葉戦車学校で二式砲戦車がウサギを入れたチハ車に対してタ弾射撃実験を行っており、800mから全弾命中させた。タ弾の破壊力を実証したが砲戦車自体の整備が遅れて実用に至らず」(p531)の記述がある。だから二式砲戦車にタ弾はあった。次。『日本陸軍の火砲 高射砲』四一式山砲と九四式山砲、九〇式野砲の弾丸は適合するが薬筒は換える必要がある(p55)。次。『日本陸軍の火砲 野砲 山砲』には四一式山砲の二式穿孔榴弾の威力として貫通厚100mmが記載され、徹甲弾とタ弾の鋼板貫通限界厚の表では穿孔榴弾 100m・60mm、500m・75mm、1000m・75mm、1500m・75mmの数値が載っている(p407-408)。次。上記の表は日本側鹵獲資料に基づいており、いずれにせよ当時一線配備されていた75mm山砲の貫通性能90mmという数値は100mm~75mmの中に収まり現実的である。次。九九式七糎半戦車砲が本当に山砲と弾丸を共有できたのか、薬室構造が同様であったかはアジ歴の『五式木製大護衛艇』に以下の記述がある。「四式七糎半舟艇砲(二型)は四一式山砲揺架に九九式七糎半戦車砲を装着し~中略~~弾薬 四一式山砲用九四式榴弾」(C14020276400)というわけで弾薬を共有できる。結論はホイ車は四一式山砲の二式穿孔榴弾を撃てるだろうし、gaijinは二式穿孔榴弾の貫通性能の最低ラインを採用したのだろう。間違いでは無い。
ふむふむ、なるほど。まぁ間違いとは言ってないがな…葉2の挙げる貫通性能の試験値が75mmしか無いのに76mmになってるのはマチルダを抜いたからじゃない?75mmだとモデル上恐らく非貫通にしかならないでしょうし
題目は『敵、対戦車砲の効果の集計』、右上には『機密』、右下には『鹵獲資料に基づく』…。総じて米軍の機密文書じゃないかな…。
あくまで鹵獲資料から引用したものであって米軍が試験したわけではないのかな?
75mm山砲のタ弾は90mm、九〇式75mm野砲が最大97〜99mmと読み取れるね。あと戦車砲か速射砲かは不明だけど1式47mmは最大76mm程度になってるが、WTの最大88mmという数値はどこから来た数値なんやろ
wiki見れば大体書いてあるかな?何となく見る限り88mmのが割と正確な値だと思う。
Wikiの数値見ると500~1000mの貫通値に関してはほぼ正確だけど、400m以内の数値の出所は不明
訂正、出所不明なのは400m以内じゃなくて100m以内。予想だけど貫通力が順調に伸びると仮定した場合の推測値だと思う。
やっぱりか。450mで82mmだったりと記録によって貫通力は差があるから仕方ないんかね。てか砲弾初速も何故か822m/sになってるな。実際は810m/sじゃなかったっけ。822m/sという数値の出所の方が気になる
ぶっちゃけ貫通力の数値はおおよその数値でしかないので、厳密性を求めてもしょうがない。小口径砲か余程の低貫通でもなければ、同じ条件でも数ミリ程度ぶれる。(別の書き方をすれば数ミリ程度のぶれは誤差だよ、誤差)
多分これは米軍の資料「米国戦略爆撃調査団文書」のやつだね。国会図書館には26709件が収録されてるので死ぬ気で探せば見つかると思う。画像検索したら分かった、この文書の431ページらしい
Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
戦略爆撃調査団って戦略爆撃の評価してるんじゃないの…?意外と幅広いのかな…
キサマァァ!!…いや、まぁ良いんだ…ありがとう。これは提出できるかな?
165ページにはタ弾の図面も
NDLにある戦略爆撃調査団の資料群には米軍のインテリジェンス部門の週ごとの資料も混ざってるからねえ。Know Your Enemyっていってガンカメラや鹵獲文書などを調べてそれを毎週の報告書に出してる
追記: WT監視塔の中の人がバグレポートに提出済みらしい
うむ、実はこの木の者だが、画像はそこから拾ってきた。よく見たら75mm山砲のHEATの貫通値が書いてあるじゃないかと気付いて木を植えたんじゃ
あ、これ57㎜HEATのバグレポートだけなんですね。上の75㎜舟艇砲の資料を基に75mm山砲と99式戦車砲の弾薬が同じであることを示したうえでこの資料を出せばバグレポート通ると思いますよ
イクゾー!
\デーンデーンデデデデッー♪/
(カーン)
デデデデッ♪
ポォーウ、強敵トウジョウダナー(T-50)