名前なし
2026/02/19 (木) 12:41:48
e19d3@0adc7
史実欄に『この半自動装填装置、61式ではおじゃんになってしまった。というのも当時は費用対効果が重要視されていたからである。とはいえ後の74式から正式に採用され』ってあるけど、74式戦車に半自動装填装置は搭載されてないですよね…。もしかしたらSTBで搭載したかもしれないですが、正式に採用された訳ではないですし。90式戦車であれば“半自動”装填装置ではなく、“自動”装填装置ですし。何を出展に記載したのでしょうか?
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STB-1には半自動装填装置が付いてたみたいだし、そのあたりと90式の記憶が混ざっちゃった...とかかも?74式の退役が近づいてた時のニュースリンク、4分30秒あたりから車内で装填中の映像が出るを見た感じだと、半自動/補助装填装置みたいなものは見えない...気がする
リンクありがとうございます。…見た感じ、やっぱりないですよねぇ…。
STBでテスト用に搭載したけど結局同じ理由(費用対効果)で見送られたって経緯は確かにあるね。とはいえ74式に装填装置なんて話一度も聞いたことないし何をどう勘違いしたんだろうか。
そうですよね…。やっぱり違いますよね…。
自分の勘違いかもしれないけど、「STA-3の特徴は〜整備の必要性から61式に付けられた車体前部装甲のボルト止めがないこと」って書いてあるけど、ST-A3も61式と同じくボルト止めになってる気がする。実車の映像を見た感じでもボルト止めになってるような...
言われてみれば、確かにマイナスのボルトが取り付けられてますね。…うん…本当に何を参考に執筆したのでしょうかね…。
74の初期型には装填補助装置があったからそれの事かな?砲の下にあって弾を持ち上げてくれる装置だったけど装填速度向上に効果が無かったのでB型から撤去されたらしいんだよね。
1972年に中央観閲式で御披露目した奴ですか?
"1972年に中央観閲式で御披露目した奴" が何を指しているのかよく分かりませんが、当時存在したSTB-2と同じ装填補助装置であっても変更が加えられていてもどちらでもおかしくはないと思います。STB-1の半自動装填装置はSTB-2以降撤去されたとされるので異なると思います。初期型に搭載されたのと同じ装填補助装置単品の展示があった可能性もありますが...
ちなみに、それって文献で確認可能ですか?
「それ」というのはどの点についてでしょうか?試作車両の半自動装填装置・装填補助装置と74初期型の装填補助装置の差異については、そこまで機構の詳細に踏み込んだ資料は見たことがありません
分かりにくいようで失礼しました。>> 191の件です。
初期型が装填補助装置を有することは、初期型の制式要綱の表3の「30 弾薬格納装置」に「装填補助装置」の項があることで分かります.B型とE型にないことも制式要綱の同じ項が「床面弾薬架」に置き換わっていることで分かります。他の型は表が失われているので不明ですが、自然に考えるとB~Eは全て同じと考えてよいと思います。 構造と性能については、書籍で読んだ気がするんですが出典を覚えていません…信頼性はありませんがネットにはこんな情報もありました。覚え違いしてて装填補助装置は弾を持ち上げてはくれないらしいです。フランスの砲の下にあるタイプの自動装填装置みたいな感じだったんですかね?
ありがとうございます。もしかしから、このような形状をしていたかもですね。リンク 漁ってたらSTA-3について、こんな面白い見取り図がありました。リンク これもう、“半自動”ではなく“自動”だったんじゃないでしょうか?
おお!もし同様の形状だったなら、色々納得が行きますね。
STA-3の半自動装填装置は弾薬を完全には押し込んでくれず、最後に手で押し込む必要があったとか聞きますが、何が難しかったんでしょうかね?
当時は「最後に手で押し込まなきゃいけない」じゃなくて「最後に手で押し込むだけで良くなる」みたいに考えてた説を提唱してみる。完全自動装填までは考えてなかったというか、装填が楽になれば良いなぁみたいな?90式から完全自動装填になったのは「装填が楽になれば良いなぁ」がもっと進化したみたいな?
STA-3の半自動装填装置の件で考えられそうなのは、①撃殻薬莢排出後に自動装填装置や装填手が装填しやすいように砲を自動で車体と“ほぼ”水平にする機能(装填角と呼称することにします)がないことから、安全上、完全自動にできなかった、②砲閉鎖機が垂直鎖栓方式ではなく水平鎖栓方式だったため、車両が横方向に傾斜(ローリング)している場合に弾薬が落下する恐れがあった、③電力が足りず、電気モータの押し込む力が足りなかった、④61式戦車と“ほぼ”共通の砲塔であったため、自動装填装置を納めるスペースが足りず、また、自動装填装置と砲閉鎖機の距離が大き過ぎたため、ランマーの押し込み量が足りなかった、の4点が可能性としてありそうだなと思いました。74式戦車(無印)の装填補助装置(回転式弾薬架)については、>> 197および>> 185の4:30~の映像も考慮すると、砲閉鎖機の直下にある弾薬架から弾薬を取り出す場合、①蓋を開ける必要がある、②74式戦車が装填角をとらない、③弾薬が取り出せないので回転式弾薬架にして取り出しやすくしてみた、④大して時間的、労力的に変わらなかった、という可能性がありそうです。…本題に戻りますが、結論として、①74式戦車に半自動装填装置は搭載されておらず、回転式弾薬架が存在した、②STA-3の半自動装填装置は90式戦車の自動装填装置に何らかのインスパイアをもたらした可能性があると考えるのが、現状は妥当だと思います。