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ST-A3 / 202

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名前なし 2026/02/21 (土) 19:33:07 修正 e19d3@0adc7 >> 191

STA-3の半自動装填装置の件で考えられそうなのは、①撃殻薬莢排出後に自動装填装置や装填手が装填しやすいように砲を自動で車体と“ほぼ”水平にする機能(装填角と呼称することにします)がないことから、安全上、完全自動にできなかった、②砲閉鎖機が垂直鎖栓方式ではなく水平鎖栓方式だったため、車両が横方向に傾斜(ローリング)している場合に弾薬が落下する恐れがあった、③電力が足りず、電気モータの押し込む力が足りなかった、④61式戦車と“ほぼ”共通の砲塔であったため、自動装填装置を納めるスペースが足りず、また、自動装填装置と砲閉鎖機の距離が大き過ぎたため、ランマーの押し込み量が足りなかった、の4点が可能性としてありそうだなと思いました。74式戦車(無印)の装填補助装置(回転式弾薬架)については、>> 197および>> 185の4:30~の映像も考慮すると、砲閉鎖機の直下にある弾薬架から弾薬を取り出す場合、①蓋を開ける必要がある、②74式戦車が装填角をとらない、③弾薬が取り出せないので回転式弾薬架にして取り出しやすくしてみた、④大して時間的、労力的に変わらなかった、という可能性がありそうです。…本題に戻りますが、結論として、①74式戦車に半自動装填装置は搭載されておらず、回転式弾薬架が存在した、②STA-3の半自動装填装置は90式戦車の自動装填装置に何らかのインスパイアをもたらした可能性があると考えるのが、現状は妥当だと思います。

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