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"その殆どが視界の悪い悪天候下や夜間の遭遇戦ですよね?そりゃ惑星でもかくれんぼ出来るなら結構なんだがね"って言っただろ? そういうゲーム性にしたら近接戦闘が増えるのは必至だと思うが あと、大和の2万-3万キロって言うのは46cm砲に対しての安全距離ってだけで、用兵側はそれを意識して運用する事はできなかった 巡洋艦でそれを意識した数少ない戦いの結果は下記の様になったしね 事実、2次大戦下のほぼ全ての戦艦の自砲に対する安全距離は2万メートル-2万5千メートルであるにも関わらず、それを気にしたがたに交戦距離を保持した戦いなんて存在しない 百歩譲って大和が安全距離を保とうとしても相手がそれに乗ってくるわけがない どの国の海戦を見ても早々に距離を詰めて一万5千メートル以内に敵をとらえようとしているのがその証左 なぜなら1次大戦と2次大戦の海戦の差は命中弾の遠距離化ではなく、一万5千を切った距離での命中弾の増加だから、そして防御力の優れた相手であっても近づけば貫通できるから フッドを例にしてみても砲撃開始は2万3千、8分後にビスマルクに撃沈されるわけだけど、わずか8分で1万3千まで距離を詰めている アウトレンジ戦法を実戦しようとしたスラバヤ沖海戦では日本が圧倒的優勢だったにも関わらず、遠距離戦から来る命中率の低さで弾薬欠乏を引き起こし手こずっていて日本もこの戦法の問題点に気づいている 主砲塔や主艦橋装甲の厚さ、予備浮力の多さなどなどから他の戦艦より生存性が優れているのは確かだが、1万5千も切ると最早どちらが先に当てるかの勝負になるから運否天賦に任せるしかなく、カタログスペックが勝っているからと言って他の戦艦を圧倒できるようなものではない