そうかな?そんなアストラ命な人がデートの誘いに乗って二人で出かけてくれたり信頼イベで弱いところ見せてくれたりしてる時点で主人公は充分特別な存在だなって感じたしこれからの付き合いも想像出来るし、何よりイヴリンにとってのアストラって別に恋愛的な意味での1番では無いと思うからそんな失恋気分になる事は無いと思うけどな。
まぁ多分木主にとってはアストラが常にチラつくのがどうしても苦しいんだろうけども。
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そうかな?そんなアストラ命な人がデートの誘いに乗って二人で出かけてくれたり信頼イベで弱いところ見せてくれたりしてる時点で主人公は充分特別な存在だなって感じたしこれからの付き合いも想像出来るし、何よりイヴリンにとってのアストラって別に恋愛的な意味での1番では無いと思うからそんな失恋気分になる事は無いと思うけどな。
まぁ多分木主にとってはアストラが常にチラつくのがどうしても苦しいんだろうけども。
んー、アストラがチラつくのが苦しい、というのとはちょっと違う感じかな
アストラはアストラで好きなキャラだし、アストラあってのイヴリンだとも思うから、その関係をないがしろにしたいわけじゃなくて……
イヴリンの人生にとって最も大事なのはアストラ、ということはこの先永遠に変わらない……というか変わってほしくないと、ストーリーや信頼イベントを通して思ったから、そうなるともし主人公とイヴリンが恋人になるようなことになれば、そのジレンマと一生向き合いながら生きていくことになるのか……って考えて、なんかすごく切ないよなぁって思ってしまって……
……と、いうように当時は主人公に自己投影しすぎてネガティブな印象が強かったんだけど、こうして今その時の気持ちを客観的に文章にしてみたら、「いやこれ、この先アダルティなストーリーが展開されそうでめちゃくちゃ面白いやん!」と思えてきて、今すっごいポジティブな印象が強くなった☺
なるほどね、理解した。そしてそうやって解釈を広げられるのは素晴らしい👍
言語化や客観視は大事だね、前向きに捉えられるようになって良かったよ。