んー、アストラがチラつくのが苦しい、というのとはちょっと違う感じかな
アストラはアストラで好きなキャラだし、アストラあってのイヴリンだとも思うから、その関係をないがしろにしたいわけじゃなくて……
イヴリンの人生にとって最も大事なのはアストラ、ということはこの先永遠に変わらない……というか変わってほしくないと、ストーリーや信頼イベントを通して思ったから、そうなるともし主人公とイヴリンが恋人になるようなことになれば、そのジレンマと一生向き合いながら生きていくことになるのか……って考えて、なんかすごく切ないよなぁって思ってしまって……
……と、いうように当時は主人公に自己投影しすぎてネガティブな印象が強かったんだけど、こうして今その時の気持ちを客観的に文章にしてみたら、「いやこれ、この先アダルティなストーリーが展開されそうでめちゃくちゃ面白いやん!」と思えてきて、今すっごいポジティブな印象が強くなった☺
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