カオスドラマX

双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~ アキラ√  / 19

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ヴァナダ「いやいや、友の力になれて何よりさ…… さて、私はこれで………っと………  ん………?(リュックを再び背負おうと四苦八苦しながら)……あれ、どうやったっけこれ………?(・ω・`;)」

蒼真「 ガ タ ッ ッ (・・)ノ/(突然、ヴァナダのすぐ近くの畳を内側から勢いよく開けて現れ)おぉい、俺の事は無視かい?そりゃないだろ博士ー?」

ヴァナダ「ァア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!( Д)  ◎ ◎(かつてないレベルの悲鳴を上げてすっ転び)ぅ…… ぶぇっほ………っ そ、蒼゛真゛ぐん!?何で、そういう事すんの゛!?(半ギレ涙目で蒼真に)」

幸助「……っ おかえり、父さん………っ(ヴァナダを見て、笑いを堪えながら)」

幸一郎「あ、父さん、おかえ…… ブッッ  ぁはははははははははははwwww(  )ノ彡☆.:∵バンバン ぁ、あ゛ーーーってwwww(ヴァナダの悲鳴に爆笑しながら机を叩き)」

アキラ「ぁーう……ぇひひひ……♪(幸一郎の腕の中で明るく笑っている)」

レフィア「……………おかえり……… これ、診断書…………。(笑いを堪えているのか、肩を震わせながら診断書を蒼真に渡し)」

蒼真「おう、ただいま…… そ、そんな化けもの見たようなリアクションする?親友(ダチ)に対して…… (´・ω・`;)(ヴァナダのリアクションに若干ショックな様子で)……! あ、そうだ、結果は………(急に真面目な顔になって診断書を受け取って)…………そうか、大丈夫だったか……… 良かった……… サンキュー博士、そして驚かせてごめんな?リュック、手伝うよ。(安堵の表情を見せた後、ヴァナダに駆け寄って)」

ヴァナダ「はぁ……… まぁ、君達が楽しそうで何よりだよ。おぉ、ありがと………(蒼真に手伝ってもらいながらリュックを背負って立ち上がり)さて、それじゃぁ私は失礼しようかな…… この後もまだまだ仕事が残ってるからね。 また何かあったら遠慮せず連絡してくれよ?すぐに駆け付けるからさ…… あ、そうだ!そういえばまた最近良い発明品のアイデアが浮かんだから、次来るときお披露目しても良いかな?子供たちのリアクションも見たいからね。」

蒼真「おお、それは是非とも見せて欲しいね!子供達もきっと気に入ると思うよ、博士の発明品は最高にイカしてるからな!(ヴァナダの肩に手を置き、グッドサインをしながら)」

レフィア「………私も、久々に見たいかも。………楽しみにしてる。」

ヴァナダ「ははは、嬉しい事を言ってくれるね。じゃ、私も気合を入れて作ってやろうじゃないか、仕事の合間にちまちまとね。 じゃ、次はまた"2週間後"…… 覚えといてね?(蒼真に)幸助君、幸一郎君も、またね!(そう言って桐岡家を後にする)」

幸一郎「モグモグ…… ん、うん、バイバイ。( ˙༥˙ )ノシ(お菓子を食べながらヴァナダに手を振り)」

蒼真「あぁ、またな博士!(玄関口でヴァナダを見送って)………そんじゃ、うちらは飯の準備でもするかな。(そう言って、家に入っていき)」

レフィア「………分かった…… また、よろしく。(蒼真と共にヴァナダを見送って)………うん、そうしよう………。(蒼真に続いて家に入っていく)」

幸助「…………(広間の窓から、桐岡家を後にしていくヴァナダの姿を黙って見つめ)…………やっぱ、引っかかるな………。(小さくそう呟いた後、窓から離れて広間の奥へと消えていく)」


そして、その日の夜――――
夕飯と入浴を済ませ、兄妹が寝静まった時の事だった。

蒼真「(静かに子供部屋を覗いて)………どう?ぐっすり眠ってるかい?」

レフィア「(子供部屋の中で、幸一郎とアキラの寝顔を傍で確認し)………スッ( ⩌ ⩌)b✧(OKサインを蒼真に出し)」

蒼真「よーし………(懐から、ピンクを基調としたド派手なカラーリングの一眼レフカメラを出して)博士から頂いたこの『超静かなカメラ』、試させてもらいますよぉ~………(カメラを構え、兄妹の寝顔に照準を定める)」

パシャ…… パシャパシャパシャパシャ…………Σp[【◎】](シャッターを切った瞬間、耳元で微かに聞こえる程度の小さなシャッター音と共に、蛍の光並みに淡いフラッシュがピカピカと点滅する)

蒼真「Σ………おぉ、これはすごい………本当に静かだ………(何枚か撮った後、静かに後ずさりにして)これなら、任務の時も使えるし…… 何より、子供達を起こす事なく思い出を量産できるなぁ………。(嬉しそうな表情で)」

レフィア「(部屋を出て、静かに戸を閉めた後、蒼真の方に歩み寄って)………そうね、これなら幸助にもバレないかも。(ヒソヒソと蒼真に)」

幸助「誰にバレないって?(2人の背後に立ちながら)それ、任務用ツールじゃないの?大丈夫かよ、私的に使って………。」

蒼真「Σうぉっ、こ、幸助か、ビックリした………(; ・`д・´)p[【◎】] ったく、背後に回るのが年々上手くなるなお前…… これはその、あれだよ、試運転だよ試運転…… ちゃんと使えるかどうか小まめに確認しとかないといけないからなぁ……?(;゚з゚)>(無意味に誤魔化しながら)」

レフィア「……だって、私達のお仕事は本当に大変だから……… 癒しが欲しいんですよ、ダメですか?(´⩌ ⩌)(一方、思い切り開き直って幸助に)」

幸助「いや、誤魔化すの下手かよ…… そんで開き直りすぎだろ母さん、いや別にダメじゃないけどさ……(汗) ていうか、そんな事より……… 2人共、ちょっと話せるかな?ここじゃなんだし、場所変えてさ………。(▼д・`)ゞ」

蒼真&レフィア「「………?( ・ ・)( ⩌ ⩌)」」

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