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バトルメモリー / 1459

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1459
名無しのイカ 2025/10/12 (日) 02:05:55 d7f15@f07e2

コード:

  1. RDUM-DJ2C-L7L2-TCNM(無印)
  2. RWGH-2125-DLMJ-B4EN(圧)
    プレイヤー名:HMS_Fmdble
    ウデマエ: 最高S+4, 現在+2~3で停滞中
    ルール: エリア
    使用ブキ:ハイドラント(無印、圧)
    -感度: ジャイロ+1、Rスティック+4(無印)/ジャイロ+3、Rスティック+5(圧)
    -ギアパワー: (二つの武器を共用するギアです。単位: 個)
    イカ速1.0、サーマルインク、ヒト速1.3、ジャン短0.2、安全靴0.2、サブ影響軽減0.2
    (ギアパワーの意図:生存力の強化[安全靴、サブ影響軽減、ヒト速]、索敵[サーマルインク]、後退および復帰の向上[ジャン短])

特に聞きたい事: 以下の事項について助言をいただきたいと思います。

  1. 感度とギアパワーは現在のウデマエに対して適切か

  2. 実戦では思考の回転が遅いため、うまく実行されているとは言えないが
    各ゲームで認識されていることは以下の通りです:

i. 勝つためにはカウント押しがより重要であるう。すべてのチームメンバーがキルよりもオブジェクトに貢献する保証はない。したがって後者に集中して見てみよう。
ii. 殺すことよりも、殺されないことがより重要である。
iii. チャージャーがいる場合、スクイッククリーンであっても無理に抗いながら現ウデマエでは倒そうとしてインクになってしまう。
iv. 私はabyssではない。射程が短い武器でも必ず負ける可能性があることを肝に銘じよ。
この認識がハイドラント系とどれほど隔たっているかを検証したいと思います。

  1. 希望する総合的な立ち回りフィードバックは以下の通りです。
    3-1. このまま続けたら何が危険になるのか
    3-2. ゼロから始めなければならないレベルのウデマエなら、
    どのような手順から踏むべきか

少なくとも3対4になる状況を考慮し、2人分を用意したいと思います。フィードバックはありがたく受け取ります。
*日本語のネイティブではないため、翻訳機を通した文章であり、本文が不自然になる可能性があります。

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  • 1460
    名無しのイカ 2025/10/12 (日) 19:48:59 32ebb@78266 >> 1459

    どうせ翻訳で情報ロスが出るので簡潔に

    1.私には、ギアパワーに少し無駄があるように見える。けれど、サーマルやサブ影響軽減の採用も、言語化できる意図があるなら、そのままでいい。
    感度も同様、自分の中に言語化できる意図があるならそれでいい。逆に、「上級プレイヤーは感度が高い、武器毎に変える」といった理由で真似してるならやめる。

    3-1,3-2
    キルに関しては、有利時にもう少し前に出た方が良いが、概ね問題ない。けれど、塗りやスペシャルへの意識は相当低く感じる。
    スペシャルは、「ゲージを見たら、満タンだったから使った」ように見えるし、
    メインウェポンは、「レティクルには、敵とオブジェクトしか入れてはいけない」と思ってるかのように不自由に見える。

    結論
    スペシャルゲージを頻繁に確認すること、射程を活かした塗りで味方に有利な盤面を作ること。この2点をもっと意識できれば、より良いプレイになると思う。

    1462
    名無しのイカ 2025/10/18 (土) 14:45:31 1eba6@f07e2 >> 1460

    ランカーに流されないで感度を自分に合った方向に、そして一貫して設定すること。
    スペシャルゲージをこまめに確認し、スペシャルの使用を理性的に行わせるようにすること。
    射程距離を活用した支援射撃も行うこと。
    ここに不具合がありましたね。承知しました。

  • 1461
    名無しのイカ 2025/10/15 (水) 17:47:39 2ec98@1caa6 >> 1459

    長文になりましたが、あなたの成長を心から応援しています。頑張ってください。

    1463
    名無しのイカ 2025/10/18 (土) 15:45:14 1eba6@f07e2 >> 1461

    感度が違った理由は、重火器は感度を低くすべきだという内容の情報記事に触れ、
    元々快適だったジャイロ+3に疑問を感じ、「間違った感度だったのか?とりあえず一つだけ感度を下げてみよう」という考えから始まりました。
    今後は一貫して快適さを感じる+3で維持していきます。
    ハイドラント系は生存してキルすることがカウント押しに貢献することに直結することを肝に銘じます。
    視野と聴覚を広げることは、パブロやシャープマーカーのような短距離ブキではなく、あらゆる武器の美徳であるということを今になって知るとは恥ずかしい限りです…
    それでも理解した以上、活用することを意識すれば成長すると信じています。
    良質なフィードバックありがとうございます!