>> 1984
丁寧なご返答、痛み入ります。
上記が最後のご返答とのこと、誠に残念に思います。
さて、今回の議論からの考察
・現状の武器の評価はプレイヤー同士によるものと見受けられるので相対評価
・大項目「難易度」も中項目「立ち回りの難易度」「エイムを合わせる難易度」もそれ以下の小項目(立ち回りの難易度:試合中に出来ることの多さ等)も評価項目であり、相対評価の対象
・難易度以外の観点から評価する優劣も、難易度の観点から評価する優劣も正当な主張となり得る
・熟練していない人はその武器の難しさを評価しない、優劣をつけないのが理想
・使い手目線のみで武器の強さを測るべきではない。また、使い手以外の目線のみで武器の難しさを測るべきではない
・ローラー否定派が熟練のローラー使いである確証はない。つまり現実には、難易度を評価すべきではないプレイヤーがローラーの難易度を評価して優劣をつけ、ローラーのナーフを主張している可能性がある
結論
ローラー否定派自身が、使っていないローラーの難易度を決めつけてナーフという不利益を押しつけようとしている可能性がある。
ローラー使用者としてその難易度がわかる、ローラーのナーフをすべきではないと擁護する方々(仮にローラー肯定派と呼称いたします)は同等の議論をするために使っていない武器の難易度を測り、ローラーの難易度と相対評価せざるを得ない場合がある。
武器の評価を行う上で、王冠達成者数というデータは不足していると考えられます。
武器の評価を行う上で必要なのは公式により集計され、発表される各武器の直近シーズンにおける
全体使用率
特定のウデマエ以上での使用率
上記のウデマエ未満での使用率
特定のXP毎に区切った各XP帯での使用率
全体勝率
上記のウデマエ以上での勝率
上記のウデマエ未満での勝率
上記のXP毎に区切った各XP帯での勝率
かと思われます。
どこかでこれらの情報が公表されておりますでしょうか?公表されているのであればそのデータを根拠として提示し、意見を発信なさるのがよろしいかと思います。
公表されていないのであれば、他のどんなデータを並べようとも導き出される結論は感情を含んだ主観的な意見になるかと思われますので、その事を自覚してお互いの意見を尊重し合うべきでしょう。
以上が私の意見です。
最後までご精読いただき、誠にありがとうございました。