①風(大気)をリソース化→リソースを移動→移動後のリソースを大気に戻す
②大気に含まれるリソースを移動させようとすると大気も一緒についてくる
③その他
①②③どれだと思う?
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①風(大気)をリソース化→リソースを移動→移動後のリソースを大気に戻す
②大気に含まれるリソースを移動させようとすると大気も一緒についてくる
③その他
①②③どれだと思う?
3でレイ,シルバー,ネメシス,その他武装含め全部を1から分子レベルで分解していると予想します!
天属性の風魔法で気体を操作しているのではなく,地属性で分子(固体)の操作をしているのかなーと...
光の塵(リソース)が現れた要因は,分解した際にロスが生じたから...
ちょっと厳しいですかね...?
プラズマ化が起こらないのや圧縮熱の問題を思えば、気体を大雑把に操ってるより分子一つ一つを摘み上げている方が説明つく、気がする?
でも、ただの分子分解だと生きてない気がするので、量子的選択(正確には違うんだろうけど、オカルト的にはシュレディンガーの猫に依った理屈で)で生存の方を選択してる的な?
個人的にオカルトな所としては、精神保護があるマスターだから違和感を抱いてないだけで、実際は全身をリソース化→肉体を失った魂を移動→魂を軸に再構成ってやったりしてるのかと考えた
>8474
返答ありがとう!
気体って、分子レベルで物質がバラバラになってる状態のことをいうんだよね。分子レベルまで分解したなら、それはもう気体かも。だから地属性では難しいと思う。
光の塵がリソースのロスだとすると、再構成後の体が穴だらけになっちゃいそう。
こうして考えをぶつけ合うのは楽しいよね。
ただ、分子まで分解した、は面白い視点かも。これを借りると、シルバーはレイとかを分子レベルでバラバラ(=気体)にして、それを風属性で運んでいるのでは???
ただしこの論だと、光のリソースが見える説明はつかないんだけど。
8475さんの指摘について
圧縮熱(断熱変化)に関しては、まず分子分解・拡散時に膨張による冷却が発生するとしたら、圧縮熱で元の温度に戻るとか。
プラズマ化については、原子までは分解してないとしたら起こらないんちゃう?
>8476
わかる、最近の戦闘描写だけをみたら一番納得できる意見。ただ、じゃあリソース化〜移動〜再構築が能力特性だとしたら、風蹄の能力はどんな原理なんだろう?ソウルドリフトとの関連性が全くないとは考えにくい気もする、って感じ。どう思うかな?
風蹄も大気をリソース化してると思う?
調べてみましたが確かに気体は分子だった…
屁理屈っぽくなってしまいますが、分子じゃなくて粒子なら地属性の範囲になるかも…!
そういえばなんですけど空気って圧縮すると黒くなるんでしょうか…?
たとえとして最近の黒色の塗料の話がありまして。 (不正確かもしれないですが)
上手く言えないんですが、完全に光を反射させないように粒子状のものを混ぜ合わせることで光の反射を防ぐ、みたいなものを見たことがある気がします。
なので厳密にはウラノスのように空気を操作し圧縮をしているのではなく、空気中の粒子、塵の操作を行なっているのかなー、なんて思いました。
また、インテグラが 第六話 インテグラの用件-おまけ で分…と言いかけてるので分子が関係していそうだなぁと思いました
「人体を分子ほどではない粒子レベルに分解」してる場合、血液(液体)はどうなると思う?水分だけ取り出して(液体操作=海属性(wiki参照))、さらに氷(地属性)にして運んでるのかな?
〜〜〜〜
①空気はめちゃめちゃ圧縮すると、レンズみたいになって空間が歪んでみえる。
②空気に塵が多いと、霞や霧みたいに白いモヤモヤが見える。
空気を集めて圧縮することで塵がとんでもない量で集まったなら黒く見えるかもだけど、あんまりないと思う。
[追記 塵は関係なく、①でレンズが歪みまくった結果、光を内部に通さなくなったとかなら、黒く見える事もあるか。例え話が難しい。]
粒子をまぜて反射を防ぐとか艶消しとかは、また別の話だね(厳密には近い話かもだけど)。
〜〜〜以下解説。スルーしても大丈夫〜〜〜
[追記 ↓で試すのは白紙じゃなく、ツヤのあるチラシとかでもいいかも。]
例えば、印刷紙とかの白紙を1枚用意するか思い浮かべてほしい。折り目もなくツヤツヤなやつ。これが、粒子を混ぜてない塗料で塗った壁だと思ってほしい。
次にこれを一度ぐしゃぐしゃに丸めて、もう一度開いてみてほしい。さっきよりも表面が凸凹してツヤツヤさがなくなったね。ちょっと暗っぽくも見える。粒子入り塗料はこれと同じ事をしている。
粒子を混ぜると、塗ったあとに粒子が表面に浮かび上がってくるんだよね。すると、表面が粒子で凸凹になって、↑と同じようになる。
ざっくり言うとこんな感じ。
海底が真っ暗なのとほぼ同じなのでは?
風蹄の方だね、いい例え。その発想はなかった。
科学に詳しくない方にも伝わるように例え話を考えるのは難しいけど楽しい。