野球だけはみます。サッカーやラグビーはワールドカップだけ。
NINJA300
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山本由伸のサイヤングが見えてきた。故障さえなければという条件で。今永はがんばったが、故障だ。わたしのイメージでは、彼は毎年故障して10勝そこそこで終わる投手という感覚だ。これじゃ、サイヤングは無理ぽ。千賀はお化けフォークと速球の組み合わせがすごいが、彼も良い年と悪い年が交互に来る感じ。今年は良い巡り合わせの年だが、故障だけはしないでほしい。
大谷はスーパーマンで、彼はいま全盛期。凄い!!
「ドジャースが2点を追う延長十回に大逆転サヨナラ勝ちを飾り、連敗は4でストップした。山本由伸投手は6勝目こそならなかったが、7回1安打無失点9奪三振の快投だった。
メジャー自己最多110球の熱投。試合後、由伸は「カーブ、カットボール、ウィルが考えて配球してくれた。ウィルを信じて投げることができた」と女房役のスミスに感謝した。
ノーヒットノーランへの意識を問われると、「9イニングはすごく遠いので(笑)。130球くらい投げられたら…。順調にいっていた。目の前のバッターに集中して投げていた」と語った。
守護神スコットが誤算で九回に追いつかれ、6勝目は消滅。十回は2点を追う展開だったが、打線の奮起で連敗を4で止めた。由伸も「一度逆転されましたが、最後打線がつながって全員で勝てたのはいい試合だった。今日の勝利に貢献できたのが嬉しく思います」とうなずいた。
圧巻の投球だった。七回先頭に初安打を許してメジャー自身初の記録達成はならず。それでも七回2死一、三塁でスミスを空振り三振に仕留めて雄たけびをあげると、客席も総立ちで「ヨシ!ヨシ!」と大歓声を送った。
降板後、落胆するスコットの膝をたたき、気遣う優しさも。女房役のスミスも「エースに相応しい投球ができたと思う。自分も受けていてうれしい、この調子をこのまま維持してエースとして頑張ってほしい」と笑みを浮かべた。
山本はNPBでは22年、23年と2度ノーヒットノーランを達成した実績がある。」
ウィルスミスはコントロールの良い投手を受けて、捕手としてすごく勉強になると思う。
NINJA300が初めてプロ野球を見に行ったのはS48の阪急とのオープン戦。
カープの先発は安仁屋だった。当時は、安仁屋がどういう投手なのかは全然知らない。入場料はたしか、200円か300円だったとおもう。総合グランドの外野席で遊ぶのが目的だった。その安仁屋がよぼよぼのGちゃんだ。
そのGちゃんのコメントを保存しておきたい。
「広島・佐々木泰内野手(22)が22日のヤクルト戦で初安打を放ち、プロ野球選手としての“第一歩”を踏み出した。大物感を漂わす新人(2024年度ドラフト1位=青学大)に対し、デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「入団したころの山本浩二に似ている。将来の4番だ」と期待をにじませた。
◇ ◇
佐々木には大きな可能性を感じる。思い切りのいいスイングをするし、長打力もある。ドラフト1位だけあって堂々としているしね。目つきもいいし、マスクもいい。
昔の山本浩二に少し似ているかな。彼も入団したころは細身で中距離打者のイメージだったが、ホームランバッターに成長していったからね。
内外野の違いはあるけど、同じように将来、カープの4番を打っているんじゃないか。
現状の話で言うと内野の競争が激しくなり、よりレベルアップが期待できる。菊池に休養を取らせやすくなるし、伸び盛りの小園の刺激にもなるはずだ。尻に火がつくというか。少し打てなくなると外されるかもしれないからね。
また、守備力がピカいちの矢野にしてもウカウカしていられなくなる。投手の立場から言うと外してほしくない選手ではあるけど、実際に23日のDeNA戦では終盤になって代打を送られたあと、ショートに小園が回っていたからね。
これからは相手投手との兼ね合いで先発オーダーが組まれていくことになるのだろうが、攻撃の選択肢は確実に増えるのはいいことだ。
今の佐々木に最も必要なのは、とにかく“慣れる”こと。だが、こればかりは試合に出ないと身につかない。
22日のヤクルト戦で記録したプロ初安打(二回の第1打席)は初球の外寄りのカーブを打ったもの(右線二塁打)。この変化球に反応しやすいというデータがスコアラーから届いたのか、23日のDeNA戦では直球主体で攻められた。
七回二死三塁の同点機で直球を空振りし、三振に倒れたときはよほど悔しかったのか、しばらく打席から動かなかった。
まだ3試合しか経験していないが、この世界は情報が早い。「初球から振る」「変化球が得意」となると、すぐさまその対策が講じられる。それらを頭に入れて、これからは相手捕手の配球傾向や投手の特長を覚えていくことだ。
今後、ベンチがどこまで佐々木を我慢して使っていくか。山本浩二もそうやって我慢して育てられたのを思い出すね。彼は守備もよかった。強肩で二塁走者を簡単には還さなかった。一流選手は守りもいいものだ。
ただし、小さくまとまってはせっかくの特長が消える。三振かホームランか。佐々木にはそんな思い切りのいいスイングをこれからも続けてもらいたい。」
村山実のストレートは159Km・・凄い・・
https://www.youtube.com/shorts/lLxm8XlmKM8
沢村より速いじゃん。
佐々木ロウキの細い体を見るに、早いピッチャーは、そこそこ体がデカくないと駄目だね!
江川も村山も、みんなガタイが凄かった。プロは「おっさん野球」・・つまるところ💪パワーの世界なんだ!
あと二年じっくり日本プロ野球で鍛えてからMLBに挑戦すればよかったのにとは思いますが、本人はMLB以外に行きたくないんだから、仕方ないね。一昨年、滅茶すごかったんで、去年は期待してたんだが、だめでがっかりした。今年も去年の延長戦だ。本人の好きにすればいい。w
球種の魔術師・・ダル・・
https://www.youtube.com/shorts/4UVP0CJpL2Y
ダルビッシュは凄い。
こういう野球は、例の広商野球なんだが、面白くないと思う。バウアーと同じ感想だ。
自分も知らないうちにアメリカナイズされてきたんだろうが、たかがゲームでこんなことして面白くないじゃん。
米ルールブックの想定外を突いた男・・「人間は考える葦である」・・
https://www.youtube.com/shorts/7irWq_WKnAs
9回は圧巻!江川のストレート集! 1981年9月9日全盛期編・・
https://www.youtube.com/watch?v=8ilTlyWzdVo
糸を引くようなストレート。デグロムみたい。
江夏は肩をやって速球が10キロ落ちても、短いイニングのリリーフとして復活した。
一方の江川は、肩をやってやめた。
江川より、江夏の方が野球を愛していたからです。
江川は江川で勝手にしやがれ(笑)。
☆かつて、大ファンだった金城基泰のインタビューがヤフーニュースにでているので保存します。☆
1975年、カープのリーグ初優勝がかかった巨人戦。最後のマウンドを託されたのが、金城基泰さんでした。1970年、高卒からドラフト5位でカープに入団した金城さん。アンダースローから放たれる速球を武器に、入団4年目には最多勝を獲得したレジェンドです。
■元カープ投手 金城基泰さん
「感激しましたよ。いいピッチャーはたくさんいるのに、一番大事なところでつかってくれたのは、うれしかったです。」
実は、金城さんは、同じく元カープ投手の池谷公二郎さんとは同級生で、カープの黄金期をともに支えました。
■元カープ投手 金城基泰さん
「ライバルはライバルでしょうね。軸になるようなピッチャーでしたから、負けてられないなと思ってました。1回門限破ってね。池谷だけ処分されたんですよ。あいつ、2年遅れで入ってきたから、僕は何も言われなかったんですけど、池谷だけ処分されておかしいやろって言われて。「いや、実績の問題やプロは」って言ったら「くそっ」て怒ってましたけどね。」
野球での初めての優勝が、まさかのプロ野球!
野球での優勝経験は、プロに入るまでゼロだったという金城さん。50年前のあの時が、野球人生で初めての優勝がかかったマウンドでした。それでも、ゆるぎない自信をもってあの日のマウンドにあがったといいます。
■元カープ投手 金城基泰さん
「マウンド行った時に、内野手全員集まってきましたから。不安そうな顔してたから、「大丈夫だから任しといてください」っていうことは言いましたけどね。今考えるとぞっとするんですけどね。結果が悪ければ、一生責められるような場面ですからね。その時は、もう自信はありましたね。抑える自信。」
持ち前の度胸で初優勝がかかったマウンドでも、堂々たるピッチングを見せます。
■元カープ投手 金城基泰さん
「ほっとするやら、信じられないやら。僕、野球して優勝とか1回もないですからね。」
ミスター赤ヘルへのお願いとは…!?
引退後、飲食店を経営するなど野球からは離れていた金城さんですが、1つだけ忘れられない出来事があります。それが1999年。金城さんが、ミスター赤ヘル・山本浩二さんと始球式で対決した一幕でした。実はこの前日、山本浩二さんにあるお願いをしていたといいます。
■元カープ投手 金城基泰さん
「投げるけど、ホームラン打ってくれますかって。「ヒットじゃだめですよ。」「そんなことできないよ」っていう。「いやいや、やりましょうよ。」
結果は、おきて破りのホームランでした。
■元カープ投手 金城基泰さん
「ボールの落ち際に、すごい歓声になりましたからね。気持ちよかった。滞空時間の長いホームランだった。中段くらいに入って、完璧なホームランだった。「すごいな、山本浩二さんって人は」って思いましたね。」
50年経っても広島は「特別な場所」
元カープ投手 金城基泰さん
初優勝から50年。広島は金城さんにとって、今も特別な場所です。
■元カープ投手 金城基泰さん
「僕はもう何も実績ない。アマチュアで高校で入って、プロでできるなんて思ってなかったから。本当にカープで育ててもらった選手ですからね。広島ってのは特別ですよ。」
☆ファンとしては、つまらん友達の運転する車にのって、自動車事故で大けがをしたのが悔やまれてならない。「この投手は、山田の後継者の実力があったんだ!」と叫んでも、証明できないからだ。☆
大リーグ選手の実力・・キャッチャーのミットが、物凄い音をたてる・・
外野手のバックホームが170Kmで帰って來る・・ピッチャーより早い・・剛腕の世界・・日本人では勝てん
https://www.youtube.com/shorts/zzYEywo0ors
速報,訃報・・・・長嶋茂雄氏、今朝6時39分肺炎のため死去・・89歳・・
大ニュースだ!!
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が3日午前6時39分、肺炎のため、都内の病院で死去した。89歳だった。
【写真】2月の渡辺恒雄氏のお別れの会に参列した長嶋さん
1936年、千葉県臼井町(現佐倉市)生まれ。佐倉一高(現佐倉高)から立教大に進み、東京六大学リーグでは、57年秋に、当時の六大学記録を破る通算8本塁打の新記録を作った。
58年に巨人に入団し、打点王、本塁打王の2冠に輝いて新人王を獲得。翌59年には、初の天覧試合でサヨナラ本塁打を放つなど、無類の勝負強さで、ブームを巻き起こした。王貞治選手とのコンビは「ON」と呼ばれ、65年からのV9の中心選手として、黄金時代を築き上げた。
背番号「3」は巨人軍の永久欠番。74年、後楽園球場で「わが巨人軍は永久に不滅です」の名言を残し、17年間の現役生活に別れを告げた。同時に巨人監督に就任し、2度のリーグ優勝を果たした。93年に巨人監督に復帰。3度リーグを制し、94年と2000年には日本一に輝いた。01年に勇退し、終身名誉監督となった。
03年にはアテネ五輪アジア予選で日本代表監督として指揮を執り、予選を突破したが、04年3月、脳梗塞(こうそく)を発症し、五輪での指揮を断念した。それでも懸命にリハビリに打ち込み、「もう一度、走りたい」と目標を掲げ、回復に努めた。13年には巨人で指導した松井秀喜さんとともに、国民栄誉賞を受賞した。21年の東京五輪では王さん、松井さんと3人で聖火ランナーを務め、同年秋、野球界から初となる文化勲章を受章した。
長嶋さん。RIP!
ミスター赤ヘルも長生きしてくれよ。頼んだぞ!安仁屋さんが泣いてたぞ。
「〝ミスター赤ヘル〟と呼ばれた広島OBの山本浩二氏(78)が6日、肺炎のため死去した長嶋茂雄さんの自宅を弔問した。午前8時40分頃に訪れ、約30分間滞在した。
選手としても、監督としても対戦し、公私で交流のあった山本氏。長島さんを悼んだ。「敵チームでありながら、すごく可愛がってもらいましたね。辞めてからも何度かお会いしていたので、すごく身近に感じさせてもらっている人だった。憧れの人でもありましたし、どうしても来たいなと思ったので、電話させてもらいました」と語った。
故人との時間を過ごし「すごく穏やかに眠られていました。最後に会えてよかった。もう、ありがとうございますしかないですし、ほんとにお世話になりましたと(伝えました)」と明かした。」
GIF
でかけまぁーーすぅ。
駅屋で遊び、妻と合流し、スタジアムへ行って、お祭りにいきまぁーーすぅ。
妻が疲労こんばいならまつりはあきらめまぁーーすぅ。
あがれ!株。
結局、勝者は生きてるもんよ。うっきーーー!!
タイガース北村の「殺人スライディング」はエキサイティングだったんだが・・・技術は向上しても、純粋なゲームになって生気が抜けていくプロ野球になりつつある。むかし、高橋ヨシヒコは中日に殺人スライディングをやられて、送球を身体をはって妨害する走者・川又のあごに至近距離でぶつけた。一つ間違えば死ぬよ。しかし、アレはすごい。
プロ野球、今のファンはゲームでいいんだろうが、そのうち、そっぽを向かれるかも。少なくとも、わしはもうちっとリスクとった野球がすきだ。やりすぎたらいかんけどね。・・・とはいえ、MLBもにたようなもんだし、となると格闘技かな。井上はすごいね。
しかし、藤川はえらそーーにすんな。
「阪神・藤川監督がオリックス・広岡のスライディングに対し、抗議した。
九回無死一塁で西川が二ゴロを放ち、中野は二塁ベースカバーの小幡に送球。小幡は一塁に送球しようとしたが、広岡は二塁ベースを外れた右側の位置でスライディングを仕掛けたように見え、転んだ小幡は一塁に送球することができなかった。
小幡はすぐさま守備妨害ではないかと訴え、一塁ベンチを飛び出した藤川監督も危険なプレーではないかと抗議し、右手の親指を上げて「アウトでしょ?」というポーズを見せた。指揮官はリクエストを要求し、リプレー検証を経て、二塁封殺に加えて打者走者もアウトとなって併殺というジャッジが下された。広岡には警告が与えられたが、スタンドからは怒号が飛び交う異常事態となった。
藤川監督は試合後、「もしかしたら、よけようとして、そういうスライディングになったような気がします。その前に石井のことについて申し訳なさそうな表情を見ていましたから。彼が一番、気持ちがつらくてスライディングをよけようとした可能性がありますから、あまり深く捉えない方がいいんじゃないかと思います。グラウンド上は100%と100%でぶつかるので。いろんなことが起こりえることではあるので」とし、続けて「広岡選手も気持ちはつらいものがあると思いますから。明日元気にプレーしてもらえたらいいんじゃないかと思いますね」と広岡の心中をおもんぱかるように話した。」
ことしのドミニカん二人はイイネ
外人選手は主力で毎日試合に出るからペナントへの影響は大きい。去年がだめだっただけに、今年はいいね。
広島・モンテロ 厚みある打線で押し上げる「毎回毎回、勉強している」/交流戦のキーマン
6/12(木) 12:02配信
開幕3戦目に左脇腹肉離れで離脱したモンテロは、復帰戦となった5月13日の巨人戦(マツダ広島)の延長12回にサヨナラ打、16日の阪神戦(甲子園)で来日1号をマーク。さらに、復帰後7戦までに3度も決勝打を放った。
【 チームにとって“鬼門”と言われ続けた交流戦。過去に12球団ワースト6度も最下位に沈んだが、新井政権1年目の23年は勝率5割で乗り切り、昨季は7年ぶりに勝ち越した。
昨季は助っ人野手が不振と故障により不在の状況だった。今年は違う。打率リーグトップを争うファビアンとのドミニカンコンビが、パ・リーグ相手でも脅威となるはずだ。
対戦経験が少ない投手を相手にする交流戦だが、来日1年目の助っ人にとって、すべてが同じ状況。
「見たことがない投手を打つことは簡単じゃないけど、毎回毎回、勉強している」
新井貴浩監督は「ファビにしてもモンティーにしても、すごく勤勉だし、練習熱心。こちらの想像以上の速さでアジャストしてくれている」と、頼もしい限りだ。
チームは開幕ダッシュこそ失敗したものの、その後は上位争いを繰り広げる。
「坂倉(坂倉将吾)にしても、秋山(秋山翔吾)にしても、故障していた選手が戻ってきてくれた。若い選手も頑張っている。刺激し合って、少しずつではあるけど、チームに力がついてきているなと感じる」と指揮官。
今年は、助っ人の存在で厚みを感じさせる打線の力で、交流戦をさらなる上昇の期間とする。
う~ん、バッテリーとも状況判断判断出来んかったか?それにしても岸田、バックネット裏、最前列での観戦、上級国民ぶりをいかんなく発揮・・どうせ、自腹で見てんじゃないだろ!
国民を怒らせる状況判断のなさ、こっちの方が腹がたった。試合中ず~と、あの「お公家顔」がカメラに映る。特上席で見てんじゃないよ
https://www.youtube.com/shorts/8WbAHRGidbU
💥💢
岸田はむかつくね。
石原より坂倉がいるのにね。今年のドラフトは思い切って、ドライチは捕手かも。小島でもいくか?(笑)
標準偏差が大きすぎる男の知能・・イチかバチかの人生、生れた瞬間、生き方が決まる・・
無難に堅実に生きる女の知能・・・ホームレスもいないが、歴史に名を残す天才もいない・・
https://www.youtube.com/shorts/mY3OevATW3I
未だに自分のIQが分からん。
小学校は親に開示すればいいのに。そうすれば、無駄に勉強したりはなくなる。
民間でIQテストに近いもの出している会社ないんですかね!元祖じゃなくていいんです。それに近い規格で
精査できればいい・・大まかな自分の立ち位置が分かればよし・・IQが98か102か?なんて細かいとこじゃない!
自分の育った時代はサヨク的だったから、IQ開示でもすれば「差別だ差別だ」とサヨクが騒ぐから。
くだらないことに騒ぐなよ。現実を見ろ!
World Wide IQテスト
https://jp.wwiqtest.com/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&yclid=YSS.1001344084.EAIaIQobChMIrav0x6TwjQMVwi17Bx24biSQEAAYASAAEgLUpPD_BwE&sa_p=YSA&sa_cc=1001344084&sa_t=1749882606988&sa_ra=B2
World Wide IQテスト上位国・・シンガポール、香港、台湾、韓国、日本、中国の順につける。
国全体が、幼いころから教育熱心で識字率が高い国は、どうしてもベースが高くなる・・民族間のIQの違いは
グローバル化も進んだ現代、算出は難しいと思う。・・
日本人よりシナ人がIQ高いですよ。
一般に、シナ人はいつも他人をだますことを考えているからね。一方の日本人はゆるーーく、何も考えず周りを信用していきてる。
うわ~これ無料と言ってテストを受けさしておいて結果発表時になって課金990円を明かす奴や!
小学低学年で受けたテスト時を思い出した。こんな感じやった。そして全問回答できないほど問題があったの
思い出した。これは仕方がない。高IQの奴は、もっと高速回答するからね!
サンクスコストがもったいないから払ってしまう人も多いみたい。
図形の規則性を予想する問題は難解・・時間をかけてると埒があかん!得意問題で加点を目指すべきか!
おいらは、視空間洞察力が高いと出た。無料でもおおまかな傾向は教えてくれた。きっと論理的思考は駄目なんだろうね!・・現在のIQは分からずじまいでした。爺だから、小学時より悪いと思うが・・
IQがすごく高いと周りがバカにみえて不幸せになります。135超はやばいかも。
「プロ野球から魚のプロへ」元ドラ1投手・森雄大さんのセカンドキャリアは"寿司店の仕入れ"
https://www.youtube.com/watch?v=NKxYitYYUTQ
ああ・・覚えてる。楽天に取られた選手だ。
あの人は今。好きなことやってるからいいね。あとでみます。
え~~~~結果でたんすかぁ~~135だったんすかぁ~~年をとっても知能指数は変わらないんですね~
記憶力とかと違って、持って生まれた「脳の理解できる仕組み」だからかな・・
という事は、おいらも、また100ぐらいの低い指数のままなんでしょうね!
いや、誤解です。やってません。根気がつづかないんでむり。
一時的にすごかったが、日本で結果(すごい年間記録)を残していないし、故障ばかりだったので、当然の結果でしょう。這い上がってきなさい。
「ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で右肩インピンジメントのため、負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手について今季構想外を示唆した。
5月13日から負傷者リスト入りしている佐々木がふたたび、無期限ノースロー調整の状態にあり、痛み止め注射を打ったことを認めた指揮官は「彼が今季の長期的計画の一員にならないものとして話を進めなければならないか?」との質問に「そうだと思うし、それが妥当だと思う。彼がこの環境にいること自体、大きな挑戦だったし、そこに健康面の問題も加わってくる。彼は先発投手だから調整には時間もかかるし、やるべき準備も多い。そう考えると、それ(彼が今季いないとという前提で進める)は理にかなったやり方だと思う」と話した。」
松井秀はいまでこそ、にこやかで安定感がある印象だが、入団当時は、「仕事より酒を選ぶ」藤王のようなイメージだった。やんちゃなゴジラ。そういう先入観があったんで、気が強い北別府も気色ばんだんだろう。もっともっと長生きしてほしかった。
「広島からは北別府学さんを選出。「もちろん実績は素晴らしいですけど、子供の時にみんながフォームをまねしていた」と説明。イチロー氏も「きれいだったよね」と、広島一筋で通算213勝を挙げた大左腕を回想した。
北別府さんの現役ラストイヤーは松井氏がプロ2年目だった94年。開幕戦など、通算2本塁打を放った。「一番印象に残っている」として広島市民球場で対戦した際のエピソードを話した。前置きとして「昔の広島球場ってプレーボール直後は西日が強くて、スタンドが(反射で)光って凄い見づらい」と説明。「北別府さんが“この若造”って感じで1球目にバーンとインコースに来たんですよ。でも自分はそれが見えなかった」と話した。
そして「うわ、これ見づらいな、と思って見ていたら、北別府さんが“お前、何にらんでんだ”みたいな感じで…。いや、違うんです!見えなかったんです!ってなった」と笑った。北別府さんは23年に他界しており「一回そのことについて話したかったんですけど」と残念そうな表情を浮かべていた。」
吉田マサタカが見れるようになる。嬉しい!!
「 レッドソックスが15日(日本時間16日)、生え抜きの主砲R・ディバースをジャイアンツへ放出し、右腕J・ヒックス、左腕K・ハリソンらをトレードで獲得することが明らかになった。MLB公式サイトなど複数の米メディアが報じた。
ドジャース―ジャイアンツ戦の試合開始直前に電撃トレード情報が駆け巡った。同カードの中継局ESPNは、試合前に実況陣が速報した。解説者で阪神でもプレーしたE・ペレス氏は「サンフランシスコ(ジャイアンツ)は打線が一気に強化されます。DHとしても使えるし、三塁も守れる信頼できる打者が新たな環境でプレーするわけですからね」と指摘。続けて「これでボストン(レッドソックス)はDHの枠が空くので、吉田正尚をそこに据える可能性が高まったと思います。ディバースほどのインパクトはないかもしれませんが、左打ちの吉田をラインナップに組み込めるのは大きいです」と吉田のスタメン復帰を予想した。
昨季DHを務めた吉田は10月に右肩を手術。今季はチーム事情で外野手での起用されることになった。キャンプ中から100%の打撃はできていたが、スローイングの距離が戻るのを待つため、開幕から負傷者リスト(IL)に入っている。これでDHが空いたため、スローイング距離の回復を待つことなく、吉田をDHで起用できる環境が整った。」
本人も100億円もらっただけじゃ、「人生という尺度」でみれば、つまらないだろう。応援してるぞう。