佐賀586軽1002 熊本794軽1122(793) 熊本598軽1123(597) 熊本588軽5050(587) 熊本782軽8888(781)
姫路35F自・・・5(35C) 千葉405自・・・5(403) 姫路546自・・・5(545) 尾張小牧105事・・・5(104) 姫路109事・・・5(108)
札幌553自・315(550) 札幌350自・626 札幌387自1717(385) 札幌361自3003(358) 札幌3C5自8008(3C4)
熊谷484軽・・16 大宮586軽・・69(585) 熊谷590軽・623(589) 川口585軽・830
宮崎484軽・168 宮崎590軽1002(589) 佐賀585軽1121 北九州586軽2000(585)
とちぎ593軽・・22(592) 宇都宮589軽1023(588) とちぎ586軽1029(585) とちぎ789軽2525(788) とちぎ585軽3000
横浜103自・・・7(102) 八王子101自7000
神戸800ち86**
神戸34L自・・77(34F) 神戸559自・325(556) 神戸350自・508 神戸311自・707(310) 神戸527自1717(525)
大宮303ち5***
愛媛599軽・・10(597) 島根585軽・・27 徳島588軽・・27(587) 徳島484軽・・30 香川587軽・215(586)
京都123自・・・1(122) 神戸34P自・・・1(34M) 大阪34L自・・・3(34C) 神戸132自・・・4(131) 神戸34M自・・・8(34L)
広島403自・・・2(402) 広島381自・・17(380) 広島320自・・55(319) 広島356自・315(354) 広島348自1217(347)
盛岡300と9***
足立379自・・17(376) 和泉381自・・17(377) 浜松383自・・18(378) 湘南330自2000(327) 足立32L自8008(32C)
沖縄100Y・5** 沖縄306Y68** 沖縄507Y93** 沖縄580B11**
加えて、「本当に正しいのか」のところ。 実は、公的機関の出す情報にも誤りがあるときはあります。 その場合、後日発行のものの中の正誤欄で誤植修正されます。 正誤欄で確認が取れた場合、この掲示板で修正依頼をしております。
栃木県在住ヤリスクロス豊号さん、こんにちは。 ナンバープレートの歴史の件。 官報や都道府県公報等に掲載されているもの、つまりは公的機関が出しているものから直接引き出したものです。 それらを参照した資料(webや書籍)からは基本的に引用しておりません。
公的機関が出しているものから引用と申しましたが、そこに掲載されているものと必ずしも一字一句あっているかと言えば、そうではありません。 古い言い回しは現代風に、旧字体は新字体に変える等、修正はしております。
他に何かご意見ございましたら、お願い致します。
毎日、ナンバープレートの歴史が投稿されてますが、自分自身イマイチよく分からないし、本当に正しいのかが分からないです 申し訳無いです
豊橋100せ・3** 秋田301つ9***
札幌783軽・・・2(782) 大宮794軽・・・3(793) 群馬598軽・・10(597) 京都782軽1111(598) 奈良5X2軽8008(5X1)
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 北海道庁の内部組織関連の情報を追加(昭和)。 公布日施行日の後ろの部分の加筆修正のみで、公布日施行日までの頭の部分は変わりません。
1935(昭和10)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第3号)(1月19日改正、即日施行)。内務部を改組、総務部・経済部となる。
1941(昭和16)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第125号)(2月13日改正、即日施行)。警察部の掌る事務に、自動車交通事業法施行に関する事項が加わる。
1942(昭和17)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第52号)(1月31日改正、即日施行)。警察部の掌る事務に、陸運に於ける企業許可令施行に関する事項(小運送業者の営む陸上小運送業に関するものを除く)が加わる。 ■行政簡素化実施の為にする警視庁官制外九勅令中改正の件(勅令第768号)(11月1日公布、即日施行)。この勅令により、警視庁官制・北海道庁官制を含む10件の勅令が改正され、16件の勅令が廃止される。以下は北海道庁官制関連。総務部・学務部を改組、内政部となる。土木部・拓殖部を改組、振興部となる。振興部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(旧土木部の掌る事務のひとつであった水陸運輸に関する事項は振興部に移る)。 ■北海道庁官制、改正(勅令第848号)(12月24日改正、12月25日施行)。北海道庁管内に食糧検査所を置く。
1944(昭和19)年 ■警視庁官制外九勅令中改正の件(勅令第443号)(7月8日公布、即日施行)。この勅令により、警視庁官制・北海道庁官制・樺太庁官制を含む10件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。経済部を改組、経済第一部・経済第二部となる。振興部を改組、土木部・林政部となる。土木部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(旧振興部の掌る事務のひとつであった水陸運輸に関する事項は土木部に移る)。以下は樺太庁官制関連。経済部を改組、経済第一部・経済第二部となる。経済第二部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(旧経済部の掌る事務のひとつであった水陸運輸に関する事項は経済第二部に移る)。
1946(昭和21)年 ■行政整理実施の為にする東京都官制中改正等の件(勅令第62号)(1月31日公布、2月1日施行)。この勅令により、東京都官制・警視庁官制・北海道庁官制を含む15件の勅令が改正され、2件の勅令が廃止される。以下は北海道庁官制関連。内政部・経済第一部・経済第二部を改組、内務部・教育民生部・経済部となる。 ■東京都官制中改正等の件(勅令第244号)(4月30日公布、即日施行)。この勅令により、東京都官制・北海道庁官制を含む7件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。北海道庁に開拓部を加える。 ■東京都官制の一部を改正する等の勅令(勅令第546号)(11月18日公布、即日施行)。この勅令により、東京都官制・警視庁官制・北海道庁官制を含む5件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。教育民生部を改組、教育部・衛生部・民生部となる。 ■東京都官制等の一部を改正する勅令(勅令第617号)(12月27日公布、即日施行)。この勅令により、東京都官制・北海道庁官制を含む4件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。北海道庁に労働部を加える。
青森300ゆ・***
豊橋581さ3***
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 北海道庁の内部組織関連の情報を追加(明治・大正)。 公布日施行日の後ろの部分の加筆修正のみで、公布日施行日までの頭の部分は変わりません。
1897(明治30)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第88号)(4月14日改正)。北海道庁に殖民部を加える。これにより長官官房・内務部・殖民部・警察部・財務部・監獄署となる。内務部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある。 ■北海道庁官制(勅令第392号)(11月2日公布、11月5日施行)。1891年7月27日公布の北海道庁官制の全部を改正。1896年5月8日公布の臨時北海道鉄道敷設部官制・4月10日公布の北海道庁臨時築港に要する職員の件は11月5日より廃止。北海道庁に長官官房・内務部・殖民部・財務部・警察部・鉄道部・土木部・監獄署を置く。殖民部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(水陸運輸に関する事項の事務が内務部から殖民部に移る)。
1898(明治31)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第305号)(10月22日改正、11月1日施行)。北海道庁から財務部・鉄道部・土木部が外れる(財務部・土木部は廃止。鉄道部は北海道鉄道部となり、同日公布の北海道鉄道部官制(勅令第306号)で北海道庁に置くものとされた)。
1901(明治34)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第47号)(4月11日改正)。北海道庁に土木部を加える。
1903(明治36)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第33号)(3月20日改正、4月1日施行)。北海道庁から監獄署が外れる(廃止)。
1905(明治38)年 ■北海道庁官制(勅令第139号)(4月19日公布)。1897年11月2日公布の北海道庁官制の全部を改正。北海道庁に長官官房・第一部・第二部・第三部・第四部・第五部・第六部を置く。第六部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(水陸運輸に関する事項の事務が旧殖民部から第六部に移る)。
1908(明治41)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第127号)(5月9日改正、即日施行)。管内須要の地に営林区署を置き、営林区署の下に営林区分署を置く。営林区署・営林区分署の位置・名称・管轄区域は長官が定める。
1910(明治43)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第118号)(3月28日改正、3月31日施行。一部は4月1日施行)。北海道庁に長官官房・内務部・勧業部・警察部・拓殖部・土木部を置く。土木部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(水陸運輸に関する事項の事務が旧第六部から土木部に移る)。
1913(大正2)年 ■北海道庁官制(勅令第150号)(6月13日公布、即日施行)。1905年4月19日公布の北海道庁官制の全部を改正。北海道庁に長官官房・内務部・警察部・拓殖部・土木部を置く。土木部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある。管内須要の地に営林区署を置き、営林区署の下に営林区分署を置く。営林区署・営林区分署の位置・名称・管轄区域は長官が定める。
1917(大正6)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第220号)(12月1日改正、即日施行)。北海道庁から管内須要の地に置く営林区署・営林区分署が外れる(廃止)。
1922(大正11)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第413号)(9月27日改正、即日施行)。北海道庁に産業部を加える。
1926(大正15・昭和元)年 ■北海道庁官制、改正(勅令第146号)(6月4日改正、7月1日施行)。北海道庁に学務部を加える。
鹿児島349自・・22(347) 宮城352自・・22(351) 山口351自・・25(350) 練馬380自1000(378)
山口371自1001(370) 山口364自1010(363) 大分341自1022
広島568自1010(567)
出雲303自・・・8(301) 鳥取340自・・・8(338) 鳥取345自・・10(342) 鳥取341自・・23(338) 鳥取336自1118
更新情報#15
北九州392自・・・3(390) 北九州404自・・・3(403) 北九州364自・・・6(363) 北九州540自・・・6
北九州け70**
多摩587軽・525(585) 多摩586軽・801(585) 横浜587軽1205(586) 湘南587軽1222(586)
春日井317自・・・2(315) 岡崎360自・・・3(359) 石川345自・・15(344) 名古屋442自・・18(440) 三河346自・330(344)
京都100そ95** 春日井400す・・**
三重547自・・・3(546) 四日市320自・・・5(319) 飛鳥511自・・・5 福井341自・・51 名古屋353自・・57(350)
大阪582て・***
浜松こ・4**
静岡389自・・11(388) 浜松315自・・11(313) 浜松364自・・22(362) 相模103自1000(102) 湘南564自1010(563)
所沢590軽・・21(589) 熊谷597軽1221(596) 横浜585軽1985 群馬587軽2112(586) 高崎581軽3333
大阪389自2222(388) 大阪321自7007(319)
横浜560自1121(558) 多摩715自1122(714) 川越342自1123(341) 三河347自1123(346) 富士山345自1126
世田谷313自・・89(312) 品川353自・105(351) 横浜350自1229 大宮351自8810(350) 野田349自8888(348)
一宮346自・・10(344) 一宮334自・・78(332) 一宮334自・312(333) 一宮336自・510(334) 一宮335自・707(334)
会津100さ43** 野田301ぬ9***
秋田341自・・17 足立831自・・18 横浜431自・・96 沼津131事・700 つくば341自1101
岩手480と93** 福岡480は31** 沖縄480ね34** 水戸581め7*** 相模581た1*** 沖縄582つ6***
姫路345自1013 京都545自1031(543) 京都551自1129(549) 石川351自1188(349) 神戸35P自8008(35M)
金沢480き45** 石川580ゆ4*** 金沢880あ・8**
姫路き94**
北九州373自・・22(371) 長崎339自・168(338)
徳島500わ86**
徳島480た43** 高知480た46** 高知480わ19** 高知580ゆ3*** 福岡880あ36**
佐賀586軽1002
熊本794軽1122(793)
熊本598軽1123(597)
熊本588軽5050(587)
熊本782軽8888(781)
姫路35F自・・・5(35C)
千葉405自・・・5(403)
姫路546自・・・5(545)
尾張小牧105事・・・5(104)
姫路109事・・・5(108)
札幌553自・315(550)
札幌350自・626
札幌387自1717(385)
札幌361自3003(358)
札幌3C5自8008(3C4)
熊谷484軽・・16
大宮586軽・・69(585)
熊谷590軽・623(589)
川口585軽・830
宮崎484軽・168
宮崎590軽1002(589)
佐賀585軽1121
北九州586軽2000(585)
とちぎ593軽・・22(592)
宇都宮589軽1023(588)
とちぎ586軽1029(585)
とちぎ789軽2525(788)
とちぎ585軽3000
横浜103自・・・7(102)
八王子101自7000
神戸800ち86**
神戸34L自・・77(34F)
神戸559自・325(556)
神戸350自・508
神戸311自・707(310)
神戸527自1717(525)
大宮303ち5***
愛媛599軽・・10(597)
島根585軽・・27
徳島588軽・・27(587)
徳島484軽・・30
香川587軽・215(586)
京都123自・・・1(122)
神戸34P自・・・1(34M)
大阪34L自・・・3(34C)
神戸132自・・・4(131)
神戸34M自・・・8(34L)
広島403自・・・2(402)
広島381自・・17(380)
広島320自・・55(319)
広島356自・315(354)
広島348自1217(347)
盛岡300と9***
足立379自・・17(376)
和泉381自・・17(377)
浜松383自・・18(378)
湘南330自2000(327)
足立32L自8008(32C)
沖縄100Y・5**
沖縄306Y68**
沖縄507Y93**
沖縄580B11**
加えて、「本当に正しいのか」のところ。
実は、公的機関の出す情報にも誤りがあるときはあります。
その場合、後日発行のものの中の正誤欄で誤植修正されます。
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栃木県在住ヤリスクロス豊号さん、こんにちは。
ナンバープレートの歴史の件。
官報や都道府県公報等に掲載されているもの、つまりは公的機関が出しているものから直接引き出したものです。
それらを参照した資料(webや書籍)からは基本的に引用しておりません。
公的機関が出しているものから引用と申しましたが、そこに掲載されているものと必ずしも一字一句あっているかと言えば、そうではありません。
古い言い回しは現代風に、旧字体は新字体に変える等、修正はしております。
他に何かご意見ございましたら、お願い致します。
毎日、ナンバープレートの歴史が投稿されてますが、自分自身イマイチよく分からないし、本当に正しいのかが分からないです
申し訳無いです
豊橋100せ・3**
秋田301つ9***
札幌783軽・・・2(782)
大宮794軽・・・3(793)
群馬598軽・・10(597)
京都782軽1111(598)
奈良5X2軽8008(5X1)
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
北海道庁の内部組織関連の情報を追加(昭和)。
公布日施行日の後ろの部分の加筆修正のみで、公布日施行日までの頭の部分は変わりません。
1935(昭和10)年
■北海道庁官制、改正(勅令第3号)(1月19日改正、即日施行)。内務部を改組、総務部・経済部となる。
1941(昭和16)年
■北海道庁官制、改正(勅令第125号)(2月13日改正、即日施行)。警察部の掌る事務に、自動車交通事業法施行に関する事項が加わる。
1942(昭和17)年
■北海道庁官制、改正(勅令第52号)(1月31日改正、即日施行)。警察部の掌る事務に、陸運に於ける企業許可令施行に関する事項(小運送業者の営む陸上小運送業に関するものを除く)が加わる。
■行政簡素化実施の為にする警視庁官制外九勅令中改正の件(勅令第768号)(11月1日公布、即日施行)。この勅令により、警視庁官制・北海道庁官制を含む10件の勅令が改正され、16件の勅令が廃止される。以下は北海道庁官制関連。総務部・学務部を改組、内政部となる。土木部・拓殖部を改組、振興部となる。振興部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(旧土木部の掌る事務のひとつであった水陸運輸に関する事項は振興部に移る)。
■北海道庁官制、改正(勅令第848号)(12月24日改正、12月25日施行)。北海道庁管内に食糧検査所を置く。
1944(昭和19)年
■警視庁官制外九勅令中改正の件(勅令第443号)(7月8日公布、即日施行)。この勅令により、警視庁官制・北海道庁官制・樺太庁官制を含む10件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。経済部を改組、経済第一部・経済第二部となる。振興部を改組、土木部・林政部となる。土木部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(旧振興部の掌る事務のひとつであった水陸運輸に関する事項は土木部に移る)。以下は樺太庁官制関連。経済部を改組、経済第一部・経済第二部となる。経済第二部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(旧経済部の掌る事務のひとつであった水陸運輸に関する事項は経済第二部に移る)。
1946(昭和21)年
■行政整理実施の為にする東京都官制中改正等の件(勅令第62号)(1月31日公布、2月1日施行)。この勅令により、東京都官制・警視庁官制・北海道庁官制を含む15件の勅令が改正され、2件の勅令が廃止される。以下は北海道庁官制関連。内政部・経済第一部・経済第二部を改組、内務部・教育民生部・経済部となる。
■東京都官制中改正等の件(勅令第244号)(4月30日公布、即日施行)。この勅令により、東京都官制・北海道庁官制を含む7件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。北海道庁に開拓部を加える。
■東京都官制の一部を改正する等の勅令(勅令第546号)(11月18日公布、即日施行)。この勅令により、東京都官制・警視庁官制・北海道庁官制を含む5件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。教育民生部を改組、教育部・衛生部・民生部となる。
■東京都官制等の一部を改正する勅令(勅令第617号)(12月27日公布、即日施行)。この勅令により、東京都官制・北海道庁官制を含む4件の勅令が改正される。以下は北海道庁官制関連。北海道庁に労働部を加える。
青森300ゆ・***
豊橋581さ3***
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
北海道庁の内部組織関連の情報を追加(明治・大正)。
公布日施行日の後ろの部分の加筆修正のみで、公布日施行日までの頭の部分は変わりません。
1897(明治30)年
■北海道庁官制、改正(勅令第88号)(4月14日改正)。北海道庁に殖民部を加える。これにより長官官房・内務部・殖民部・警察部・財務部・監獄署となる。内務部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある。
■北海道庁官制(勅令第392号)(11月2日公布、11月5日施行)。1891年7月27日公布の北海道庁官制の全部を改正。1896年5月8日公布の臨時北海道鉄道敷設部官制・4月10日公布の北海道庁臨時築港に要する職員の件は11月5日より廃止。北海道庁に長官官房・内務部・殖民部・財務部・警察部・鉄道部・土木部・監獄署を置く。殖民部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(水陸運輸に関する事項の事務が内務部から殖民部に移る)。
1898(明治31)年
■北海道庁官制、改正(勅令第305号)(10月22日改正、11月1日施行)。北海道庁から財務部・鉄道部・土木部が外れる(財務部・土木部は廃止。鉄道部は北海道鉄道部となり、同日公布の北海道鉄道部官制(勅令第306号)で北海道庁に置くものとされた)。
1901(明治34)年
■北海道庁官制、改正(勅令第47号)(4月11日改正)。北海道庁に土木部を加える。
1903(明治36)年
■北海道庁官制、改正(勅令第33号)(3月20日改正、4月1日施行)。北海道庁から監獄署が外れる(廃止)。
1905(明治38)年
■北海道庁官制(勅令第139号)(4月19日公布)。1897年11月2日公布の北海道庁官制の全部を改正。北海道庁に長官官房・第一部・第二部・第三部・第四部・第五部・第六部を置く。第六部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(水陸運輸に関する事項の事務が旧殖民部から第六部に移る)。
1908(明治41)年
■北海道庁官制、改正(勅令第127号)(5月9日改正、即日施行)。管内須要の地に営林区署を置き、営林区署の下に営林区分署を置く。営林区署・営林区分署の位置・名称・管轄区域は長官が定める。
1910(明治43)年
■北海道庁官制、改正(勅令第118号)(3月28日改正、3月31日施行。一部は4月1日施行)。北海道庁に長官官房・内務部・勧業部・警察部・拓殖部・土木部を置く。土木部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある(水陸運輸に関する事項の事務が旧第六部から土木部に移る)。
1913(大正2)年
■北海道庁官制(勅令第150号)(6月13日公布、即日施行)。1905年4月19日公布の北海道庁官制の全部を改正。北海道庁に長官官房・内務部・警察部・拓殖部・土木部を置く。土木部の掌る事務のひとつに水陸運輸に関する事項がある。管内須要の地に営林区署を置き、営林区署の下に営林区分署を置く。営林区署・営林区分署の位置・名称・管轄区域は長官が定める。
1917(大正6)年
■北海道庁官制、改正(勅令第220号)(12月1日改正、即日施行)。北海道庁から管内須要の地に置く営林区署・営林区分署が外れる(廃止)。
1922(大正11)年
■北海道庁官制、改正(勅令第413号)(9月27日改正、即日施行)。北海道庁に産業部を加える。
1926(大正15・昭和元)年
■北海道庁官制、改正(勅令第146号)(6月4日改正、7月1日施行)。北海道庁に学務部を加える。
鹿児島349自・・22(347)
宮城352自・・22(351)
山口351自・・25(350)
練馬380自1000(378)
山口371自1001(370)
山口364自1010(363)
大分341自1022
広島568自1010(567)
出雲303自・・・8(301)
鳥取340自・・・8(338)
鳥取345自・・10(342)
鳥取341自・・23(338)
鳥取336自1118
更新情報#15
北九州392自・・・3(390)
北九州404自・・・3(403)
北九州364自・・・6(363)
北九州540自・・・6
北九州け70**
多摩587軽・525(585)
多摩586軽・801(585)
横浜587軽1205(586)
湘南587軽1222(586)
春日井317自・・・2(315)
岡崎360自・・・3(359)
石川345自・・15(344)
名古屋442自・・18(440)
三河346自・330(344)
京都100そ95**
春日井400す・・**
三重547自・・・3(546)
四日市320自・・・5(319)
飛鳥511自・・・5
福井341自・・51
名古屋353自・・57(350)
大阪582て・***
浜松こ・4**
静岡389自・・11(388)
浜松315自・・11(313)
浜松364自・・22(362)
相模103自1000(102)
湘南564自1010(563)
所沢590軽・・21(589)
熊谷597軽1221(596)
横浜585軽1985
群馬587軽2112(586)
高崎581軽3333
大阪389自2222(388)
大阪321自7007(319)
横浜560自1121(558)
多摩715自1122(714)
川越342自1123(341)
三河347自1123(346)
富士山345自1126
世田谷313自・・89(312)
品川353自・105(351)
横浜350自1229
大宮351自8810(350)
野田349自8888(348)
一宮346自・・10(344)
一宮334自・・78(332)
一宮334自・312(333)
一宮336自・510(334)
一宮335自・707(334)
会津100さ43**
野田301ぬ9***
秋田341自・・17
足立831自・・18
横浜431自・・96
沼津131事・700
つくば341自1101
岩手480と93**
福岡480は31**
沖縄480ね34**
水戸581め7***
相模581た1***
沖縄582つ6***
姫路345自1013
京都545自1031(543)
京都551自1129(549)
石川351自1188(349)
神戸35P自8008(35M)
金沢480き45**
石川580ゆ4***
金沢880あ・8**
姫路き94**
北九州373自・・22(371)
長崎339自・168(338)
徳島500わ86**
徳島480た43**
高知480た46**
高知480わ19**
高知580ゆ3***
福岡880あ36**