つくば587軽・100(584) 習志野596軽・358(595) 山形783軽・358(782) 土浦585軽8739
相模31X自・・・8(31M) 湘南32A自・・・8(31X)※ 名古屋33C自・・16(32Y)※※ 庄内332自・・99 和泉31P自・111(31A)
相模480て41**
※32A登場時期:2025年7月頃 ※※33A登場時期:2025年5月以前
浜松480に35** 浜松580り・4**
香川804自・・・1(803) 愛媛365自・・・9(364) 岡山319自・・・9(318) 徳島345自・・12(343) 広島831事・・19
大阪597軽・810(595) 大阪589軽・811(587) 京都588軽・812(586) 神戸590軽・825(589) 神戸783軽・888(782)
とちぎ580り・2**
とちぎ597軽・・・5(596) 大宮595軽・・・6(594) とちぎ590軽・168(589) とちぎ588軽・703(587) 土浦585軽・707
長野480ね38**
長野587軽1021(585) 長野586軽1105(585) 富山585軽1226 長野587軽3232(586) 長野595軽8888(594)
安曇野800あ・・**
千葉559自・310(558) 千葉361自・321(360) 横浜373自・331(372) 足立432自・365(431) 横浜550自・373(541)
宮崎580り・2** 宮崎880あ22**
北九州486軽・・18(485) 宮崎591軽1210(590)
袖ヶ浦588軽・122(587) 袖ヶ浦586軽・311(585) 袖ヶ浦586軽・824(585) 袖ヶ浦587軽・827(585) 袖ヶ浦589軽1017(588)
名古屋555自・・16(554) 名古屋554自・・27(553) 名古屋353自・・48(352) 尾張小牧431自・・51 一宮332自・・60
登場時期 名古屋32A自・・27 2024年3月頃
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
(その1)1943(昭和18)年 ■軍需省官制(勅令第824号)(11月1日公布、即日施行)。1938年8月3日公布の商工省物価事務官等の特別任用に関する件(1939年6月16日に物価局物価事務官等の特別任用に関する件へ題名改正、1940年3月16日に農林省物価事務官及物価局物価事務官等の特別任用に関する件へ題名改正)を農商省物価事務官等の特別任用に関する件へ題名改正。1937年10月25日公布の企画院官制・1939年6月16日公布の商工省官制・1937年6月10日公布の燃料局官制・1939年6月16日公布の物価局官制は廃止。以下は、軍需省官制関連。軍需省に総動員局・航空兵器総局・機械局・鉄鋼局・軽金属局・非鉄金属局・化学局・燃料局・電力局を置く。
(その2)1945(昭和20)年 ■軍需省官制中改正の件(勅令第340号)(6月6日公布、即日施行)。この勅令により、軍需省官制を含む4件の勅令が改正され、1件の勅令が廃止される。以下は、軍需省官制関連。軍需省に整備局・管理局・石炭局を加え、非鉄金属局を鉱山局に改め、軽金属局が外れる(廃止)。
(その3)1945(昭和20)年 ■軍需省官制、改正(勅令第436号)(7月28日改正、8月1日施行)。燃料局に醗酵研究所を置く。
相模586軽・815(585)
神戸100ひ77** 神戸400あ76** なにわ400め89** 神戸400み97** 神戸800ち89**
神戸34Y自・・・1(34P)
神戸58Aえ5***
神戸Cち97**
2神戸と92**
函館101自・・・7 釧路341自・・15(339) 苫小牧311自・・16 函館335自・・19 苫小牧311自・123
(その1)1940(昭和15)年 依頼内容:全文修正(地方税の構成を追加、その他) ◆地方税法(法律第60号)(3月29日公布。昭和15年度分地方税より適用、一部は昭和17年度分より適用)。この法律により、2件の法律が改正され、2件の法律が廃止される。またこの法律には記載はないが、廃止される法律に関連する1件の勅令が消滅し、1件の省令が失効する。以下は、地方税法関連。第一章「総則」・第二章「普通税」・第三章「目的税」・第四章「補則」・附則から成る。地方税は府県税(北海道地方にあっては北海道地方税)・市町村税をいう。府県税は普通税(国税附加税・独立税)・目的税とする。国税附加税として課することが出来るものは、地租附加税・家屋税附加税・営業税附加税・鉱区税附加税。独立税として課することが出来るものは、段別税・船舶税・自動車税・電柱税・不動産取得税・漁業権税・狩猟者税・芸妓税。市町村税は普通税(国税附加税・府県税附加税・独立税)・目的税とする。国税附加税として課することが出来るものは、地租附加税・家屋税附加税・営業税附加税・鉱区税附加税。府県税附加税として課することが出来るものは、段別税附加税・船舶税附加税・自動車税附加税・電柱税附加税・不動産取得税附加税・漁業権税附加税・狩猟者税附加税・芸妓税附加税。独立税として課することが出来るものは、市町村民税・舟税・自転車税・荷車税・金庫税・扇風機税・屠畜税・犬税。車両関連の税の詳細は、自動車税は第51条、自転車税は第68条、荷車税は第69条を参照。
(その2)1948(昭和23)年 依頼内容:全文修正(地方税の構成を追加、その他) ◆地方税法を改正する法律(法律第110号)(7月7日公布。即日施行。一部は8月1日施行)。この法律により、1940年3月29日公布の地方税法の全部が改正される。またその他27件の法律と4件の勅令が改正され、2件の法律が廃止される。以下は、地方税法関連。地方税法は第一章「総則」・第二章「普通税」・第三章「目的税」・第四章「補則」・第五章「罰則」・附則から成る。地方税は道府県税(都にあっては都税、特別市にあっては特別市税)・市町村税をいう。道府県税は普通税(独立税)・目的税とする。独立税として課すことが出来るものは、道府県民税(都にあっては都民税、特別市にあっては特別市民税)・地租・家屋税・事業税・特別業務税・鉱産税・入場税・酒消費税・電気ガス税・鉱区税・船舶税・自動車税・軌道税・電話加入権税・電柱税・不動産取得税・木材引取税・漁業権税・狩猟者税・遊興飲食税・入湯税。道府県(都にあっては都、特別市にあっては特別市)は別に税目を起して独立税を課することが出来る。市町村税は普通税(道府県税附加税・独立税)・目的税とする。道府県税附加税として課すことが出来るものは、地租附加税・家屋税附加税・事業税附加税・特別所得税附加税・鉱産税附加税・入場税附加税・酒消費税附加税・電気ガス税附加税・鉱区税附加税・船舶税附加税・自動車税附加税・軌道税附加税・電話加入権税附加税・電柱税附加税・不動産取得税附加税・木材引取税附加税・漁業権税附加税・狩猟者税附加税・遊興飲食税附加税・入湯税附加税。道府県が別に税目を起した独立税による独立税附加税も含む。独立税として課すことが出来るものは、市町村民税・舟税・自転車税・荷車税・金庫税・と畜税・広告税・接客人税・使用人税。市町村は別に税目を起して独立税を課することが出来る。また市町村は、道府県が独立税(道府県民税を除く)の内で課さないものがあるときは、道府県税附加税ではなく独立税として課することが出来る。車両関連の税の詳細は、自動車税は第84条、自転車税は第109条、荷車税は第110条を参照。
(その3)1950(昭和25)年 依頼内容:全文修正(地方税の構成を追加、その他) ◆地方税法(法律第226号)(7月31日公布、即日施行。適用日は税により異なる)。この法律により、5件の法律が改正され、1948年7月7日公布の地方税法を含む2件の法律が廃止される。以下は、地方税法関連。地方税法は第一章「総則」・第二章「道府県の普通税」・第三章「市町村の普通税」・第四章「目的税」・第五章「都等の特例」・第六章「昭和二十五年度及び昭和二十六年度において課する事業税及び特別所得税」・附則から成る。地方税は道府県税(都にあっては都税、特別市にあっては特別市税)・市町村税をいう。道府県税は普通税・目的税とする。普通税として課すことが出来るものは、附加価値税・入場税・遊興飲食税・自動車税・鉱区税・漁業権税・狩猟者税。道府県(都にあっては都、特別市にあっては特別市)は道府県法定外普通税として別に税目を起して普通税を課することが出来る。市町村税は普通税・目的税とする。普通税として課すことが出来るものは、市町村民税・固定資産税・自転車税・荷車税・電気ガス税・鉱産税・木材引取税・広告税・入湯税・接客人税。市町村(事務組合は一町村とみなす)は市町村法定外普通税として別に税目を起して普通税を課することが出来る。車両関連の税の詳細は、自動車税は第145条~第177条、自転車税は第442条~第463条、荷車税は第464条~第485条を参照。
大宮802事・・・5(801) 春日部395自・・77(394) 鳥取306自・222 多摩353自1218(352) 春日部349自8000(347)
南信州100か・・**
筑豊300わ・9**
山口804自・・・1(803) 山口370自・・・3(369) 山口370自・・10(368) 山口131事・・21 山口343自・717(342)
尾張小牧133自・・・9(132)
大阪504ほ4***
川崎346自・・13(345) 川崎340自・・19 川崎349自・707(347) 川崎331自8000(330) 横浜34A自8000(33L)※
※34A登場時期:2025年4月頃
神戸359自・910(358) 神戸324自1221(323) 神戸354自3150(352) 神戸365自5115(364)
大分594軽・・・6(593) 大分587軽・819(586) 大分587軽・821(586) 大分587軽1006(586) 大分587軽1024(586)
群馬596軽・168(595)
名古屋314自・810(312) 名古屋557自・818(555) 名古屋35M自1001(35L) 名古屋35A自1010(34P) 名古屋368自1021(364)
苫小牧100は・7** 三河302ふ4*** 岡崎400せ11** 尾張小牧400の44** 鈴鹿500な3*** 名古屋800ね52**
名古屋480も35** 三河480せ32** 春日井480い33** 広島480ね47**
名古屋598軽・315(596) 鈴鹿585軽・325(584) 名古屋593軽・325(591) 三重586軽・805 春日井584軽・818
つくばさ95** 名古屋Cさ85**
1三河て90**
岐阜597軽・・13(596) 岐阜593軽・・32(590) 岐阜587軽・311 岐阜588軽・314(587) 岐阜589軽1818(587)
船橋512自・・11(511) 浜松131自・・23 船橋316自・・24(314) 岐阜358自・・36(356) 千葉358自・・73(356)
横浜304事・・・1(302)
神戸302わ95**
福岡107事・・・5(106) 成田133事・・・8(132) 和泉141事・・22(140) 姫路104事・333(103) 堺135事・888(133)
奄美580わ23**
三河100は58**
愛媛786軽・・・1(783) 愛媛793軽・・11(792) 姫路597軽・・12(596) 愛媛783軽・・15(780) 香川593軽・・21(592)
杉並500あ・8** 多摩500い29** 葛飾800あ・2**
東京都 303瑞穂町さ□4+(桃)
なにわ586軽・321(585) 姫路593軽・321(591) 姫路590軽・327(589) 姫路592軽・328(591) 姫路482軽・333(481)
1函館ほ60**
神戸484軽1881 なにわ486軽2525(485) 滋賀489軽8008(487) 京都490軽8008(489) 大阪492軽8888(491)
大宮32F自2525(32C) 大宮579自8008(578)
原付小特(47沖縄県) 212|豊見城市|□4+ |な(水色板)
名古屋382自1005(381) 名古屋376自1022(372) 名古屋368自1106(367) 名古屋361自1206(360)
つくば587軽・100(584)
習志野596軽・358(595)
山形783軽・358(782)
土浦585軽8739
相模31X自・・・8(31M)
湘南32A自・・・8(31X)※
名古屋33C自・・16(32Y)※※
庄内332自・・99
和泉31P自・111(31A)
相模480て41**
※32A登場時期:2025年7月頃
※※33A登場時期:2025年5月以前
浜松480に35**
浜松580り・4**
香川804自・・・1(803)
愛媛365自・・・9(364)
岡山319自・・・9(318)
徳島345自・・12(343)
広島831事・・19
大阪597軽・810(595)
大阪589軽・811(587)
京都588軽・812(586)
神戸590軽・825(589)
神戸783軽・888(782)
とちぎ580り・2**
とちぎ597軽・・・5(596)
大宮595軽・・・6(594)
とちぎ590軽・168(589)
とちぎ588軽・703(587)
土浦585軽・707
長野480ね38**
長野587軽1021(585)
長野586軽1105(585)
富山585軽1226
長野587軽3232(586)
長野595軽8888(594)
安曇野800あ・・**
千葉559自・310(558)
千葉361自・321(360)
横浜373自・331(372)
足立432自・365(431)
横浜550自・373(541)
宮崎580り・2**
宮崎880あ22**
北九州486軽・・18(485)
宮崎591軽1210(590)
袖ヶ浦588軽・122(587)
袖ヶ浦586軽・311(585)
袖ヶ浦586軽・824(585)
袖ヶ浦587軽・827(585)
袖ヶ浦589軽1017(588)
名古屋555自・・16(554)
名古屋554自・・27(553)
名古屋353自・・48(352)
尾張小牧431自・・51
一宮332自・・60
登場時期
名古屋32A自・・27 2024年3月頃
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
(その1)1943(昭和18)年
■軍需省官制(勅令第824号)(11月1日公布、即日施行)。1938年8月3日公布の商工省物価事務官等の特別任用に関する件(1939年6月16日に物価局物価事務官等の特別任用に関する件へ題名改正、1940年3月16日に農林省物価事務官及物価局物価事務官等の特別任用に関する件へ題名改正)を農商省物価事務官等の特別任用に関する件へ題名改正。1937年10月25日公布の企画院官制・1939年6月16日公布の商工省官制・1937年6月10日公布の燃料局官制・1939年6月16日公布の物価局官制は廃止。以下は、軍需省官制関連。軍需省に総動員局・航空兵器総局・機械局・鉄鋼局・軽金属局・非鉄金属局・化学局・燃料局・電力局を置く。
(その2)1945(昭和20)年
■軍需省官制中改正の件(勅令第340号)(6月6日公布、即日施行)。この勅令により、軍需省官制を含む4件の勅令が改正され、1件の勅令が廃止される。以下は、軍需省官制関連。軍需省に整備局・管理局・石炭局を加え、非鉄金属局を鉱山局に改め、軽金属局が外れる(廃止)。
(その3)1945(昭和20)年
■軍需省官制、改正(勅令第436号)(7月28日改正、8月1日施行)。燃料局に醗酵研究所を置く。
相模586軽・815(585)
神戸100ひ77**
神戸400あ76**
なにわ400め89**
神戸400み97**
神戸800ち89**
神戸34Y自・・・1(34P)
神戸58Aえ5***
神戸Cち97**
2神戸と92**
函館101自・・・7
釧路341自・・15(339)
苫小牧311自・・16
函館335自・・19
苫小牧311自・123
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
(その1)1940(昭和15)年
依頼内容:全文修正(地方税の構成を追加、その他)
◆地方税法(法律第60号)(3月29日公布。昭和15年度分地方税より適用、一部は昭和17年度分より適用)。この法律により、2件の法律が改正され、2件の法律が廃止される。またこの法律には記載はないが、廃止される法律に関連する1件の勅令が消滅し、1件の省令が失効する。以下は、地方税法関連。第一章「総則」・第二章「普通税」・第三章「目的税」・第四章「補則」・附則から成る。地方税は府県税(北海道地方にあっては北海道地方税)・市町村税をいう。府県税は普通税(国税附加税・独立税)・目的税とする。国税附加税として課することが出来るものは、地租附加税・家屋税附加税・営業税附加税・鉱区税附加税。独立税として課することが出来るものは、段別税・船舶税・自動車税・電柱税・不動産取得税・漁業権税・狩猟者税・芸妓税。市町村税は普通税(国税附加税・府県税附加税・独立税)・目的税とする。国税附加税として課することが出来るものは、地租附加税・家屋税附加税・営業税附加税・鉱区税附加税。府県税附加税として課することが出来るものは、段別税附加税・船舶税附加税・自動車税附加税・電柱税附加税・不動産取得税附加税・漁業権税附加税・狩猟者税附加税・芸妓税附加税。独立税として課することが出来るものは、市町村民税・舟税・自転車税・荷車税・金庫税・扇風機税・屠畜税・犬税。車両関連の税の詳細は、自動車税は第51条、自転車税は第68条、荷車税は第69条を参照。
(その2)1948(昭和23)年
依頼内容:全文修正(地方税の構成を追加、その他)
◆地方税法を改正する法律(法律第110号)(7月7日公布。即日施行。一部は8月1日施行)。この法律により、1940年3月29日公布の地方税法の全部が改正される。またその他27件の法律と4件の勅令が改正され、2件の法律が廃止される。以下は、地方税法関連。地方税法は第一章「総則」・第二章「普通税」・第三章「目的税」・第四章「補則」・第五章「罰則」・附則から成る。地方税は道府県税(都にあっては都税、特別市にあっては特別市税)・市町村税をいう。道府県税は普通税(独立税)・目的税とする。独立税として課すことが出来るものは、道府県民税(都にあっては都民税、特別市にあっては特別市民税)・地租・家屋税・事業税・特別業務税・鉱産税・入場税・酒消費税・電気ガス税・鉱区税・船舶税・自動車税・軌道税・電話加入権税・電柱税・不動産取得税・木材引取税・漁業権税・狩猟者税・遊興飲食税・入湯税。道府県(都にあっては都、特別市にあっては特別市)は別に税目を起して独立税を課することが出来る。市町村税は普通税(道府県税附加税・独立税)・目的税とする。道府県税附加税として課すことが出来るものは、地租附加税・家屋税附加税・事業税附加税・特別所得税附加税・鉱産税附加税・入場税附加税・酒消費税附加税・電気ガス税附加税・鉱区税附加税・船舶税附加税・自動車税附加税・軌道税附加税・電話加入権税附加税・電柱税附加税・不動産取得税附加税・木材引取税附加税・漁業権税附加税・狩猟者税附加税・遊興飲食税附加税・入湯税附加税。道府県が別に税目を起した独立税による独立税附加税も含む。独立税として課すことが出来るものは、市町村民税・舟税・自転車税・荷車税・金庫税・と畜税・広告税・接客人税・使用人税。市町村は別に税目を起して独立税を課することが出来る。また市町村は、道府県が独立税(道府県民税を除く)の内で課さないものがあるときは、道府県税附加税ではなく独立税として課することが出来る。車両関連の税の詳細は、自動車税は第84条、自転車税は第109条、荷車税は第110条を参照。
(その3)1950(昭和25)年
依頼内容:全文修正(地方税の構成を追加、その他)
◆地方税法(法律第226号)(7月31日公布、即日施行。適用日は税により異なる)。この法律により、5件の法律が改正され、1948年7月7日公布の地方税法を含む2件の法律が廃止される。以下は、地方税法関連。地方税法は第一章「総則」・第二章「道府県の普通税」・第三章「市町村の普通税」・第四章「目的税」・第五章「都等の特例」・第六章「昭和二十五年度及び昭和二十六年度において課する事業税及び特別所得税」・附則から成る。地方税は道府県税(都にあっては都税、特別市にあっては特別市税)・市町村税をいう。道府県税は普通税・目的税とする。普通税として課すことが出来るものは、附加価値税・入場税・遊興飲食税・自動車税・鉱区税・漁業権税・狩猟者税。道府県(都にあっては都、特別市にあっては特別市)は道府県法定外普通税として別に税目を起して普通税を課することが出来る。市町村税は普通税・目的税とする。普通税として課すことが出来るものは、市町村民税・固定資産税・自転車税・荷車税・電気ガス税・鉱産税・木材引取税・広告税・入湯税・接客人税。市町村(事務組合は一町村とみなす)は市町村法定外普通税として別に税目を起して普通税を課することが出来る。車両関連の税の詳細は、自動車税は第145条~第177条、自転車税は第442条~第463条、荷車税は第464条~第485条を参照。
大宮802事・・・5(801)
春日部395自・・77(394)
鳥取306自・222
多摩353自1218(352)
春日部349自8000(347)
南信州100か・・**
筑豊300わ・9**
山口804自・・・1(803)
山口370自・・・3(369)
山口370自・・10(368)
山口131事・・21
山口343自・717(342)
尾張小牧133自・・・9(132)
大阪504ほ4***
川崎346自・・13(345)
川崎340自・・19
川崎349自・707(347)
川崎331自8000(330)
横浜34A自8000(33L)※
※34A登場時期:2025年4月頃
神戸359自・910(358)
神戸324自1221(323)
神戸354自3150(352)
神戸365自5115(364)
大分594軽・・・6(593)
大分587軽・819(586)
大分587軽・821(586)
大分587軽1006(586)
大分587軽1024(586)
群馬596軽・168(595)
名古屋314自・810(312)
名古屋557自・818(555)
名古屋35M自1001(35L)
名古屋35A自1010(34P)
名古屋368自1021(364)
苫小牧100は・7**
三河302ふ4***
岡崎400せ11**
尾張小牧400の44**
鈴鹿500な3***
名古屋800ね52**
名古屋480も35**
三河480せ32**
春日井480い33**
広島480ね47**
名古屋598軽・315(596)
鈴鹿585軽・325(584)
名古屋593軽・325(591)
三重586軽・805
春日井584軽・818
つくばさ95**
名古屋Cさ85**
1三河て90**
岐阜597軽・・13(596)
岐阜593軽・・32(590)
岐阜587軽・311
岐阜588軽・314(587)
岐阜589軽1818(587)
船橋512自・・11(511)
浜松131自・・23
船橋316自・・24(314)
岐阜358自・・36(356)
千葉358自・・73(356)
横浜304事・・・1(302)
神戸302わ95**
福岡107事・・・5(106)
成田133事・・・8(132)
和泉141事・・22(140)
姫路104事・333(103)
堺135事・888(133)
奄美580わ23**
三河100は58**
愛媛786軽・・・1(783)
愛媛793軽・・11(792)
姫路597軽・・12(596)
愛媛783軽・・15(780)
香川593軽・・21(592)
杉並500あ・8**
多摩500い29**
葛飾800あ・2**
東京都
303瑞穂町さ□4+(桃)
なにわ586軽・321(585)
姫路593軽・321(591)
姫路590軽・327(589)
姫路592軽・328(591)
姫路482軽・333(481)
1函館ほ60**
神戸484軽1881
なにわ486軽2525(485)
滋賀489軽8008(487)
京都490軽8008(489)
大阪492軽8888(491)
大宮32F自2525(32C)
大宮579自8008(578)
原付小特(47沖縄県)
212|豊見城市|□4+ |な(水色板)
名古屋382自1005(381)
名古屋376自1022(372)
名古屋368自1106(367)
名古屋361自1206(360)