相模８００い４６＊＊
足立３４Ｈ自・・・１（３４Ａ） 千葉３５７自・・３１（３５５） 野田３４０自・・３２（３３９） 葛飾３１４自・・３３（３１２） 横浜３７７自・６６６（３７６）
岐阜３４Ｙ自・・・１（３４Ｘ） 名古屋３１８自・・７２（３１４） 京都３４７自・６１１（３４５） 名古屋３７Ｃ自８０００（３６Ｙ） 春日井３２４自８００８（３２２）
市原５１１自・・１５ 市原３１４自・・２３（３１２） 市原３１９自・３５８（３１６） 市原３１１自・６１２ 市原５１１自１１８８
前橋３１５自・・３８（３１４） 香川３５７自・・３９（３５６） 高崎３４０自・１６８（３３８） 品川３５７自・８０１（３５５） 高崎３５３自１１２２（３５２）
八戸４８０こ８３＊＊
大阪３０１わ９９＊＊
青森５８１こ５＊＊＊
山形４８４軽・１００ 宮城５８６軽・２１６（５８５） 仙台５８５軽・７０７ 宮城５８６軽１５１５（５８５） 仙台５８５軽３１１０
長野３０１の２＊＊＊ 熊本５０２み１＊＊＊ 富士山８０３さ４１＊＊
鈴鹿３３２自・・４６ 四日市３０５自・・８８（３０４） 四日市５０１自・・８８ 三重５５０自５６７８（５４９） 名古屋４０３自７０００（４０２）
名古屋４８０も３２＊＊ 一宮４８０え２１＊＊ 長野５８１な４＊＊＊ 福山５８１さ６＊＊＊
品川Ｃち１０＊＊ 岐阜ほ９３＊＊ 三河に１９＊＊
広島１００は７２＊＊ 沖縄３２８さ６７＊＊ 沖縄３２８わ１１＊＊ 沖縄５２７わ８７＊＊
千葉４０５自・・・７（４０４） 姫路３４Ｘ自・・１１（３４Ｌ） 沖縄５２＊わ・・３５（５４＊）【５３＊わ→５７＊わ→５１＊わ〜】 大阪７１３自・１２３（７１２） 神戸７３１自１０１０（７３０）
三河４８０わ１１＊＊ 堺４８０わ２３＊＊ 長崎５８０わ５４＊＊
８８広島わ・・＊＊
札幌３１３自・・２３（３１１）
長野５０２せ２＊＊＊
大分５８８軽・３０３（５８７） 熊本５８８軽・３２９（５８７） 大分５８８軽・７０７（５８７） 大分５９０軽・７１７（５８９） 大分５９０軽１２１８（５８９）
熊谷３２Ｘ自・・・３（３２Ｐ） 前橋５０５自・・・８（５０４） 熊谷３１Ｘ自・・１１（３１Ｐ） 熊谷３５７自・・１２（３５６） 杉並３１４自・・２４（３１２）
宇都宮５８０わ５３＊＊
宇都宮５８６軽・３７５（５８５） 宇都宮５８６軽・５１６（５８５） 宇都宮５８９軽・６１０（５８８） 宇都宮５９３軽・８３０（５９２） 宇都宮７８１軽１０１０（５９９）
名古屋３７７自・５１１（３７５） 名古屋３５９自・６２０（３５８） 名古屋３９７自・９１１（３９４） 名古屋３５４自・９３０（３５３）
世田谷３２５自１２１２（３２３） 所沢３５３自１２２５（３５２） 世田谷３１２自１３１３ 習志野３６７自１７１７（３６６） 船橋３１２自１７１７（３１１）
練馬１００せ・４＊＊ 大宮１００わ７０＊＊ 熊谷１００わ３４＊＊ 熊谷３０１ひ・＊＊＊ とちぎ４００た９４＊＊ 春日部５０２た４＊＊＊ 船橋５００わ２２＊＊ 所沢８００い４１＊＊ 練馬８００せ４９＊＊
とちぎ４８０こ１９＊＊ つくば４８０り６６＊＊ 所沢４８１り・５＊＊ 練馬４８１り５６＊＊ 湘南４８０わ２７＊＊ 熊谷５８０わ５２＊＊
所沢３０２た３＊＊＊ 岐阜４００ほ６９＊＊ 熊谷４００わ４４＊＊
春日部８０６自・・・１（８０５） 滋賀３２９＊・・・８（３２９使用） 和泉３４Ｐ自・・１１（３４Ｍ） 岐阜１４２事・・１１（１４１） 京都１３１自１１２２
確認済み（新一桁） 岐１い１１８＊
確認済み（旧様式） 富３た０４１＊仮名リスト追加 石４す６１３＊
岐阜５８２ゆ５＊＊＊ 名古屋５８Ａひ１＊＊＊
南信州あ・・＊＊ 沖縄ね１１＊＊ 沖縄わ１６＊＊
２大宮あ２３＊＊
０４－０３＊＊中距離多目的誘導弾発射装置搭載車 ３３－８１＊＊３．５トントラック移動気象レーダ装置搭載車 ６３－２０＊＊多連装ロケットシステム１０トン弾薬トレーラ ９５－２２＊＊９０式戦車（装軌車、番号は車体に直接記入） ９５－２３＊＊９０式戦車（装軌車、番号は車体に直接記入）
熊本４００ね１６＊＊
熊本１０６事・・・７（１０５） 熊本１３２自・・１３（１３１） 熊本１０１自・２２２ 熊本５５５自３５８８（５５４） 熊本３５３自８０００（３５２）
高松４００わ・５＊＊
香川５８７軽・３３１（５８６） 多摩５８５軽・４０５ 滋賀５８７軽・４１７（５８５） 岡山５８６軽・４１８（５８４） 岡山５８７軽・４２８（５８６）
佐賀５８８軽１２２１（５８６） 熊本５８６軽１３５８ 熊本５８７軽２０２５（５８６） 熊本４８４軽４４４４ 熊本５９Ｃ軽８００８（５９Ａ）
佐賀４８０つ３８＊＊
春日井３００な５＊＊＊ 山口３０１の５＊＊＊ 横浜３０６ち・＊＊＊（かな更新）
姫路３４Ａ自・・・３（３３Ｐ）※ 姫路３６０自・・１６（３５７） 神戸５５５自・５２５（５５２） 姫路３２５自１０１０（３２３） 姫路３５１自１１１２（３４８）
※３４Ａ登場時期：２０２５年６月頃
熊谷３０Ｆ自・・・５（３０Ｃ） 大宮３３Ｃ自・・・７（３３Ａ） 大宮５１３自・１２３（５１１）
佐賀３４３自・・・６ 佐賀３５２自・・・８（３４８） 鹿児島３６０自・・７７（３５７） 佐賀３４４自・８１０（３４２） 佐賀３４４自８８８８（３４０）
品川１００る・＊＊＊ 沖縄８８０を１０＊＊ 三河４９９わ・・＊＊ 札幌８９９わ・・＊＊
【加筆修正依頼／あれこれナンバープレートの歴史】
（その１）1923（大正12）年
●自動車取締令、改正〔内務省〕（12月7日改正）。運転手免許の有効期間満了後になお引き続き運転手をしようとする者に対しては、相当技量ありと認めた者に限り試験の全部または一部を省略して免許を与えることが出来る。
（その２）1933（昭和8）年 最後の【様式】に関しては変更ありませんが、全文修正としている為に含めています。
●自動車取締令〔内務省〕（8月18日公布、11月1日施行）。1919年1月11日公布の自動車取締令の全部を改正。第一章「通則」・第二章「構造装置」・第三章「検査」・第四章「運転免許」・第五章「用法」・第六章「車両の牽引」・第七章「就業免許」・第八章「罰則」・附則から成る。 【規格】車両は長7.5m×幅2.2m×高3mを超えることは出来ないが、特別な事由があるもので地方長官（東京府は警視総監）の許可を受けた場合はこの限りではない。自動車は、普通自動車・特殊自動車・小型自動車の三種とする。普通自動車は、内燃原動機・差動装置・前二輪による操向装置を備え車両重量360kg以上の主に人または貨物を搬送する構造を有する自動車の内、小型自動車でないもの。特殊自動車は、普通自動車・小型自動車でない自動車。牽引自動車は特殊自動車とみなす。小型自動車は、次の制限を超えない自動車。大きさが長2.8m×幅1.2m×高1.8m。原動機が内燃機関の場合、気筒容量の合計が4サイクルで750立方cm、2サイクルで500立方cm。電動機の場合、一時間定格出力4.5kw。 【免許】運転免許は、試験（小型免許は試験不要）に合格し、定める条件（普通免許及び特殊免許は18歳未満の者で小型免許は16歳未満の者など4項目あり）に該当しない者に与える。運転手の試験は、自動車の構造及び取扱方法の要旨・自動車及び交通に関する取締法令・自動車の運転技能に関して行う。運転免許は、普通免許・特殊免許・小型免許の三種とする。普通免許は普通自動車・小型自動車を運転出来る。特殊免許は特定種類の特殊自動車と小型自動車を運転出来る。特殊自動車の種類は内務大臣が定める（10月24日公布の内務省告示で定まる）。小型免許は小型自動車を運転出来る。また旅客運送事業の為に用いる自動車を運転する場合、運転免許を有していることに加え就業免許が必要となる。本令施行の際に現に運転手免許を有する者は、以下の区分に従い本令の規定により運転免許を受けた者とみなす（ただしその免許の有効期間は変更しない）。甲種運転免許証を有する者は各種の運転免許。普通自動車につき乙種免許証を有する者は普通免許。特殊自動車につき乙種免許証を有する者は当該特定種類の特殊自動車に関する特殊免許。小型自動車につき乙種免許証を有する者は小型免許。 【様式】各庁府県の自動車取締令施行細則で定める。プレートの左側に各庁府県を示す漢字、その右側に車両番号。車両番号は四桁以上の場合、千の位と百の位の間に「.（コンマ）」を付ける。車両番号が五桁の場合、地区名は万の位の数字の上に書く（具体的な図がないので詳細は不明）。ただし大阪府に限っては逆Ｔ字型。車両番号の番台区分などの詳細については不明。色彩は普通自動車は黒地に白文字、特殊自動車は青地に白文字、小型自動車は橙黄地に黒文字となる。（※自家用・事業用の区別なし）同時に文字の寸法も太く大型になり、小型は別の寸法が指定された。北海道庁では「定期的に決まった区間を走る場合は、プレートの周囲を1センチ幅の線で囲む」材質はアルミで、文字は浮き出し。寸法は普通＞特殊＞小型でそれぞれ異なる。地方により差異あり。
相模５０１Ｙ５５＊＊
相模３５４自・・２１（３５３） 横浜３８１自・２１４（３８０） 横浜５５６自・２２３（５５５） 湘南３４７自・８００（３４５） 多摩３５８自１０２５（３５７）
相模４８０て３０＊＊
伊豆５３３自・・・２ 名古屋１３６事・・２２（１３５） 静岡３４１自・・３８（３４０） 名古屋４３４自・・６６（４３３） 静岡３２８自１０００（３２７）
市原５１２自・・１１（５１１） 市原５１１自・１６８ 市原５１３自・３５８（５１２） 船橋３１２自１２１０ 千葉７５７自２５２５（７５６）
下関３１８自・・・１（３１７） 下関３４１自・・１１（３３９） 下関５３４自・１６８ 下関３３２自・３００ 下関３３３自７００７（３３２）
相模５８８軽１２３４（５８７）
福山５８１さ５＊＊＊
多摩８３５自・１０９（８３４）
福山３３５自１０２５ 大阪３６４自１０２５（３６１） 富士山３４３自１０２５ 大阪５５２自１０２５（５５０） 大阪１３１事１０２５
神戸５８７軽・４１１（５８６） 神戸５８８軽・４１５（５８７） 神戸５８９軽・４１７（５８８） 神戸５８６軽・４２３（５８４） 神戸５８７軽・４３０（５８６）
春日部３６３自・・２４（３６２） 越谷３１３自・・８６（３１２） 春日部３６１自・１１７（３６０） 春日部３４８自・３２０（３４７） 川口３１２自・９０１
三重５０３な１＊＊＊
名古屋４３７自・１１０（４３６） 名古屋１０４自・１１１（１０３） 和歌山５４３自・１１７（５４０） 四日市３１１自・１２５ 三重３５２自・５１５（３５１）
浜松５８２け１＊＊＊ 和歌山５８１と・＊＊＊
千葉な・９＊＊ 京都ひ７７＊＊
名古屋５０７わ２６＊＊
岐阜３４Ａ自・・１０（３３Ｘ） 岐阜３６３自・・５１（３６０） 名古屋３５Ｃ自・・８８（３４Ｘ） 名古屋３８６自１１１３（３８３） 名古屋３２２自１２２１（３２０）
大宮１３６事・・・６（１３５） 大宮３６８自・１１５（３６７） 大宮３５４自・６１０（３５３） 大宮５５２自１０１８（５５０） 大宮３５５自１２２８（３５３）
相模８００い４６＊＊
足立３４Ｈ自・・・１（３４Ａ）
千葉３５７自・・３１（３５５）
野田３４０自・・３２（３３９）
葛飾３１４自・・３３（３１２）
横浜３７７自・６６６（３７６）
岐阜３４Ｙ自・・・１（３４Ｘ）
名古屋３１８自・・７２（３１４）
京都３４７自・６１１（３４５）
名古屋３７Ｃ自８０００（３６Ｙ）
春日井３２４自８００８（３２２）
市原５１１自・・１５
市原３１４自・・２３（３１２）
市原３１９自・３５８（３１６）
市原３１１自・６１２
市原５１１自１１８８
前橋３１５自・・３８（３１４）
香川３５７自・・３９（３５６）
高崎３４０自・１６８（３３８）
品川３５７自・８０１（３５５）
高崎３５３自１１２２（３５２）
八戸４８０こ８３＊＊
大阪３０１わ９９＊＊
青森５８１こ５＊＊＊
山形４８４軽・１００
宮城５８６軽・２１６（５８５）
仙台５８５軽・７０７
宮城５８６軽１５１５（５８５）
仙台５８５軽３１１０
長野３０１の２＊＊＊
熊本５０２み１＊＊＊
富士山８０３さ４１＊＊
鈴鹿３３２自・・４６
四日市３０５自・・８８（３０４）
四日市５０１自・・８８
三重５５０自５６７８（５４９）
名古屋４０３自７０００（４０２）
名古屋４８０も３２＊＊
一宮４８０え２１＊＊
長野５８１な４＊＊＊
福山５８１さ６＊＊＊
品川Ｃち１０＊＊
岐阜ほ９３＊＊
三河に１９＊＊
広島１００は７２＊＊
沖縄３２８さ６７＊＊
沖縄３２８わ１１＊＊
沖縄５２７わ８７＊＊
千葉４０５自・・・７（４０４）
姫路３４Ｘ自・・１１（３４Ｌ）
沖縄５２＊わ・・３５（５４＊）【５３＊わ→５７＊わ→５１＊わ〜】
大阪７１３自・１２３（７１２）
神戸７３１自１０１０（７３０）
三河４８０わ１１＊＊
堺４８０わ２３＊＊
長崎５８０わ５４＊＊
８８広島わ・・＊＊
札幌３１３自・・２３（３１１）
長野５０２せ２＊＊＊
大分５８８軽・３０３（５８７）
熊本５８８軽・３２９（５８７）
大分５８８軽・７０７（５８７）
大分５９０軽・７１７（５８９）
大分５９０軽１２１８（５８９）
熊谷３２Ｘ自・・・３（３２Ｐ）
前橋５０５自・・・８（５０４）
熊谷３１Ｘ自・・１１（３１Ｐ）
熊谷３５７自・・１２（３５６）
杉並３１４自・・２４（３１２）
宇都宮５８０わ５３＊＊
宇都宮５８６軽・３７５（５８５）
宇都宮５８６軽・５１６（５８５）
宇都宮５８９軽・６１０（５８８）
宇都宮５９３軽・８３０（５９２）
宇都宮７８１軽１０１０（５９９）
名古屋３７７自・５１１（３７５）
名古屋３５９自・６２０（３５８）
名古屋３９７自・９１１（３９４）
名古屋３５４自・９３０（３５３）
世田谷３２５自１２１２（３２３）
所沢３５３自１２２５（３５２）
世田谷３１２自１３１３
習志野３６７自１７１７（３６６）
船橋３１２自１７１７（３１１）
練馬１００せ・４＊＊
大宮１００わ７０＊＊
熊谷１００わ３４＊＊
熊谷３０１ひ・＊＊＊
とちぎ４００た９４＊＊
春日部５０２た４＊＊＊
船橋５００わ２２＊＊
所沢８００い４１＊＊
練馬８００せ４９＊＊
とちぎ４８０こ１９＊＊
つくば４８０り６６＊＊
所沢４８１り・５＊＊
練馬４８１り５６＊＊
湘南４８０わ２７＊＊
熊谷５８０わ５２＊＊
所沢３０２た３＊＊＊
岐阜４００ほ６９＊＊
熊谷４００わ４４＊＊
春日部８０６自・・・１（８０５）
滋賀３２９＊・・・８（３２９使用）
和泉３４Ｐ自・・１１（３４Ｍ）
岐阜１４２事・・１１（１４１）
京都１３１自１１２２
確認済み（新一桁）
岐１い１１８＊
確認済み（旧様式）
富３た０４１＊仮名リスト追加
石４す６１３＊
岐阜５８２ゆ５＊＊＊
名古屋５８Ａひ１＊＊＊
南信州あ・・＊＊
沖縄ね１１＊＊
沖縄わ１６＊＊
２大宮あ２３＊＊
０４－０３＊＊中距離多目的誘導弾発射装置搭載車
３３－８１＊＊３．５トントラック移動気象レーダ装置搭載車
６３－２０＊＊多連装ロケットシステム１０トン弾薬トレーラ
９５－２２＊＊９０式戦車（装軌車、番号は車体に直接記入）
９５－２３＊＊９０式戦車（装軌車、番号は車体に直接記入）
熊本４００ね１６＊＊
熊本１０６事・・・７（１０５）
熊本１３２自・・１３（１３１）
熊本１０１自・２２２
熊本５５５自３５８８（５５４）
熊本３５３自８０００（３５２）
高松４００わ・５＊＊
香川５８７軽・３３１（５８６）
多摩５８５軽・４０５
滋賀５８７軽・４１７（５８５）
岡山５８６軽・４１８（５８４）
岡山５８７軽・４２８（５８６）
佐賀５８８軽１２２１（５８６）
熊本５８６軽１３５８
熊本５８７軽２０２５（５８６）
熊本４８４軽４４４４
熊本５９Ｃ軽８００８（５９Ａ）
佐賀４８０つ３８＊＊
春日井３００な５＊＊＊
山口３０１の５＊＊＊
横浜３０６ち・＊＊＊（かな更新）
姫路３４Ａ自・・・３（３３Ｐ）※
姫路３６０自・・１６（３５７）
神戸５５５自・５２５（５５２）
姫路３２５自１０１０（３２３）
姫路３５１自１１１２（３４８）
※３４Ａ登場時期：２０２５年６月頃
熊谷３０Ｆ自・・・５（３０Ｃ）
大宮３３Ｃ自・・・７（３３Ａ）
大宮５１３自・１２３（５１１）
佐賀３４３自・・・６
佐賀３５２自・・・８（３４８）
鹿児島３６０自・・７７（３５７）
佐賀３４４自・８１０（３４２）
佐賀３４４自８８８８（３４０）
品川１００る・＊＊＊
沖縄８８０を１０＊＊
三河４９９わ・・＊＊
札幌８９９わ・・＊＊
【加筆修正依頼／あれこれナンバープレートの歴史】
（その１）1923（大正12）年
●自動車取締令、改正〔内務省〕（12月7日改正）。運転手免許の有効期間満了後になお引き続き運転手をしようとする者に対しては、相当技量ありと認めた者に限り試験の全部または一部を省略して免許を与えることが出来る。
（その２）1933（昭和8）年
最後の【様式】に関しては変更ありませんが、全文修正としている為に含めています。
●自動車取締令〔内務省〕（8月18日公布、11月1日施行）。1919年1月11日公布の自動車取締令の全部を改正。第一章「通則」・第二章「構造装置」・第三章「検査」・第四章「運転免許」・第五章「用法」・第六章「車両の牽引」・第七章「就業免許」・第八章「罰則」・附則から成る。
【規格】車両は長7.5m×幅2.2m×高3mを超えることは出来ないが、特別な事由があるもので地方長官（東京府は警視総監）の許可を受けた場合はこの限りではない。自動車は、普通自動車・特殊自動車・小型自動車の三種とする。普通自動車は、内燃原動機・差動装置・前二輪による操向装置を備え車両重量360kg以上の主に人または貨物を搬送する構造を有する自動車の内、小型自動車でないもの。特殊自動車は、普通自動車・小型自動車でない自動車。牽引自動車は特殊自動車とみなす。小型自動車は、次の制限を超えない自動車。大きさが長2.8m×幅1.2m×高1.8m。原動機が内燃機関の場合、気筒容量の合計が4サイクルで750立方cm、2サイクルで500立方cm。電動機の場合、一時間定格出力4.5kw。
【免許】運転免許は、試験（小型免許は試験不要）に合格し、定める条件（普通免許及び特殊免許は18歳未満の者で小型免許は16歳未満の者など4項目あり）に該当しない者に与える。運転手の試験は、自動車の構造及び取扱方法の要旨・自動車及び交通に関する取締法令・自動車の運転技能に関して行う。運転免許は、普通免許・特殊免許・小型免許の三種とする。普通免許は普通自動車・小型自動車を運転出来る。特殊免許は特定種類の特殊自動車と小型自動車を運転出来る。特殊自動車の種類は内務大臣が定める（10月24日公布の内務省告示で定まる）。小型免許は小型自動車を運転出来る。また旅客運送事業の為に用いる自動車を運転する場合、運転免許を有していることに加え就業免許が必要となる。本令施行の際に現に運転手免許を有する者は、以下の区分に従い本令の規定により運転免許を受けた者とみなす（ただしその免許の有効期間は変更しない）。甲種運転免許証を有する者は各種の運転免許。普通自動車につき乙種免許証を有する者は普通免許。特殊自動車につき乙種免許証を有する者は当該特定種類の特殊自動車に関する特殊免許。小型自動車につき乙種免許証を有する者は小型免許。
【様式】各庁府県の自動車取締令施行細則で定める。プレートの左側に各庁府県を示す漢字、その右側に車両番号。車両番号は四桁以上の場合、千の位と百の位の間に「.（コンマ）」を付ける。車両番号が五桁の場合、地区名は万の位の数字の上に書く（具体的な図がないので詳細は不明）。ただし大阪府に限っては逆Ｔ字型。車両番号の番台区分などの詳細については不明。色彩は普通自動車は黒地に白文字、特殊自動車は青地に白文字、小型自動車は橙黄地に黒文字となる。（※自家用・事業用の区別なし）同時に文字の寸法も太く大型になり、小型は別の寸法が指定された。北海道庁では「定期的に決まった区間を走る場合は、プレートの周囲を1センチ幅の線で囲む」材質はアルミで、文字は浮き出し。寸法は普通＞特殊＞小型でそれぞれ異なる。地方により差異あり。
相模５０１Ｙ５５＊＊
相模３５４自・・２１（３５３）
横浜３８１自・２１４（３８０）
横浜５５６自・２２３（５５５）
湘南３４７自・８００（３４５）
多摩３５８自１０２５（３５７）
相模４８０て３０＊＊
伊豆５３３自・・・２
名古屋１３６事・・２２（１３５）
静岡３４１自・・３８（３４０）
名古屋４３４自・・６６（４３３）
静岡３２８自１０００（３２７）
市原５１２自・・１１（５１１）
市原５１１自・１６８
市原５１３自・３５８（５１２）
船橋３１２自１２１０
千葉７５７自２５２５（７５６）
下関３１８自・・・１（３１７）
下関３４１自・・１１（３３９）
下関５３４自・１６８
下関３３２自・３００
下関３３３自７００７（３３２）
相模５８８軽１２３４（５８７）
福山５８１さ５＊＊＊
多摩８３５自・１０９（８３４）
福山３３５自１０２５
大阪３６４自１０２５（３６１）
富士山３４３自１０２５
大阪５５２自１０２５（５５０）
大阪１３１事１０２５
神戸５８７軽・４１１（５８６）
神戸５８８軽・４１５（５８７）
神戸５８９軽・４１７（５８８）
神戸５８６軽・４２３（５８４）
神戸５８７軽・４３０（５８６）
春日部３６３自・・２４（３６２）
越谷３１３自・・８６（３１２）
春日部３６１自・１１７（３６０）
春日部３４８自・３２０（３４７）
川口３１２自・９０１
三重５０３な１＊＊＊
名古屋４３７自・１１０（４３６）
名古屋１０４自・１１１（１０３）
和歌山５４３自・１１７（５４０）
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浜松５８２け１＊＊＊
和歌山５８１と・＊＊＊
千葉な・９＊＊
京都ひ７７＊＊
名古屋５０７わ２６＊＊
岐阜３４Ａ自・・１０（３３Ｘ）
岐阜３６３自・・５１（３６０）
名古屋３５Ｃ自・・８８（３４Ｘ）
名古屋３８６自１１１３（３８３）
名古屋３２２自１２２１（３２０）
大宮１３６事・・・６（１３５）
大宮３６８自・１１５（３６７）
大宮３５４自・６１０（３５３）
大宮５５２自１０１８（５５０）
大宮３５５自１２２８（３５３）